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シャイニング
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シャイニングの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全74件 1~20 1/4ページ
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| シャイニングは映画 、スタンリーキューブリック監督の作品からファンになりましたが、原作は初めて読みました 。映画に劣らず素晴らしい作品です。寧ろ無論、 このような素晴らしい原作があったからこそ、後に巨匠映画監督が映画として制作出来る素地が生まれたのは言うまでもありません。 | ||||
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| 多くの方々がそうであると思いますが、キューブリックの映画から原作に興味をもちました。作者のスティーヴン・キング は、キューブリックが制作した映画が、大変気に食わなかったらしく、自身が主導でこの物語を再映像化しています。 しかしながら、やっぱりキューブリック版のほうが人気があるようで、『シャイニング』といえば、キューブリックを思い浮かべる人が大半のようです。 スティーヴン・キング は、キューブリック版の何が許せなかったのか、それを知りたくて原作を手に取ってみました。 物語の分量は決して少なくなく、上巻だけでも約400ぺージ。下巻も同じ程度あり、計800ぺージぐらいはあります。それを映画では2時間半ぐらいで、良くまとめたなという印象です。 原作を読んで分かったのですが、トランス一家が、冬ごもりの仕事でホテルに行った時点で、家庭状態はとても微妙な感じだったんだなというのが一番印象に残りました。 ジャック・ニコルソン が演じたジャック・トランスは極度の酒好きで、アルコール依存症と言っていいぐらいで、毎日のように酒浸りの生活でした。そんなある日、息子のダニーは ジャックの原稿を散らかしてしまい、彼は怒りと酔っ払った勢いで癇癪を起して、ダニーの腕を脱臼(骨折に近い)のケガを負わせてしまいます。それでもダニーは、ジャックのことが好きでした。それは母のウェンディよりもです。父が帰るのをいつも首を長くして待っています。 ですが、ウェンディにしてみれば、大事な息子を傷つけられたことで、「離婚」を考え始め、その空気感はジャックにも伝わっています。 それを回避するため、ジャックは以後「酒断ち」 をします。これがどんなに、つらかったことか!小説を読むと伝わります。それを守ってこれたのは、妻と息子と別れたくない、というジャックの愛情からでした。とはいえ、上巻からすでに酒を飲みたい衝動にジャックは何度も襲われます・・・ 「離婚」の話題は夫婦で話し合うことはなかったのですが、ダニーはシャイニング(超能力)で、両親が口に出さないでいた「離婚」というキーワードを知っています。彼らの心の中を読めるのです。夫婦関係が冷え込んできているのを肌で感じています。ウェンディ も酒を我慢している夫の努力は認めつつ、本当に信じていいのかと迷うところもあるようでした。 そのような家庭状況の中で、オーバールック・ホテルはトランス一家に、少しずつ、不気味な影を落とし始め、ついにダニーは好奇心から行くなと言われた217号室へと入室してしまいます・・・・・・といったところで下巻へと続きます。 | ||||
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| いわゆる巨大掲示板なんかで語られる、怖ーい幽霊が出てきてギャーっと叫んで、出会った人がひどい目にあってしまう。そんなホラーも好きではあるのですが、キングのホラー描写はやはりそれらとは一線を画すもので他に類を見ないものだと感じています。シャイニングのホラーはその中でも非常に優れているのではないでしょうか。リングの貞子のように幽霊やオカルトが明確に描写されることは無いのですが、見間違いや勘違いともとれるようなオカルトの現象が現実に近づいてゆき徐々に、あるいは巧妙にオカルトと現実の境目が極限まで薄くなって消えていく...そんな気分を登場人物とともに読者も体感できてしまうような、独特な、圧倒的な描写がとても気に入っています。 | ||||
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| 私は映画「シャイニング」が以前から気になっていましたが、まず先に文庫本上下巻を読んでみました。確かにアメリカのホテルやモーテルには映画「バートンフィンク」のような異様さが漂っており、そのような背景描写をイメージして読みました。以前、スティーヴンキングのエッセイを読んでおり、著者の人生経験が生かされている事も伝わってきます。文庫本の上巻を読むには時間が掛かりましたが、下巻は一気に読み進める事ができました。読み終わると、いろんな矛盾にぶつかり、リアルさにやや物足りなさを感じました。また登場人物の関係性や必要性および心霊面と現実面のすり合わせが物足りないと思いました。そして映画「シャイニング」を鑑賞しましたが、メインともいえる巨大なボイラーが描かれておらず、さらに物語の展開が単純に思え、物足りなさを感じました。 | ||||
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| 上下巻を読み終えて、ダニーの素直な心を通して気づかされるものがあった。また、ハローランのキャラクターがよかったです。 | ||||
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| 初めて読んだキングの長編がこの作品。 キャラのバックボーンの作り込みが凄く、特にジャックが思い出す父親のエピソードが効果的で、狂気に引き込まれる強い動機付けになっている。 その後もキングの長編を読んだが、彼の唱える「悪」とはその人物の最も弱い所につけ込み、巧みに利用して思い通りに操る存在、であり、初期であるこの作品から既にスタンスは確立されていた。 また、映画との違いも読みどころ。 造園動物、クリケット、ハローラン、ボイラー、そしてジャックの最後。 同じ作品でも映画と小説ではかなりテイストが違う、ウィスキーで例えると刺激的なハイボールとじっくり味わうロックといったところ。 | ||||
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| 映画しか見てない人にこの原作も読んで欲しいです。映画ではキングの表現したかったことの半分もできていない印象。キューブリックにキングが激怒したとあるが、なんだか少しわかる気がする。映画も映画で面白いのだけど。。 そして、深町さんの翻訳は読みやすい。どんどん読み進むことができ1日で読み終わりました。翻訳の正確性などはわかりませんが、これだけ物語にどっぷり浸かれるのも翻訳者の腕があってこそでしょう。同じくキングのペットセマタリーも深町さんの翻訳なのでこちらもオススメです。 | ||||
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| 洋書は毎ページ文章量が多いのでぱっぱと読めないのが自分には合わない。大人になって初めてまともに読んだのがこのシャイニングだわ。映画見て直ぐに読んだけど、映画は大分話を省略していてラストも違うし全くの別物だっんだと改めて思った。なんとなく印象的なシーンのみを繋げて制作したダイジェスト的な作品。原作者が納得いかなかったのもよく分かった。 | ||||
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| まだ半分も読んでないけど、150P過ぎても映画本編の話が始まらない。小説を読むと映画がいかにバッサリと原作の話をカットしてるのかがよく分かる。小説だとホテルで家族が過ごし始める前に家族の色々な描写が、それぞれの視点で延々と描かれていて大分各キャラクターのイメージが変わった。完全に別物だね。 | ||||
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| この作品のKINDLE版を購入したのは2015年です。ずっとほったらかしにしていました。 映画(キューブリック監督)を随分前にDVDで見て、その後、今年に入ってたまたまバルトークの「弦楽器、打楽器、チェレスタのための音楽」を聴き終わった時、次に読むのは「シャイニング」だと思い、すぐ読み始めました。 冒頭から、ホテルの冬季管理人の面接の場面で、一気に読者を引き付けます。ホテルに、ダニー達は行きたくない、でも、どうしても行かなければならない。そういう葛藤が詳細に書かれており、読者をぐいぐい引き付けます。 | ||||
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| この作品を読み終わった後、素直に思うのは、キューブリック監督の映画と似ているけど、結末が全然違うということです。キングの本の方は終盤の圧倒的な筆致に驚かされます。世界的なホラーの名作だと思います。 キューブリック監督の映画は、どちらかというと、タイプライターの書体の変化=主人公の人格の変化に驚かされるのですが・・・。 | ||||
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| もう一度読み返したくて買いました。 | ||||
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| 映画版、ドラマ版と、映像化されたものは見たことがあったけれど、今回初めて原作小説を読みました。 展開を知っていても、やっぱり最高に怖くて面白い。 読み終わった後、しばらく風呂場に近づくのが怖くなりました。(-_-;) 続編も映画化されたようなので、そちらはまず原作を読もうと思います。 | ||||
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| キューブリックの映画は何度も見ていますが、キングの作品はこれまで一度も読んだことがなく、非常に緻密な描写をする作家だと言うことを初めて知りました。 その一つはイメージを重層的に重ね合わせる手法でしょう。たとえば「すずめばち」についての描写が作品のいろんな場所に出てきますが、「すずめばち」のイメージを軸にいくつもの記憶、時間軸が重ね合わされる構造がある。それはまた、ホテルの過去の時間が幾重にも折り重ねられていること、時間が巻き戻されていくことと対応している。ジャックの父親の杖=ロークの木槌のイメージやウェンディ、ジャックの親との関係も同様。小説の全編にわたっていくつものイメージが散りばめられ、それらが呼応しながら多義的な作品世界を構成するよう、緻密な描写を積み重ねていく構成力は非常に優れたものだと思いました。再読する機会があればそのような部分にもっと注意を払いながら読んでみようと思います。 ちなみにキューブリックの映画ではそのような重層的な世界を鏡を使って演出しています。それはバーの棚に鏡が使われていること(原作ではそこに鏡がないことが繰り返し強調される)からも明白です。 | ||||
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| ホラー描写がないまま上巻が終わりました。ジャックとウェンディそれぞれの親との過去・確執があってこそのダニーの存在と言うのはわかるけれど。ひたすらジャックのアル中とかんしゃく癖の話が続く。 あとは、Kindle版ではこの翻訳者さんの選択肢しかなかったですが訳が古すぎます。 | ||||
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| 後半になり、おもしろくなってきた。 | ||||
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| 前の方も書いていらっしゃいましたが、翻訳に難ありですね。 読んでいる途中でつかえるため、折角の作品がシラケてしまいます。 「そこはルビだろ」とか、「そこは漢字だろ」とかも多くあり、残念です。 | ||||
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| 文章がとにかくくどい。最近のラノベの5倍はくどい。一つの動作でも半ページ使って書いてたり言い回しも解りにくいし解説も意味不明。 | ||||
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| 本屋には無かったので、助かりました。 | ||||
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| ほとんど新品に近い状態で届きました。新品でも文庫で1000円超えるとちょっと買うのを考えてしまうのでお得に買えて良かったです。ありがとうございました。 | ||||
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