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BUTTER
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BUTTERの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全65件 61~65 4/4ページ
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| 木嶋佳苗さんが自身のブログで著者との関係性を否定していたので、★2つにします。 大きく宣伝文句に名前を使うのなら使用料ぐらいは支払うべきなのでは? と疑問に感じます。 | ||||
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| 小説自体は中の下ほどの出来ですが,宣伝に「木嶋佳苗」の名を載せているのはどうかなと思います。 「梶井真奈子」の話を追求するならまだしも,途中から雑誌記者の自分語りが始まり, もうどうでもよくなります。 法廷劇もなく,推理もなく,目新しさは全くなく「女子会トーク」を延々と聞かされているような小説です。 | ||||
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| 序盤から、毒気に満ちた物語の気配、、、 どれだけの傑作になるのかと、ときめきながら読み進めたのですが、 中盤からだれてしまいました。 記者である主人公と、その父親とのかかわりやトラウマなどへと課題が広がって行くに連れ、 また、主人公から脇役(主人公の友人)の視点などへと話が拡散して行く中で、 物語の濃度がどんどん落ちて行き、 ラスト100ページほどを読了することが苦痛でした。 | ||||
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| 木嶋佳苗被告から8年、、と書いてあったから、期待して高いお金を出して買ったのに、見事に期待はずれ。最後まで読むのが、しんどいです。あたしには、とてもつまらない本でした。柚月麻子の本は もう買わない! 本文中の、ちびくろさんぼ?七面鳥?そしてタイトルのバター、意味がわからない。およそ木嶋佳苗とは関係ない事柄ばかり。無理してやっと読み終えたけど、腹が立つ。 | ||||
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| この作者は、木嶋佳苗と会ったことも無いそうです。 そもそも、木嶋佳苗本人は、真実も胸のうちも話していません。 木嶋佳苗に着想を得ただけのお話であり、実在の木嶋佳苗とこの本は無関係なのに、塀の中にいるからと言って、勝手に木嶋佳苗の名前を商売のために使用することは卑怯です。 | ||||
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