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サラバ!
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サラバ!の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全266件 261~266 14/14ページ
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| テヘランで生まれた日本人である著者だからこそお書きになった作品。わたしに言葉を紡ぐ才能があれば書きたかったことを下巻でヤコブに言わせている。唯一の神を持たない私にはわかる。一神教を信じる人にこの感覚は通じるだろうか。本当にヤコブのような人がいれば通じるだろうな。 自分を信じる。親兄弟でなく、だれかの目を気にするのではなく、自分が大切だと思うものを信じる。本当にそれができればいいね。誰が裏切っても自分は自分を裏切らない。そうすれば自分は人にやさしくなれるのだろうか。人は違うからこそ助け合わなくちゃいけない。尊い言葉。 | ||||
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| 今や人気の西加奈子さんの作品がすぐに手に入り!読書がますます好きになりました。 | ||||
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| 姉の最後の方の言葉「前を向いて歩き続けて」に、胸が痛くなった。私も、主人公の様に、自分と向き合わず、傷付く事を避けて生きてきたタイプなので、姉の言葉がつらい。上巻はジェットコースターみたいに興奮したのに、下巻は、もったりして、読むのが疲れた。 | ||||
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| <ネタバレあり> 一部ネタバレがありますので、ご注意ください。 全体を通じて、非常におもしろく、一読の価値はあるでしょう。 ただ、上巻が少年時代の輝かしいキラキラとした世界観でおもしろいので、 上巻で終わらせておくというのもいいでしょう。 下巻はしんどいです。(宗教、荒廃、外人、死、離別、老化、、、) 以下に下巻に関して、個人的に嫌いだった点、白けた点を列挙します。 ・最後の姉の説教が腹立ちました。「何様?」と感じました。本を読み終えて、貴子の最後の説教がなかったら、もう少し気持ちよかったのに、と残念です。 ・高校時代の親友の高校時代のある出来事からの凋落と、ある特殊な職業になっていたことに全くリアリティを感じませんでした。おそらく上巻の終わりを彼の凋落を「引き」にしてしまったため、無理やりねじ込んだ物語です。ある特殊な職業に関しては、彼は絶対にその職業にならないタイプです。 ・高校時代の彼と久しぶりに偶然出会うところまでは、職業柄ありえますが、その彼と飲んでいるところに、大学時代の後輩(女)と偶然出会うのはリアリティに欠けます。その後、「彼」と「後輩」は結婚します。その報告を主人公にするのですが、感謝の気持ちを何度も述べます。鬱陶しいくらい何度も。最後に、子供を産みますが、その子に、主人公の名前をつけます。そこもリアリティに欠けます。 ・全体を通して、関西弁です。関西人の私はどうしても関西弁の入った文学を読むと違和感を感じます。 (博多弁とか東北訛りは気にならないのですがなぜでしょう。関西弁の歌にも違和感を感じます。) 小説なんだから、リアリティとか言うなよ、と言われればそれまでですが、 良い小説は、作り話やありえない話の中にも、読み手を白けさせないリアリティがあります。 | ||||
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| なるほど回想録ねー と言ってもがっかりはしないです。私は大満足です、が、人を選ぶかも? 「下」は大学生~30代半ばまで。 見栄よく、就職せずとも、なんとなくどうにかなる、かつ自分的に勝ち組な人生を送ってきた「歩」 そんななか、「上」で母と姉から逃げ、自分を消してきた歩が、消してきたことで出会う人生初めての大打撃 引きこもったり過去を旅したり、で髪も薄くなった最後の最後にやっと自分で歩き始める自分探し小説です。 あれっ?こう書くと安っぽいですが、ヘレンケラーとかナポレオンとかではない、1人の日本人なので、当然です。 姉の大変身には「えーっ」と歩の気持ちになって思いましたが、それも人生ではありえること 海が割れたりしない、あくまでも等身大の、大きな大きな小説でした。 | ||||
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| 尻すぼみの印象でした。 全ての体験が活き活きと新鮮に感じられる幼少期が「上巻」で、安定と停滞に入る中年期が「下巻」ですから仕方ないですが。 「回想録」はどうしてもそうなる事は分かってますが、キレイにまとめ過ぎて小粒になっちゃったな。という感じでした。 | ||||
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