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野良犬トビーの愛すべき転生
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野良犬トビーの愛すべき転生の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全50件 1~20 1/3ページ
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映画を観てから読んだので、ハリーポッターの逆でしたが、それが正しいと分かりました。 本では映画より詳細に描かれるので(少し筋も変わっていますし)映画の画像を思い浮かべながら、 本当に楽しく一気に読んでしまいました。 間違いなく名作です。1年後くらいに、また読み直します。 | ||||
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三年前に他界した愛犬への想いを知った友人が薦めてくれました。 犬の視点から描かれていて、自分が犬になったような気分で読みました。 切ないシーンは涙が出てしまい、「愛すべき転生」とあるけれど本当にそうなるの? 途中不安になりながら読み進め、最後には安らかな優しい気持ちに包まれました。 作者の犬への愛を深く感じます。早速フォローしました。 訳文は後半にいくほど犬の描写が活き活きするように感じました。 「エリー」の活躍シーンでは、子供の頃に飼っていたシェパードのメリーの動きを思い出し「そう!そう!」と引き込まれました。 出版から10年以上経っていますがこのタイミングで出会えてよかったです。 教えてくれた友達、ありがとう! 素敵な本を送り出してくれた作者、訳者の方、10年前の本を大切に取りおいて譲ってくださった方、ありがとうございます。 | ||||
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元の値段がわからず約倍の値段にビックリしました。値段の割に状態は、新品とは思えませんでした。本の内容はとても良いです。 | ||||
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映画『僕のワンダフルライフ』に感動し、そのままこの原作小説に手を伸ばしましたが、翻訳があまりにひどいです。 文学的でないばかりか、そもそも日本語としておかしい文章がたくさん散見され、正直読むのが苦痛でした。また、各キャラクターや語り手(主人公)の口調にも統一性がなく、人間性が分かりづらかったです。 もしあなたが私と同じように映画に感動し、その流れで原作も読もうとしてるのなら、悪いことは言わない、やめた方がいい。 | ||||
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販売・発送がAmazonのもと、新品で購入しましたが、表紙の色が剥げていたり、角が折れたりしていました。 読むことに支障はありませんが、少しショックです。 | ||||
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原文を知らないので訳が悪いのかどうか分からないけど 犬目線でこの小説の世界があるのだが 主人公のイーサンの名を使ったり、少年という言葉を使ったり 統一感がない点で違和感があった。 | ||||
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早く届いて、綺麗でした! | ||||
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本の内容は最高。犬の気持ちが手に取るようによく分かります。 | ||||
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可愛いです。 | ||||
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翻訳本を読んだ経験があまりないので、正当な評価ではないかもしれませんが、 この翻訳は物語の世界観を台無しにしています。 厳しい言い方ですが、中学生の和訳を読まされているような印象です。 物語の端々に、愛犬家なら堪らないであろう可愛いらしい描写があるのですが、 この翻訳ではイメージがダイレクトに浮かばず、 自分なりの解釈をワンクッション入れないといけない。 つまり、小説に入っていけない。 この物語は、人生、愛、輪廻転生といった深遠なテーマを扱っていて 文学としても高いレベルにあるはずなのだが、これでは、 作者のメッセージは読者に届かないのではなかろうか。 | ||||
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老いた男の話し言葉の日本語訳が実に残念なんじゃ 脳内変換を試みたものの、これが実に厄介なんじゃ 文字が厳然とそこにあってはどうにもならんのじゃ 訳文がここまで重要とは思いもよらんかったのじゃ 青木多香子という訳者にはこれから先も要注意じゃ | ||||
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犬の目線で書いた本のような感じです。 とても感動しました。 読んでいくうちにトビーが愛おしく感じました。 犬(ペット)と人間の関係や人生についても考えさせられました。 “愛すべき”とても良い本だと思います。 | ||||
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犬を飼っている身としては、読んでいるうちに色んな思いが溢れて、愛犬がますます愛おしくなりました。 | ||||
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愛犬が亡くなって ・・・ この本を読んでいると、どこかでうちの犬も幸せに暮らしていればと思ってしまいました。 涙がこぼれてしまいました。 | ||||
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海外では犬と猫と馬は人間が本来生を受けた方向性を見失わないように動物側じゃなくて人間界に敢て残ったという話しを聞いたのだが、これがそういうことであったのかということが判った。よい話しでした。 | ||||
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我が家にも犬がいます。この本を読むと、ひょとしてうちの犬も、この言葉にはこうとらえているのかな、とか色々考えてしまいますし、参考になることも多いです。またこの本を読んで家に帰ると、無性に愛犬を可愛がりたくなりますし、忙しさや怠慢であまり遊んであげなかったことを反省します。そういう意味でも犬を飼っている人には、自分が犬によりどれだけ幸せをもらっているかも気づかせてくれます。そして寂しい思いをさせているのかも分かります。問題なのは電車で読んでいると、(詳細はネタバレになるので書けませんが)涙なくして読めない箇所もあります。 ただ他の方も書いているように、訳にはちょっと問題ありかなと思います。老人の話し方が特に違和感がありました。 | ||||
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映画を見たあとで読みましたが、映画は「いいとこ取り」していたようで、映画→本だと少し期待外れ。どちらか一方なら「映画」かと思わされました。2つは別物と割り切れれば、それはそれで楽しい本でした。 | ||||
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映画『僕のワンダフルライフ』の原作本ですが、これを読むと映画の登場人物のことが深くわかります。また映画では省略されたり、変更されているエピソードや設定もありますが、映画と同じくイヌの死でお涙頂戴話にしないスタンスは貫かれています。読むとより一層ペットが愛おしくなる本です。 | ||||
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犬が何を考えているのか、飼い主側の勝手な思い込みかもしれませんが、我が友は語らず、ただそばにいて見守ってくれているのか、と思えます。 | ||||
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映画とは違うラストですが、本の結末にはふさわしいかも。悲しい涙ではなく、感動のかな。続編は、英語版のみですが、Amazonで買えます。こちらもオススメです。 | ||||
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