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野良犬トビーの愛すべき転生



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【この小説が収録されている参考書籍】
野良犬トビーの愛すべき転生 (新潮文庫)

野良犬トビーの愛すべき転生の評価: 4.04/5点 レビュー 50件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.04pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(1pt)

ひどい訳

映画『僕のワンダフルライフ』に感動し、そのままこの原作小説に手を伸ばしましたが、翻訳があまりにひどいです。

文学的でないばかりか、そもそも日本語としておかしい文章がたくさん散見され、正直読むのが苦痛でした。また、各キャラクターや語り手(主人公)の口調にも統一性がなく、人間性が分かりづらかったです。

もしあなたが私と同じように映画に感動し、その流れで原作も読もうとしてるのなら、悪いことは言わない、やめた方がいい。
野良犬トビーの愛すべき転生 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:野良犬トビーの愛すべき転生 (新潮文庫)より
4102180818
No.7:
(2pt)

品質に多少問題ありました

販売・発送がAmazonのもと、新品で購入しましたが、表紙の色が剥げていたり、角が折れたりしていました。
読むことに支障はありませんが、少しショックです。
野良犬トビーの愛すべき転生 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:野良犬トビーの愛すべき転生 (新潮文庫)より
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No.6:
(1pt)

写真を増やして下さい。

可愛いです。
野良犬トビーの愛すべき転生 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:野良犬トビーの愛すべき転生 (新潮文庫)より
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No.5:
(2pt)

翻訳は酷いですが、物語の世界観は秀逸です。

翻訳本を読んだ経験があまりないので、正当な評価ではないかもしれませんが、
この翻訳は物語の世界観を台無しにしています。
厳しい言い方ですが、中学生の和訳を読まされているような印象です。
物語の端々に、愛犬家なら堪らないであろう可愛いらしい描写があるのですが、
この翻訳ではイメージがダイレクトに浮かばず、
自分なりの解釈をワンクッション入れないといけない。
つまり、小説に入っていけない。
この物語は、人生、愛、輪廻転生といった深遠なテーマを扱っていて
文学としても高いレベルにあるはずなのだが、これでは、
作者のメッセージは読者に届かないのではなかろうか。
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No.4:
(2pt)

少しネタバレです。

犬が転生するということばに惹かれ購入しましたが、残念な内容でした。肝心の転生について、今ひとつ説得力がありません。人間と犬の寿命が異なるのでその調整のために導入したとしか思えず、それ以上でもそれ以下でもありません。この荒唐無稽な設定が次の感動につながってこず、荒唐無稽なままに止まっています。転生させる必然性に乏しい。
 わんちゃんのトビーは人間の感情を読み、高度な行動をとっていますが、そのような知性を示すわんちゃんに「人間のほうが犬より複雑」と言わせてもこれまた説得力に欠けます。
 また、それなりに感動を生むはずの元少年イーサンと元カノの再会を描いた最終章でのイーサンの年寄り言葉、標準語で話す元カノに老人言葉で応えるイーサン。違和感しか湧いてきませんでした。

まもなく映画が公開されるようです。今更言っても遅いのでしょうが、「頑張れ、映画。」
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No.3:
(1pt)

訳が酷い

内容が頭に入ってこないほどに読み辛いです。
久しぶりに一冊読みきれない本に出会いました。残念です。
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No.2:
(2pt)

なんか

よく読むと面白いんだけど、翻訳がわかりにくいというか、読みにくい。
中々感情移入が、できなかった。
もっと読みやすく多少端折っても簡単に表現してくれたほうが良かった。
全体的のストーリーは面白いと思う。
映画の方がわかりやすそうですね。
最近愛犬が逝ってしまって、また生まれ変わりの子を見つけます。
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4102180818
No.1:
(2pt)

原文が読めたらきっと素敵

翻訳が残念。
標準語で若い頃話していた人間が、老人になると、『〜じゃろう』老人言葉になるのかしらん。
ストーリーは感動するのだけど。
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4102180818

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