真・天狼星 ゾディアック3



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.33pt ( 5max) / 3件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1998年03月
分類

長編小説

閲覧回数1,405回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

真・天狼星ゾディアック〈3〉 (講談社文庫)

2001年04月01日 真・天狼星ゾディアック〈3〉 (講談社文庫)

連続猟奇殺人・ヴァンパイア事件のキーワードは「ゾディアック」!?伊集院大介の助手・アトムくんは謎のバンド「ゾディアック」のライブに潜入を試みるが…。一方、竜崎晶が主役を得たミュージカルは初日の幕を開ける。晶は悪の王子アデルを圧倒的な存在感で演じ切り、一夜にしてスターの座についた。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

真・天狼星 ゾディアック3の総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(5pt)

殺人事件がいつ起こるかと、はらはらどきどき

殺人事件がいつ起こるかと、はらはらどきどき。

延々と続く、舞台の台詞。

本号だけを読めば、舞台の台本だと思うかもしれない。

できれば、中身だけを劇として実施するのもいいかもしれない。
真・天狼星―ゾディアック〈3〉Amazon書評・レビュー:真・天狼星―ゾディアック〈3〉より
4062090759
No.2:
(5pt)

ツボって不思議

人間のツボはそれぞれ。
私がこの作品で1番面白いと思ったのが、
この巻の後半、
およそ本筋とは全く関係無い「炎のポセイドニア」の舞台描写でした。
つまりはある少年のサクセスエピソード。
こういう読者もいるってことで。(笑)

全体を通して言いたい事は沢山あります。
なんでシリウスが絡むと伊集院シリーズって江戸川乱歩の少年探偵団になってしまうんだ。
どいつもこいつも台詞が長すぎ。しかも内容は大体同じ。
キャラが他のキャラを手放しで褒めあってて照れる。作者の自画自賛かい。
警察まで奴をシリウスって呼ぶなよ。恥ずかしい本名があったじゃないか。
ネットや含む現代社会に対する意見が割に凡庸だな。
ショックな事があると気を失う美少年は、平成でもまだありなんですね?

…とか何とか言って、
何回この本読み返してる事か。(笑)
日本とアメリカで起きた残虐な連続殺人事件。
犯人は?目的は?

6巻に及ぶ超娯楽小説、
存分にお楽しみ下さいませ。

でも私が1番面白かったのは(冒頭に戻る)。
真・天狼星―ゾディアック〈3〉Amazon書評・レビュー:真・天狼星―ゾディアック〈3〉より
4062090759
No.1:
(3pt)

伊集院大介はどこへ行った?舞台を見ているだけなのか?

第3巻後半はほぼ「炎のポセイドニア」の舞台描写で終わっています。
良くも悪くも栗本薫/中島梓の1997年当時の好みがそのまま表れてしまっています。
少なくとも「新」ではいくらか関係があった舞台ですが、こちらでここまで舞台のことを書き続けることに意味があるのか。
真・天狼星―ゾディアック〈3〉Amazon書評・レビュー:真・天狼星―ゾディアック〈3〉より
4062090759



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク