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野良犬トビーの愛すべき転生
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野良犬トビーの愛すべき転生の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全37件 1~20 1/2ページ
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映画を観てから読んだので、ハリーポッターの逆でしたが、それが正しいと分かりました。 本では映画より詳細に描かれるので(少し筋も変わっていますし)映画の画像を思い浮かべながら、 本当に楽しく一気に読んでしまいました。 間違いなく名作です。1年後くらいに、また読み直します。 | ||||
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三年前に他界した愛犬への想いを知った友人が薦めてくれました。 犬の視点から描かれていて、自分が犬になったような気分で読みました。 切ないシーンは涙が出てしまい、「愛すべき転生」とあるけれど本当にそうなるの? 途中不安になりながら読み進め、最後には安らかな優しい気持ちに包まれました。 作者の犬への愛を深く感じます。早速フォローしました。 訳文は後半にいくほど犬の描写が活き活きするように感じました。 「エリー」の活躍シーンでは、子供の頃に飼っていたシェパードのメリーの動きを思い出し「そう!そう!」と引き込まれました。 出版から10年以上経っていますがこのタイミングで出会えてよかったです。 教えてくれた友達、ありがとう! 素敵な本を送り出してくれた作者、訳者の方、10年前の本を大切に取りおいて譲ってくださった方、ありがとうございます。 | ||||
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元の値段がわからず約倍の値段にビックリしました。値段の割に状態は、新品とは思えませんでした。本の内容はとても良いです。 | ||||
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早く届いて、綺麗でした! | ||||
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犬の目線で書いた本のような感じです。 とても感動しました。 読んでいくうちにトビーが愛おしく感じました。 犬(ペット)と人間の関係や人生についても考えさせられました。 “愛すべき”とても良い本だと思います。 | ||||
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犬を飼っている身としては、読んでいるうちに色んな思いが溢れて、愛犬がますます愛おしくなりました。 | ||||
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愛犬が亡くなって ・・・ この本を読んでいると、どこかでうちの犬も幸せに暮らしていればと思ってしまいました。 涙がこぼれてしまいました。 | ||||
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海外では犬と猫と馬は人間が本来生を受けた方向性を見失わないように動物側じゃなくて人間界に敢て残ったという話しを聞いたのだが、これがそういうことであったのかということが判った。よい話しでした。 | ||||
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我が家にも犬がいます。この本を読むと、ひょとしてうちの犬も、この言葉にはこうとらえているのかな、とか色々考えてしまいますし、参考になることも多いです。またこの本を読んで家に帰ると、無性に愛犬を可愛がりたくなりますし、忙しさや怠慢であまり遊んであげなかったことを反省します。そういう意味でも犬を飼っている人には、自分が犬によりどれだけ幸せをもらっているかも気づかせてくれます。そして寂しい思いをさせているのかも分かります。問題なのは電車で読んでいると、(詳細はネタバレになるので書けませんが)涙なくして読めない箇所もあります。 ただ他の方も書いているように、訳にはちょっと問題ありかなと思います。老人の話し方が特に違和感がありました。 | ||||
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映画を見たあとで読みましたが、映画は「いいとこ取り」していたようで、映画→本だと少し期待外れ。どちらか一方なら「映画」かと思わされました。2つは別物と割り切れれば、それはそれで楽しい本でした。 | ||||
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映画『僕のワンダフルライフ』の原作本ですが、これを読むと映画の登場人物のことが深くわかります。また映画では省略されたり、変更されているエピソードや設定もありますが、映画と同じくイヌの死でお涙頂戴話にしないスタンスは貫かれています。読むとより一層ペットが愛おしくなる本です。 | ||||
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犬が何を考えているのか、飼い主側の勝手な思い込みかもしれませんが、我が友は語らず、ただそばにいて見守ってくれているのか、と思えます。 | ||||
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映画とは違うラストですが、本の結末にはふさわしいかも。悲しい涙ではなく、感動のかな。続編は、英語版のみですが、Amazonで買えます。こちらもオススメです。 | ||||
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映画やってる(やる??)で知り、近くの本屋探してたんですがなかったので助かりました(๑'ㅂ`๑) まだ少ししか読めてませんが、読みやすく面白いです!映画も気になります! | ||||
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素晴らしい!余りにも心打たれ、読んでいる途中で、何度も涙してしまった。 図書館で借りて読んだ後、買って読み直しても、やはり涙。 アメリカでベストセラーになったというのも頷ける。犬好きの方はもちろん、そうでなくてもお薦めの本だ。 犬の目線で、生まれ変わりながら語られる本作。 犬の習性についてもよく調べ描かれている。我が家の愛犬は2年前17歳で死んだが、生きているうちに読めば、もっと彼のことを理解できたのではと残念だった。 犬がいかに飼い主を慕い忠誠心を抱いているか、その交流を喜びとしているかを、痛感させられた。 飼い主を見る犬の眼はいつもまっすぐで嘘偽りがないと実感していたことを思い出す。 また、本作を読んで、犬はその感性で、実は飼い主ら人間が察知していない事実、思いまでも理解している部分がありうると思った。 主人公の犬は「僕の目的は、一生を通じて彼を愛し、いつも一緒にいて、彼を幸せにすること」と語る。犬としての分をわきまえつつ忠実な愛をささげ、「救い」を与えるさまは、本当に感動的で、心打たれた。 お薦めできる、心洗われる本だと思います。 | ||||
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思っていた話と違いましたがとても感動的なお話しでした 3回ぐらい泣きました 文章の書き方がちょっと退屈な部分もあり★4にしました ですが、これを読んでから我が家のわんこ達を見る目が少し変わりました 今よりももっと大事にしたいと強く思いました (犬中心の生活なのに… | ||||
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原作を読んでいて、しばらくしてから映画化されました。 原作の方が良かったので、映画を見た方は是非読んで欲しいです。 | ||||
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まだ未読の状態ですが、既に読んだ友人の評価は非常に高い本です。 | ||||
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数年前に読んだこの本を再び読み返しました。愛犬の頭を抱き抱えて撫でながら「良く頑張ったね。もう頑張らなくていいんだよ。本当にいい子だ。えらかった。」と泣きながらの私の言葉はきっと聞こえていたと信じてます。きっと新しい身体で戻ってきてくれると信じてます。この本を読んでいると、それを確信できるのです。 『僕のワンダフルライフ』というタイトルで映画化されたようです。封切りが楽しみたいです。 | ||||
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犬の視点から物語が進んでいきます。 犬の行動が事細かに描写してあって、そうそうこういう事するな〜と思いながら読み進めていくことができました。 物語に出てくる人とワンコの絆に最後は何とも言えない魂のつながりを感じました。 我が家の愛犬も、こんなこと思ってるのかな??どうしても、人間より先に天国に行ってしまう運命のワンコ達。うちの愛犬も、最後はうちの家族になって良かったと思ってほしいな〜… | ||||
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