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サラバ!
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サラバ!の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全266件 161~180 9/14ページ
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| 著者の書きたかったことが「救い」であることは分かるが、果たして3冊もの分量が必要だったのか。 比喩をやめた村上春樹。 そんな表現が思い浮かんだ。 | ||||
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| どうでもいいエピソードの羅列。 意味のない場面が続く、プロモーションビデオのようでした。 | ||||
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| 上巻は良かったですが、中巻はワンシーンごとが長いです。そのシーン、そんなに長く書かなくても良かったのでは?という場面がチラホラ。途中で違う小説を読んでる気になりました。特に主人公の大学時代は長かった。 でもラスト3ページくらいで泣きました。自分でもなんで泣いたのか分からないですけどこの小説は主人公の立場が自分と似ているところがあって心の拠り所のような存在感があるので下巻も買って読みたいと思います。 | ||||
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| 西加奈子さんの作品を初めて読みましたが、グイグイと引き付ける文章力はとても魅力的でした。 | ||||
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| どんどん中身に引き込まれて行く感じで分厚い一冊がすぐに読破できるほどでした。 | ||||
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| この作者の感性が好きです。 どんどん読み進められる内容でした。おススメです。 | ||||
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| 西加奈子さんの子供時代の描写は、どうしてこうも上手なのか。 想像力が過ぎる。今でも記憶があるのだろうか?というくらいだ。 幼稚園のクレヨンの話、初めての彼女の友達の振る舞い、震える。 自分が女子校だったせいか、共学の学校への憧れが永遠にある。 スクールカーストの上に、どこか自分を俯瞰しながら必死に、でも魔力ともいえるその恩恵の心地よさにひたっている歩の描写が初の追体験で面白かった。 大学時代の歩の堕ちようがリアルだ。自分の容姿に自覚した人間が上昇していく中で調子にのる、本当にそんな人がいっぱいいそうだ。 下巻からの歩は見ていて心苦しい。人間の人生なんてその章によって簡単に変わってしまうのだと思った。 私はかしこぶっていた歩が嫌いじゃなかった。どうしたら幸せになれたのだろう?どこか分岐点だったのだろう?と思うが悩ましい。自分に正直になるなんて、なろうと思ってもわからないし、きっと難しい。その考察をしてくれる人がいたら1時間くらいは話せそうだ。受け身なところがだめだったのだろうか。。 西さんがどうしてこんな小説をかけるのかが不思議だ。すごい。一人の人間の人生にここまで寄り添わせてもらえて幸せだ。 | ||||
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| 「100万部突破!」「直木賞受賞作!」の言葉に惹かれて購入しました。 登場人物は、自身の中に抱えきれない怒りを持ち、それが奇行として現れ周囲を困惑させる難しい存在の姉と、その姉を反面教師に大人しく器用に世間を渡っていく主人公、姉の奇行をどうしても理解できずに苦しむ母、影の薄い父のおもに4人です。 上巻は、姉がどれだけの奇行を繰り返したか、それに母がどれだけ振り回されたか、そして主人公の幼い頃が書かれていると思います。 残念ながら半分まで読んで挫折したので、これ以降の話がどう進んでいったのかはわかりません。 とにかく、昔話が長いです。「もういいよ……」とイヤになるくらい長いです。 姉が幼い頃から小学校の中学年に上がるまでに起こした奇行が、1冊のほぼ半分を占めています。「あんなこともあった、こんなこともあった」の昔話がダラダラと続いている文章を読むのは本当に辛かったです。 また、「主人公の幼稚園で好きな子にピンクや青色のクレヨンを渡していた」という、ただそれだけの話に16ページも費やされていて、一度は本を閉じました(思い直して再開しましたが)。 姉や主人公の話がどこに向かっていっているのかがわからないのが、読むことを苦痛にさせている一因だと思います。 「この話は今後と何の関係があるの?」「この話は先にどうつながるの?」それが全く見えません。 本のあらすじからも何も読み取れなかったのですが、本編からも今のところ何一つ読み取ることができず、あまりの話の冗長さに結局挫折してしまいました。 買った本は最後まで読むことにしているのですが、この本はどうしても続きを読むのが苦痛すぎて無理でした。ごめんなさい。 | ||||
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| 帯に色々な方のコメントがあったので惹かれて購入するも、まだ面白くない。上巻だけでは良さがわからないものなのか。自分を疑ってしまうくらい面白くない。 | ||||
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| 著者の筆記力により読みこなせて行けますが、全体の流れからすると枝葉が多く、兎に角長いとの印象です。でも、この後、どの様な展開になるのかと期待させる中巻です。高校時代のスポーツマンで思慮深い須玖が何故壊れて行ってしまうのか、共感が持てません。 | ||||
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| 納得感があるとレビューされている方も居られますが、上巻・中巻まではいいとして、下巻は全く共感出来ません。主人公の歩は矢田のおばちゃんの遺産と父親からの贈与に依存して働かない日々を送っていますが、現実にはその様な人は多くなく特殊な状況の物語かと思います。自分が信じるものが何かなんて分からないのが普通です。分からなくても生活はして行かなければなりません。生活して行く中で、割切り、諦め、何が大切なのかが分かってくるもの。37歳までブラブラされていたら堪りません。 チベットでバター彫刻を見ていたら悟りが開けるなんてストーリーに無理があります。世界のどこに行ったって自分なんて落ちていません。結局自分で考え、割り切っていくのが現実です。髪が薄くなったからと言って、閉じこもっていられるのが不思議。ナイル川の「化け物」(川イルカでしょうか)を見たからと言って、何故それを書きたいと思うのでしょう、そしてこれから小説を書こうと決心するストーリー展開は説明不足で良く分かりません。自分には納得感を抱けない小説でした。 | ||||
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| 物語の中に引き込まれ、次の展開がどうなるのか?どんな世界が広がるのか? | ||||
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| 上巻ののんびり具合に少しそわそわしながら、誰でも子供時代に味わったような日々の楽しいこと、辛いことが刻々と綴られてきます。共感し、時々、おかしくて、なんか懐かしくて、吹き出しながら読み進めていきました。下巻に入るとものすごいスピードが加速します。崩れ落ちる様は圧巻です。普通の人間でありたいと願い、実際に普通の人間として生きてきた主人公だからこそ、平凡な私も共感してしまいました。下巻の後半は号泣しました!心動かされた自分にびっくりしました。不可思議な姉の方が主人公だったら共感はできなかったかもしれないです。普通の男性が転げ落ちる様が、誰にでも起こり得ることだと恐怖でした。少々先は読めたけど、望んだ結びだったので満足しました。冒頭から引き込まれる作品ではありませんが、最後まで読めば淡々と続く上巻は下巻のためにあるのか、と思えます。読後爽やかで、生きて行こう、と思える良い作品だと思います。 | ||||
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| 上・中はハッキリ言って何も感じませんでした。主人公の歩は器用でイケメンで女の子にもモテモテだし あまり共感出来なかった。 でも下巻は違います!! 主人公が33歳になり、容姿が急激に衰えます。 見場の良さや、愛想が良いということで フリーのライターとして持て囃されていた主人公は やがて仕事の依頼も少なくなります。 自分自身にも自信を失くしたからです。 私は 昔から綺麗だった時なんて一度も無かった人間だけど それでもとても共感できました。 30歳を過ぎると急激に衰えていく肉体を日々感じて、若さは、こんなにも早く過ぎ去ってしまうものなのだと痛感したからです。 主人公が、自分の親友が結婚しても素直に喜べない悔しさも痛いほどわかりました。他の人は次々結婚しているのに どうして自分は出来ないんだろう。 祝福出来ない自分のことも益々嫌いになるのです。 主人公は最後どうやって幸せを掴むのだろうかと最後までよんで、納得できる終わり方も見せてくれました。 出会えて良かったです。私自信これからどうするのか分かりませんがとにかくこの本には出会えて良かったです。 | ||||
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| イランで生まれ関西で育ち、エジプトに家族と行き、帰国するまでのお話が「上巻」です。姉の貴子さん、お母さんの奈緒子さんの描き方は巧妙なタッチで今後の進展に興味を抱かせます。お父さんの憲太郎さんは背が高く寡黙な方の様ですが、素敵な奈緒子さんがいるのに女性関係で離婚するなんて、不可思議な感じです。エジプトのヤコブとの友情、合言葉「サラバ!」がどの様に発展していくのか、期待が高まります。 | ||||
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| (ネタバレあり)これだけの長い私小説?風のような話を飽きさせず読ませるって、やはり作家という職業の方は只者ではないよなって思います。西加奈子さんのってすごいなって思いました。読みすすめると、あー分かる分かるという感じになることも多数あり、共感ができます。特に歩がハゲてきて、以前のようにもてなく、駄目人間になっていくところは、そうだよな・・・って感じて読んでいきました。 上述の通り文章がうまいからどんどん読み進めることができるのですが、最後のほうがまったく納得いかないというか、こんなんなの?って感じです。特にお姉さんの変わりよう・・・分からないです。あとお父さんの出家も、なんか人を死なすことでそっち行くっていうのは、やっぱりそういう奥の手を使うのってずるいなって印象です(映画で起承転結の「転」がほしいときに、主人公の近しい人が死んじゃうような安易さ)。それと有名人が帯を書くのはかまわないですが、「魂ごと持っていく物語」とか、なんだかなって書き方は逆にマイナスでした。 かなり辛らつにレビューしましたが、下巻が無ければ星4つは確実にあったのですが・・・最後のほうが残念でした。 | ||||
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| 同じ作者の「漁港の肉子ちゃん」「ふくわらい」などは、面白いトピックが全体としてうまく編まれていたと思う。余談だが私は子供のころからときどき言葉や文字が分解し意味をなさなくなって途方にくれることがあった。それを作中でゲシュタルト崩壊というものだと教えてくれたが、そればかりではなく、よくいろんなことを思い出させてくれる、すごい感性をもった作者だなあと驚きもした。 さて、この作品の主人公は朝井リョウの「何者」の主人公にちょっと似ている。周囲の状況と自分の立ち位置の判断にはすぐれるが、特に能動的なところがなく、社会や他者との関係性において卑賎ですらある。 作中のトピックを読ませるのはそんな主人公に対する作者の共感性と描写力によるもので、だからこそ、主人公ばかりではなく登場人物全員に、読み手である私たちは自分をほぼそのまま投影しているような高揚感が得られるのだと思う。 ただ、ここまで長編にしなくてもよかった。冒頭にあげた2作品は程よく描写を省いて余韻を残したが、この作品では単に言葉を変えただけの文章が連なっている箇所が散見できる。素晴らしいトピックを力まかせに編んでしまったようだった。 もちろん作者は、現在の作家のなかでいちいち登場人物に対し共感を喚起することができる稀有な書き手であることは間違いない。 | ||||
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| 素晴らしいの一言です。涙管が緩みます。特に若い方には必読書と思います。上・中・下通してお読みください。 | ||||
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| 上→とある一家の話なのか 中→上も読んだし読むか 下→号泣 心に染み入りました! 何年かに一度読み返したい、ずっと大事にしたい小説になりました。 私は女なのですがしかしそれにしても、病気とかは無関係にして、ハゲって辛かったんだな…ってわかりました。遺伝でハゲてる人はたくさんいるけど、あまりその過程の気持ちとか考えた事なかったので、これからはハゲの人の頭の方には目線を向けないようにしようと思いました。 | ||||
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| 好き嫌いが分かれると思います。なんというか、小説ならではの本ならではの活字ならはの、面白さがあります。ドラマにはならない感じで、、うまく伝えられなくてすいません。 | ||||
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