■スポンサードリンク
シンパサイザー
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
シンパサイザーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.21pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
原文がそうなのか訳のせいなのかわからないが、ひたすら読みにくかった。 わざと下手に書くのが持ち味なのだろうか。 舞台は興味をそそるのに、もったいない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私もダメでした。他の方のレビューでも触れられてますが、この煩わしい「ですます」調翻訳が本当に苦痛で読むのを諦めました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ベトナム戦争のスパイの話ですが、スパイ小説と聞いて期待するような、ハラハラドキドキするスリリングな展開は一切ありません。かといって、ベトナム戦争のことが詳しく書かれているわけでもないので、歴史を知る面白味もありません。最初の数ページ読んで、「こういうの好き」と思える人以外はやめたほうがいいです。ずっとそんな感じなので。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
下巻になり、少しは盛り上がるかと期待しましたが、徹頭徹尾スパイのつまらない(と私は感じた)独白でした。これが実話なら少しは読む価値があると思うけどフィクションだから。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「ピュリッツァー賞、エドガー賞最優秀新人賞など六冠に輝いた傑作」とのことで、期待して手に取りましたが、 10ページほどで中断して他の本を読んでいます。 主人公の一人称の語りに魅力がないんです。アメリカでこれほど話題になってるから、 原書で読めば受ける印象が違うのかもしれません。 きっと、訳者に恵まれなかったのかもしれません。です、ます調の翻訳が延々と続き、読み続けるのが苦痛です。 訳者にはサリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」、三島由紀夫「仮面の告白」の語りを 参考にしてほしいと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こういう本を出すくらいなら、もっと出して欲しい本が山ほどある。 ダラダラとした内容が続き、全然入り込めなかった。 トム・ウッド、ジャック・コグリン、ベン・サンダース、スコット・マキューエン。 編集長が変わったのでアクション小説が激減したのか・・・。 マーク・グリーニー以外のアクション小説は出さない方針のようだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ごめんなさい。最初から乗り切れなくて上巻の途中であきらめました。ワクワクドキドキしないんです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!