誘拐された犬(チェット、大丈夫か?)
- 失踪 (242)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
誘拐された犬(チェット、大丈夫か?)の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2冊続けて呼んでみたけど、ミステリーとしては全然説得力に欠けてます。多少のご都合主義には目をつぶるとして、主人公のチェットはスラング以外の人語をすべて理解しながら、犬族や他の動物とは人間レベル以上の意思疎通はできない。これを犬小説の希有なリアリティと言えるのか首をかしげてしまいます。真犯人はバレバレだし、3冊目はたぶん読まない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
世の中で一番犬が大好きなわたくしとしましては、最高の本でした。年を取ってきてもう犬は飼わないことにしましたが、こういう本を読んでいると幸せです。ストーリーはどうでもよい。とにかく犬が最高。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公バーニーとチェットの絶妙なコンビが誘拐された犬を探すストーリですが、相変わらずチェットの活躍が読者を引き込むこと間違いない。 犬好きな人におすすめです。チェットのジャンプ力がすごい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
犬好きなら読んで損しません。犬目線で進むストーリーがとても新鮮でした。もっともっと読みたいです。本国で出版されてるの全部翻訳されないかな〜 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
チェット(ワンコ)の目線で書かれたなんともユニークなミステリー小説です。 私もボーダー&シェパードミックスのご意見に賛成! うちのボーダーを思い出す仕草が端々に。 もちろんこんなにお利口さんじゃないですが。(笑) ワンコ好きにはたまらない小説です。(特に大型犬飼いの方には) 次回作楽しみです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|