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サラバ!
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サラバ!の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全266件 41~60 3/14ページ
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| 上巻は面白かったんですが、だんだん読むのが退屈になりました。海外駐在員の家庭に生まれた少年の自分探しの物語。37歳になった今、半生を語り、喪失を埋めるものを探します。 文章はうまいのです。ただ、主人公がイケメンで常に恋人がいて大して練習しなくてもサッカー部のレギュラーで、大学も一発で受かって、セフレがいて、就職せずに何となくでライターになったくせにいきなり売れっ子で著名人のインタビューで海外も飛び回る、っていう設定にまるで感情移入できません。 どうしてもナイーブなナルシストのひとり語りに見えて、全てがスベッてるようにしか思えません。これでどうやってカタルシスを得ればよいのでしょうか。と、思いつつ、西村賢太を読み直して、人心地つきました。 「円卓」は面白かったです。 | ||||
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| 上の冒頭が奇抜で、中はちょっと読み疲れ。でもサラバがボディーラングエッジの友情表明であることが徐々に分かって、下ですっきり読み終えた | ||||
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| 今更ですが、数日で一気読みしました。確かに長いですね。 レビューは辛口なものも多く、そうね、深くないかもね。。。 と思ったけど、いや、面白かったですよ。ヤコブとの蜜月、変な姉、写真撮ってもらっても自分は人を撮らない母とか、矢田のおばちゃんの若い頃の話、そんなに好きでもない女にガッツリ浮気されたり、仏のようなすぐ君、誰にも自分を重ね合わせられないけど、こういう人を人生で見てきたな、って感慨深い思いした。 読み始め、ものすごくJohnIrving臭くて、なんだ?何の真似だ?!と戸惑いました。書き振りが。 案の定、ホテルニューハンプシャーが出てくる。アービングかぶれぶってるのかな? あと、お父さんの出家、若い頃に背負ってしまった罪深い恋の事故?で相手がKって、こころ?漱石?なんかサブリミナル散らばってます。 とにかく、これを読んで、久しぶりにアービングを読みたくなりました! | ||||
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| 長い長い小説でした。 この小説で分かった事は 世の中、結局は金なのかなーって事 グズグズ言ってても、ぐだぐだやってても 世の中から引き込もれる金 世界を回る金 思い立ったらエジプトに飛べる金 そしてそのその金は自分で努力して獲た物ではなく、親や知り合いのおばちゃんの遺産 主人公の成長に確実に影響を及ぼした姉の随分自分勝手な悟りの説教はムカつきました | ||||
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| 読んでみた感想として生い立ちを淡々と離せれている感じが終盤までありストーリ性としては個人的には、あまり好きになれなかった、最後は少し感動するところもありましたがそれでも何か引っ張られてみている感じが最後まで否めなかったです。 | ||||
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| つまらなすぎて、驚きました | ||||
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| 下巻を読み終わり、そのまま上巻を再度読み直し始めました。 そんなことをしたのは初めてです。 それが何故かはネタバレになるので書きませんが、強いて言えば「掴みかけたものをしっかり掴むため」でしょうか。 50代の今、こんな作品に出会えて幸せです。 | ||||
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| Amazon audibleにて拝聴。 松坂桃李によるナレーターは声が良くて大変聴きやすい。 ある少年の生い立ちとその中で生まれる思考の変化をベースにした作品。 直木賞受賞作ということで期待していたが、長編の割に特に盛り上がりがなく面白くなかった。 最期に少しだけ感動的な部分もあったが、それ以外は生い立ちを淡々と紹介する感じで、正直「あれだけ時間をかけて読んだのに...」という虚しさが残った。 | ||||
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| audible聴き放題だったので何とか上中下聴き終えることができた。もちろん2倍速で。2倍速にしてもただだらだらと長いだけで本当に苦痛だった。この本から得られるものや感動は何もなかった。暇でも直木賞受賞でも読まなくていい本はあるものだ。 著者の作品はこれが初めて。笑顔がチャーミングな作家さんだけど二度と手に取ることはないと思う。 現在4月中旬で今年一番読んで残念だった作品。最後にヤコブと再会した際も奪うばかり与えてもらうばかりで何も返そうとしない主人公。小説書いて悦に入ってるラスト。なんだかなぁ~。子供時代から徐々に劣化したようにさえ感じてしまいました。 | ||||
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| 上巻で、これは私の西作品史上最も面白い本だと思っていましたが、残念ながら下巻で失速した感がありました。 上巻は主人公の圷歩(あくつあゆむ)を取り巻く家族の諍い、海外駐在生活、両親の離婚、姉へのいじめと精神的崩壊、主人公の存在を消すという処世術等、一つ一つのエピソードが細かく描きこまれており、軽妙な関西弁と共にその内容を非常に楽しむことができました。 他方下巻では主人公の大学生以降の放蕩?生活のひとり語りであったり(もちろん全編主人公からの一人称語りなのだが)、姉や母との和解のプロセスがやや足早に語られ、上巻と比べるとテンポが速すぎる感があったと感じました。 生まれて数十年対立のあった家族がほんの数年で和解へと至るという流れが、どうしても短絡的に感じざるを得ず、そこに希望を見出す(「切っ掛けさえあれば長年の不和は解消可能!」)方もいるのだろうとは思いますが、逆に私はその短絡さに非現実感を感じてしまった次第です。 でも、やはり語感と語りの良さは彼女一流であり、十分に楽しむことができました。くせのある西作品の中で言えば総じて(というかめちゃくちゃ)読みやすい作品であったとは思います。 | ||||
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| 西さんの作品は言葉遣いに癖があり、その癖ゆえに私のお気に入りであり、「きいろいゾウ」「窓の魚」「円卓」「うつくしい人」「漁港の肉子ちゃん」などを読んできました。 今回読んだ「サラバ!」は、私の読んだ西作品の中では最も完成度も高く、また商業的にも成功しそうな雰囲気であります。今上巻を読み終えましたが面白かった! 幾つか私の琴線に触れるテーマが重層的に描きこまれています。 先ずは家族。一見変哲のない4人家族の話。身長の高い父と美しい母のもとに生まれた2人姉弟。父似の男らしい姉と母似のやさおとこ風主人公。強烈な母と姉を前に存在を消すことでうまくやり過ごしてきた父と自分。やがて父と母は離婚するものの、濃いめのキャラを前に、冷静な主人公の目からの描写が光ります。相変わらずの関西弁の紡ぐリズム感とユーモアが素敵。 駐在生活の描写もまた、面白い。 テヘランとカイロでの駐在生活の話は、恐らく海外生活・駐在生活経験のある方にとってはあるあるの連続で手を叩きたくなること請け合い。私は単なる海外ローカル生活しか経験がありませんが、海外での日本人社会(日本人学校ふくめ)から見た現地社会とのギャップや格差、時には現地の貧困と自分たちの恵まれ(すぎ)た環境とのギャップに逆に罪悪感を持つことなど、あるあるの一部ではないでしょうか。ついでに言えば海外生活を経て帰ってきた日本の違和感もそう。こうした心のざわつきを表現するあたり、西さんご自身の経験に大いに起因するものなのでしょうね。 このほか、離婚後の母の生活と父の生活とのコントラストは、離婚という事象の大きさを描くとともに、この事象の受け入れが簡単ではないことも示唆ます。主人公の中学高校生活の描写も面白いのですが、このあたりはまあ普通かなーとも思います。 ということで上巻を読み終わるにあたり、とても面白かったので忘れぬうちに書き留めておきたかった次第。 | ||||
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| 主人公の子どもの頃の家族関係を、子どもの視点から描き出している部分は、とてもリアリティーがあって読みごたえがありました。子どもっていろいろなことがわかっていないように見えて、大人が思っているほど馬鹿ではない。言語化して他者に表現することはできないけど、心の中では多くのことを感じ、戸惑ったり苦しんだりしているということがよく伝わってきます(だから、物語の前半は★5個です)。 一方、後半(大学生になって以降)は、「その展開はちょっと無理があるのでは?」と感じることが多かったです。また、「サラバ」「化け物」などの言葉が何かの比喩として使われているのですが、それがなにを象徴するのか読者の胸に響くようには展開されていないように感じました。★4つという感じでした。 総合的には、面白い小説でしたし、著者の今後に期待して、★5つを付けました。 | ||||
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| 発送も早く目立った汚れやキズもなく満足です。 | ||||
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| 崩壊の手前、というかそのぎりぎりのところで現れる「すくいぬし」という、究極の救済の物語。しかもその救済はまったく平坦な、劇的なドラマじゃなく発する、というところがすごい。個性や価値が多様化して、なんでもが良いように思ってしまう時代にあって、いやそうじゃなくていいと言ってくれる作品。 | ||||
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| 職場の先輩に薦められて購入。先輩そのものを描いたような話だった。僕もいつかそんな小説に出会ってみたいです。 | ||||
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| 圷歩は、父の海外赴任先であるイランの病院で生を受けた。その後、父母、そして問題児の姉とともに、イラン革命のために帰国を余儀なくされた歩は、大阪での新生活を始める。幼稚園、小学校で周囲にすぐに溶け込めた歩と違って姉は「ご神木」と呼ばれ、孤立を深めていった。 そんな折り、父の新たな赴任先がエジプトに決まる。メイド付きの豪華なマンション住まい。初めてのピラミッド。日本人学校に通うことになった歩は、ある日、ヤコブというエジプト人の少年と出会うことになる。 これだけの内容で第19章まで引っ張られるのです…。19章から聴いてあとの中巻下巻を聞いてもらっても全くもって問題ないぐらい冗長でした。村上春樹のような京極夏彦のようなや描写に面白さがあるから長いというわけでもなく、ただただ長かった。 強いて言えば行間などを想像せず流すように読めるのはメリットかもしれませんが…。 | ||||
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| 日本以外の国々での暮らしや、家族とのやりとりなど、うまくいかないながらも人間臭い感じが面白く読み進めたが、、、 小学校中学年の男子同士の友情を、同性愛っぽい感じで書いているのには、かなりな疑問が残る。主人公もヤコブもイケメンで、、、なんとなく、安いBL少女漫画のようで残念だった。 もう少し、女子とは違う発達段階における男子の状況、心情を学んでから書いてほしかった。途中から、何となく非現実的な性描写に読むのが苦しい作品だった。 中、下もホモセクシャルを書いているのなら絶対読まない買わない。 | ||||
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| 面白かったかと聞かれれば、面白かったとは思う。しかし、この妙に粘っこい読後感はなんだろう?力のある作家さんだとは思うのだが、どうも自分とは感覚が合わないとしか言いようがない。続きは読まずにここで終わりとします。 | ||||
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| 家事や入眠時でのながら聴きが多いので、テンション高過ぎず低過ぎず滑舌も良い松坂さんのナレーションが心地よいです。 全3冊もあるし、内容がいまいち想像出来ず、オーディブル以外のレビューやあらすじなども調べた上で購入しましたが、テンポも良く楽しめています。 色んなエピソードの表現も詳細で世界が頭に広がります。 しかしとても気になるのが『雰囲気(ふんいき)』を『ふいんき』と読んでいるように聴こえる事です。原書を見ていないので漢字で雰囲気と書かれている確証もありませんし、聞き取り間違いかな?と何度か聞き直しましたが、どうしても『ふいんき』と聞こえます。(初出は3章の前半部分でその後も出てきます。) スタッフの方も気にならなかったのでしょうか。文学の朗読なのでもし誤読であれば修正すべきと思います。私の間違いなら大変恐縮ですが、そうであれ明瞭に『ふんいき』と聴き取れる方が好ましいと思います。 作品、朗読共に素晴らしいですがその点が⭐︎ゼロのため総合点を減らしました。 | ||||
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| 話はとてつもなく面白いのですが、新品のはずが汚れがありました。。 発送も早く話が面白いことは保証します | ||||
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