真・天狼星 ゾディアック4
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
真・天狼星 ゾディアック4の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伊集院大介のワトソン役(聞き手、語り部)の3人。 初代 森かおる 2代目 伊庭緑郎 3代目 滝澤稔(アトム) 豪華な登場人物で ,伊集院大介シリーズの総決算のはずなのに,なかなか先に進まない。 殺人事件は凄惨で,どう決着をつけるのだろうかといらいらする。 それでも,伊集院大介と滝沢稔の透明感のある性格が保持されているので読み続けられます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ついつい前作(?)と比べてしまいますが、何ともストーリー展開がゆっくりというか遅いと感じてしまいがちに4巻まできました。 今回の敵(?)と思しき存在の姿が伊集院大介の言葉を借りて現れてきます。でも推理の段階は出ず、その間に犯罪心理学の蘊蓄が語られたりして、いったいどうなるのでしょうね。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|