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青の時代 伊集院大介の薔薇
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青の時代 伊集院大介の薔薇の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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栗本薫の原点が、いくつも本書の中にちりばめられているらしい. 本人によるあとがき(解説)、関係者からの証言によれば、 本書は、栗本薫の若き頃が詰め込まれているらしい. 学生劇団の女優「花村恵麻」が主人公で、 最後まで、伊集院大介は、あくまで脇役. 2度おいしい作品です. 他の栗本薫の作品にはない側面が読み取れる. | ||||
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学園紛争が吹き荒れたあとの西北大では、カリスマ演出家率いる劇団「ペガサス」が人気を集めていた。大抜擢された新人女優花村恵麻(はなむらえま)をめぐって、不可解な連続殺人が起きた。疑いをかけられた恵麻は、早くもその才能を発揮しはじめていた上級生伊集院大介に相談する。伝説の名探偵“青の時代”24歳の事件簿! | ||||
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