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野良犬トビーの愛すべき転生
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野良犬トビーの愛すべき転生の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全50件 21~40 2/3ページ
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映画やってる(やる??)で知り、近くの本屋探してたんですがなかったので助かりました(๑'ㅂ`๑) まだ少ししか読めてませんが、読みやすく面白いです!映画も気になります! | ||||
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素晴らしい!余りにも心打たれ、読んでいる途中で、何度も涙してしまった。 図書館で借りて読んだ後、買って読み直しても、やはり涙。 アメリカでベストセラーになったというのも頷ける。犬好きの方はもちろん、そうでなくてもお薦めの本だ。 犬の目線で、生まれ変わりながら語られる本作。 犬の習性についてもよく調べ描かれている。我が家の愛犬は2年前17歳で死んだが、生きているうちに読めば、もっと彼のことを理解できたのではと残念だった。 犬がいかに飼い主を慕い忠誠心を抱いているか、その交流を喜びとしているかを、痛感させられた。 飼い主を見る犬の眼はいつもまっすぐで嘘偽りがないと実感していたことを思い出す。 また、本作を読んで、犬はその感性で、実は飼い主ら人間が察知していない事実、思いまでも理解している部分がありうると思った。 主人公の犬は「僕の目的は、一生を通じて彼を愛し、いつも一緒にいて、彼を幸せにすること」と語る。犬としての分をわきまえつつ忠実な愛をささげ、「救い」を与えるさまは、本当に感動的で、心打たれた。 お薦めできる、心洗われる本だと思います。 | ||||
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思っていた話と違いましたがとても感動的なお話しでした 3回ぐらい泣きました 文章の書き方がちょっと退屈な部分もあり★4にしました ですが、これを読んでから我が家のわんこ達を見る目が少し変わりました 今よりももっと大事にしたいと強く思いました (犬中心の生活なのに… | ||||
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原作を読んでいて、しばらくしてから映画化されました。 原作の方が良かったので、映画を見た方は是非読んで欲しいです。 | ||||
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犬が転生するということばに惹かれ購入しましたが、残念な内容でした。肝心の転生について、今ひとつ説得力がありません。人間と犬の寿命が異なるのでその調整のために導入したとしか思えず、それ以上でもそれ以下でもありません。この荒唐無稽な設定が次の感動につながってこず、荒唐無稽なままに止まっています。転生させる必然性に乏しい。 わんちゃんのトビーは人間の感情を読み、高度な行動をとっていますが、そのような知性を示すわんちゃんに「人間のほうが犬より複雑」と言わせてもこれまた説得力に欠けます。 また、それなりに感動を生むはずの元少年イーサンと元カノの再会を描いた最終章でのイーサンの年寄り言葉、標準語で話す元カノに老人言葉で応えるイーサン。違和感しか湧いてきませんでした。 まもなく映画が公開されるようです。今更言っても遅いのでしょうが、「頑張れ、映画。」 | ||||
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内容が頭に入ってこないほどに読み辛いです。 久しぶりに一冊読みきれない本に出会いました。残念です。 | ||||
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まだ未読の状態ですが、既に読んだ友人の評価は非常に高い本です。 | ||||
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よく読むと面白いんだけど、翻訳がわかりにくいというか、読みにくい。 中々感情移入が、できなかった。 もっと読みやすく多少端折っても簡単に表現してくれたほうが良かった。 全体的のストーリーは面白いと思う。 映画の方がわかりやすそうですね。 最近愛犬が逝ってしまって、また生まれ変わりの子を見つけます。 | ||||
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数年前に読んだこの本を再び読み返しました。愛犬の頭を抱き抱えて撫でながら「良く頑張ったね。もう頑張らなくていいんだよ。本当にいい子だ。えらかった。」と泣きながらの私の言葉はきっと聞こえていたと信じてます。きっと新しい身体で戻ってきてくれると信じてます。この本を読んでいると、それを確信できるのです。 『僕のワンダフルライフ』というタイトルで映画化されたようです。封切りが楽しみたいです。 | ||||
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犬の視点から物語が進んでいきます。 犬の行動が事細かに描写してあって、そうそうこういう事するな〜と思いながら読み進めていくことができました。 物語に出てくる人とワンコの絆に最後は何とも言えない魂のつながりを感じました。 我が家の愛犬も、こんなこと思ってるのかな??どうしても、人間より先に天国に行ってしまう運命のワンコ達。うちの愛犬も、最後はうちの家族になって良かったと思ってほしいな〜… | ||||
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私は愛犬が亡くなる前の1週間、寝たきりになった彼に「赤ちゃんの体に入って、又お母さんのところに帰ってきてね」毎日と数回ずつ話していました。最後にやっと、私の左右の瞳を交互に覗くように確かめながら「うん。」と合図したのです。4年前「長生きしてね」と頼んだときには「出来ない」と言われました。だから、息を引き取った次の日から、約束を守るために必死で彼の生まれ変わりを探しました。 苦しく、ある意味罪悪感にさいなまれるような日々だったけれど、毎日この本と、「小犬のピピン」を読みながら自分に言い聞かせて、彼の後追って死んだりせずに密やかな奇跡を体験することが出来たのです。 | ||||
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動物モノでここでまで涙した1冊はありません。 普段目にしているワンちゃんたちが、どんな風に人間と接しているのか、どんあことを思っているのか、じつに考えさせられる1冊です。 泣けます! | ||||
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最初にこの本を知ったのは映画の予告を見てからでした。 今現在日本で上映も決まっていない、やっと最初のトレーラーがアメリカで公開された段階です。(題名は本の洋題と同じ) その予告だけでもウルウルしてしまい、すぐにその映画について調べました。 小説が元になっていて、翻訳もされているとわかり、すぐにポチ。 犬を飼っている方なら心当たりある犬の行動がたくさん引用されていて、そのときの行動動機や考えていることも本当にリアル! (たくさんの本をリサーチして作者なりの解釈で書いているようです。) リアルというか・・・結局はフィクションなんですけどね。 犬の気持ちとか考えていることって100パーセントわからないからこの小説はフィクションなんです。 でも犬を飼っている人飼っていた人にはそうじゃない!そうとは思えない。 つじつまが合ってしまうというか、どうにも納得してしますんですよね。 一度のめりこむともうノンストップです。翌日は目が腫れるのでご注意を。。。 それだけに続編の翻訳を強く望みます! この本を読む前と後では愛犬に対する接し方が変わります。だって犬にとっては飼い主あなただけが世界の中心なんですよ。 | ||||
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翻訳が残念。 標準語で若い頃話していた人間が、老人になると、『〜じゃろう』老人言葉になるのかしらん。 ストーリーは感動するのだけど。 | ||||
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今までに読んだことがなかったタイプの物語でした。 全編犬目線で描かれていますが、その犬の目線がとても犬らしく、擬人化が最小限に抑えられていたように思います。 とても犬らしい面が表現されていたと思います。また2017年の映画公開も楽しみです。 | ||||
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野良犬トビーは何回か転生して別の犬として人間と接していくのだが、最後の転生で最初に大事にしてくれた今は老人になった少年に再会して自分の転生してきた意味を知り魂の目的を果たすのだが、どうしても納得がいかないことは、アメリカの犬は、死を確信した時点で安楽死さすのが犬への愛情なのかなあ〜??? | ||||
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読み終えて。。。 このお話は「小説」だということ 犬が言葉を綴って原稿を書かないこと ・・・充分理解した上で それでも、トビーが、ベイリーが この本を書いたんだ、と 信じずにはいられませんでした。 私の中には確信があります。 このお話は真実だと。 読み終えて、立ち上がり 冷蔵庫から水を出して飲み そして「おいで」とアッシュを呼びました。 『ジョン? ケリー?・・・ リョウ? ライス?』 アッシュはいつも通り 私の顔をなめて 仰向けになって甘えています。 私の人生で愛してきた犬たち みんなが、今目の前にいるアッシュに宿っている そう思える瞬間を この本は与えてくれました。 これからは愛する4頭の犬たちと 今目の前にいるアッシュと みんなといつも一緒です。 この本に出会えてよかった。 ありがとう。 本当に、ありがとう。 | ||||
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表紙の写真のわんちゃんが可愛くて衝動買いしました 毎日少しずつ読んでいます。 | ||||
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英語版を読んだので、こちらの本の訳し方によっては本のレビューも変わるかと思いますが、とてもお勧めです。 ポロポロと何回も涙が出ました。 犬のように無条件の愛情を人間が持てたなら、争いなんてないんだろうなと思います。 素敵なお話です。 | ||||
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よくできたお話です。いっきに読み終えました。犬のことがわかりやすく書かれてます。 | ||||
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