助手席のチェット(ぼくの名はチェット)
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
助手席のチェット(ぼくの名はチェット)の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どんな犬も実は色々考えていて、人間の傍でパートナーとして生涯を送るのだろうな、ハッピーエンドの微笑ましいストーリー。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
単行本のタイトルと絵だったら、買わなかったと思います。作中のバーニーは、バイカーたちに一目で警官と間違われたり、車の事故や肉弾戦でもタフそのものですから、絵よりはだいぶいかつい感じです。チェットはイメージどおり。 犬の一人称ですから、犬同士とか他の動物との会話を通じて事件に絡んでいくのかと想像していたのですが、そんなことは一切無く、その意味ではリアリティありです。まるで人間であるかのような働きをする場面も多少はありますが、そうでもしないとお話が解決しないので、まあ許容範囲です。 熱烈なファンにはなれませんが、格別犬が好きでもない私でも、続編をあとひとつ読んでみようかと思う程度には面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
犬が好きな人がこの本を手に取ると、時にはハラハラし、こぶしを握って応援し、ある時は鼻の奥が痛くなって苦しくなると思います。作者はそんな読者を見捨てませんが、あくまで犬に対しての愛ゆえの行為です。読者に対しては相応の憎しみや恨みを持っているようです。国内では現在第3作まで刊行されていますが、第2作に手を出すあなたは、絶対に第3作目を一緒に買うべきです。もちろん三作ともに、とてもドキドキで愉快で痛快です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物語を一通り読んだつもりなのですが、ストーリーは私には難しかったです。(個人的な意見です) ただ、今まで読んでいた推理小説とは違い、「人」ではなく「犬」目線で展開が繰り広げる小説は結構読んでて楽しいなと感じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
犬好きにはたまらない本ですね、主人公の犬の目線で物語が書かれています。 我が家の犬もチェットみたいな賢い犬であればと思いますが、無理でしょうね。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 15件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|