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真・天狼星 ゾディアック4
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真・天狼星 ゾディアック4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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伊集院大介のワトソン役(聞き手、語り部)の3人。 初代 森かおる 2代目 伊庭緑郎 3代目 滝澤稔(アトム) 豪華な登場人物で ,伊集院大介シリーズの総決算のはずなのに,なかなか先に進まない。 殺人事件は凄惨で,どう決着をつけるのだろうかといらいらする。 それでも,伊集院大介と滝沢稔の透明感のある性格が保持されているので読み続けられます。 | ||||
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ついつい前作(?)と比べてしまいますが、何ともストーリー展開がゆっくりというか遅いと感じてしまいがちに4巻まできました。 今回の敵(?)と思しき存在の姿が伊集院大介の言葉を借りて現れてきます。でも推理の段階は出ず、その間に犯罪心理学の蘊蓄が語られたりして、いったいどうなるのでしょうね。 | ||||
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