きいろいゾウ

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種別
長編
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あらすじ

2013年01月04日 STORYBOX vol.41 西加奈子「『きいろいゾウ』と私」

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評判

きいろいゾウの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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きいろいゾウの総合評価:

7.34/10点 レビュー 76件。

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Amazonレビュー

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No.76
(1pt)

耐えられない

60ページほどで耐えられなくなって読むのをやめました。コメディ(クスッとさせるパート)も作者の読者をクスっとさせてやるぜ!みたいな意図が見えちゃう表現だったし、雰囲気ある系に見える表現に置きにいってる感じがずっと続いてる耐えられませんでした。
トドメはファンタジーっぽい象、月が登場してきた時点で残りのページ数はとてもじゃないけど耐えられないと思って諦めました。作者の他の作品、このサイトでも売上上位にある作品はだいたい満足して読んでいたので残念でした。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.75
(1pt)

耐えられない

60ページほどで耐えられなくなって読むのをやめました。コメディ(クスッとさせるパート)も作者の読者をクスっとさせてやるぜ!みたいな意図が見えちゃう表現だったし、雰囲気ある系に見える表現に置きにいってる感じがずっと続いてる耐えられませんでした。
トドメはファンタジーっぽい象、月が登場してきた時点で残りのページ数はとてもじゃないけど耐えられないと思って諦めました。作者の他の作品、このサイトでも売上上位にある作品はだいたい満足して読んでいたので残念でした。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.74
(5pt)

互いに「ムコさん」、「ツマ」と呼び合う若い夫婦に、突然、起こったこと

『きいろいゾウ』(西加奈子著、小学館文庫)は、互いに「ムコさん」、「ツマ」と呼び合う若い夫婦の物語です。

夫・武辜歩(むこ・あゆむ)は小説家だが、収入を補うため、車で20分くらいの所にある特別養護老人ホーム「しらかば園」で仕事をしています。そして、毎晩、日記をつけています。

妻・妻利愛子(つまり・あいこ)は、小学3年生の時、心臓の病気で1年間入院したことがあります。ツマには、庭の木や草や花の声が聞こえるという特殊な能力があります。そして、密かにムコさんの日記を読んでいます。

二人が東京からこの村に引っ越してきて、そろそろ1カ月が経ちます。

「私たちは東京で、そう、壁の薄いアパートで、隣の人に聞かれるのも気にしないでセックスをしたのに。あっけらかんと、次の日外に出て行ったのに。今はこうやって、蚊帳の中で、声を潜めている。静かに、静かに、誰にも見つからないように、セックスをする。ムコさんが、今日の月みたいな目で、私を見る」。

「シャツを脱いだとたん、ムコさんの背中から、腕から、鳥が羽ばたく。黄色、緑、オレンジ、桃色、赤、朱、たくさんの色が私の目の前でちらちら揺れる。初めて見たとき、あんまり綺麗だから、私はほうとため息をついて、いつまでもそれに見とれてしまった。刺青、とゆうのを見たのも初めてだったし、こんなにたくさんの色を一度に見たのも初めてだった」。

「私がムコさんと出会えたのは、奇跡だ」。

「僕はツマに会えたことは奇跡だと思っている。そしてその奇跡を日常に出来たことを、本当に幸せに思っています」。

ツマは、ムコさんには忘れられない恋人がいるのを知っているが、知らん振りをしています。

ある冬の日、突然、ムコさんの昔の恋人の夫から、ムコさんに一通の手紙が送られてきます。今頃になって、なぜ、手紙が送られてきたのか――。

ムコさんとツマの関係はどうなってしまうのか――。

西加奈子の魅力がぎゅっと凝縮している作品です。
きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514
No.73
(5pt)

互いに「ムコさん」、「ツマ」と呼び合う若い夫婦に、突然、起こったこと

『きいろいゾウ』(西加奈子著、小学館文庫)は、互いに「ムコさん」、「ツマ」と呼び合う若い夫婦の物語です。

夫・武辜歩(むこ・あゆむ)は小説家だが、収入を補うため、車で20分くらいの所にある特別養護老人ホーム「しらかば園」で仕事をしています。そして、毎晩、日記をつけています。

妻・妻利愛子(つまり・あいこ)は、小学3年生の時、心臓の病気で1年間入院したことがあります。ツマには、庭の木や草や花の声が聞こえるという特殊な能力があります。そして、密かにムコさんの日記を読んでいます。

二人が東京からこの村に引っ越してきて、そろそろ1カ月が経ちます。

「私たちは東京で、そう、壁の薄いアパートで、隣の人に聞かれるのも気にしないでセックスをしたのに。あっけらかんと、次の日外に出て行ったのに。今はこうやって、蚊帳の中で、声を潜めている。静かに、静かに、誰にも見つからないように、セックスをする。ムコさんが、今日の月みたいな目で、私を見る」。

「シャツを脱いだとたん、ムコさんの背中から、腕から、鳥が羽ばたく。黄色、緑、オレンジ、桃色、赤、朱、たくさんの色が私の目の前でちらちら揺れる。初めて見たとき、あんまり綺麗だから、私はほうとため息をついて、いつまでもそれに見とれてしまった。刺青、とゆうのを見たのも初めてだったし、こんなにたくさんの色を一度に見たのも初めてだった」。

「私がムコさんと出会えたのは、奇跡だ」。

「僕はツマに会えたことは奇跡だと思っている。そしてその奇跡を日常に出来たことを、本当に幸せに思っています」。

ツマは、ムコさんには忘れられない恋人がいるのを知っているが、知らん振りをしています。

ある冬の日、突然、ムコさんの昔の恋人の夫から、ムコさんに一通の手紙が送られてきます。今頃になって、なぜ、手紙が送られてきたのか――。

ムコさんとツマの関係はどうなってしまうのか――。

西加奈子の魅力がぎゅっと凝縮している作品です。
きいろいゾウ Amazon書評・レビュー: きいろいゾウより
4093861625
No.72
(4pt)

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きいろいゾウ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: きいろいゾウ (小学館文庫)より
4094082514

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