真・天狼星 ゾディアック5



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初公開日(参考)1998年05月
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長編小説

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真・天狼星 ゾディアック〈5〉 (講談社文庫)

2001年05月01日 真・天狼星 ゾディアック〈5〉 (講談社文庫)

謎の集団「ゾディアック」の標的となった竜崎晶を守るため、伊集院大介は苦闘する。殺された牧村レオナの過去をたどるうち、浮かび上がってきた2人の「ケイ」。彼らこそヴァンパイア事件の鍵を握っているのか?そして六本木のゲイバーで、ついに大介は解明の糸口にたどりつく。闘いは最終局面を迎えた。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

夜の六本木

高校生の時に、
夜の六本木でディスコに行ったことがあります。

地方から出てきた高校生にとって,
六本木は不思議な世界でした。

飲んで、踊って、大人になったような気分。

そんな六本木の裏社会。
おかまバーが舞台となる。

話が最後に急展開する。
いよいよ話が煮詰まってくる。
真・天狼星―ゾディアック〈5〉Amazon書評・レビュー:真・天狼星―ゾディアック〈5〉より
4062091437
No.1:
(4pt)

そうですか、そういう話だったんですか

ようやく「真」が「真」の事件として物語が進んでいくようになりました。
と言っても途中は伊集院大介のモノローグですが。
どうも魔王は魔人ではなかったようで、最後にどのように展開していくのか。
何だかこの頃から栗本薫の冗長さが始まっていたようです。
真・天狼星―ゾディアック〈5〉Amazon書評・レビュー:真・天狼星―ゾディアック〈5〉より
4062091437



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