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(アンソロジー)

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赤に捧げる殺意



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【この小説が収録されている参考書籍】
赤に捧げる殺意
赤に捧げる殺意 (角川文庫)

赤に捧げる殺意の評価: 3.00/5点 レビュー 3件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

だいぶ内容を忘れてしまったなぁ

メルカトル不足!とか思って、まだ読んでないのを探して買ってみた次第・・・だったのですが・・・

どうもメルの調子がおかしいと思ったら、美袋と役目をチェンジしてるという設定になっている愉快な展開。
んで、気持ちは分かるけど、こんな場合は「氷山の一角」なんて表現はしないと思うんですけどねぇ。
作品名がこれじゃなかったら、こんなに釈然としない気持ちにはならなかったかも(笑)。

他作家の作品も全て読みましたが、すんげぇ面白い!というのは残念ながら無かった感じです。
まるで読んだことのない赤川次郎先生のテイストだけ、一線を画してた事は印象に残りました。
赤に捧げる殺意 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:赤に捧げる殺意 (角川文庫)より
404100697X

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