真・天狼星 ゾディアック4



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初公開日(参考)1998年04月
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長編小説

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真・天狼星ゾディアック〈4〉 (講談社文庫)

2001年04月01日 真・天狼星ゾディアック〈4〉 (講談社文庫)

ニューヨーク市警の捜査官との情報交換、そして数々の聞き込みから、惨殺された牧村レオナのすさんだ行状を知る伊集院大介。次に狙われる獲物は、晶ではないか?―その予感が的中するかのように、晶の周辺で新たに起こる殺人事件。シリウスや刀根の影もちらつくなか、大介は事件解明のために苦闘する。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

恐(こわ)い、恐(おそ)ろしい、おそがい

伊集院大介のワトソン役(聞き手、語り部)の3人。
初代 森かおる
2代目 伊庭緑郎
3代目 滝澤稔(アトム)
豪華な登場人物で ,伊集院大介シリーズの総決算のはずなのに,なかなか先に進まない。

殺人事件は凄惨で,どう決着をつけるのだろうかといらいらする。
それでも,伊集院大介と滝沢稔の透明感のある性格が保持されているので読み続けられます。
真・天狼星―ゾディアック〈4〉Amazon書評・レビュー:真・天狼星―ゾディアック〈4〉より
4062091127
No.1:
(3pt)

これでようやく3分の2

ついつい前作(?)と比べてしまいますが、何ともストーリー展開がゆっくりというか遅いと感じてしまいがちに4巻まできました。
今回の敵(?)と思しき存在の姿が伊集院大介の言葉を借りて現れてきます。でも推理の段階は出ず、その間に犯罪心理学の蘊蓄が語られたりして、いったいどうなるのでしょうね。
真・天狼星―ゾディアック〈4〉Amazon書評・レビュー:真・天狼星―ゾディアック〈4〉より
4062091127



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