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シンパサイザー



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シンパサイザーの評価: 3.21/5点 レビュー 19件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.21pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

ハヤカワミステリーなので、きっと良い作品だと思って購入しました。

今のところ、なかなか読み進まないのですが、内容は面白いです。
シンパサイザー (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:シンパサイザー (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151828524
No.1:
(3pt)

「一人語り」も、宇能鴻一郎さんの小説のヒロインの一人語りならまだしも、スパイ小説で、こういう中心の構成というのもとっつきにくくて…

ベトナム戦争がらみのスパイ事件か…。面白そうだということで手にしたのだが。スパイの一人語りで話が展開していく。「会話」があまりないのだ。
「一人語り」も、宇能鴻一郎さんの小説のヒロインの一人語りならまだしも、スパイ小説で、こういう中心の構成というのもとっつきにくくて……。200頁近くまで読んだところで「断念」。積んどく本へ移動。ううむ、5頁読んだ時点で「あまり面白くなさそう…」と判断すべきだったか……。読書時間を無駄にした? 最後まで読んでないので、☆ふたつ以下にはできないが…。
そもそも、ハヤカワ文庫、他の文庫より天地が長くて、あまり手にしない文庫本なのだが? 文庫カバーが特製でないと入らないので…。

去年の11月に訳出されているサイモン・コンウェイの『スパイの忠義 上下』 (ハヤカワ文庫)も積んどくしているけど、これはどうしようかな……。こちらは会話は普通にあるみたいだけど。
ハヤカワ文庫のスパイ小説といえば、やはり、なんといっても、アルノード・ボルシュグラーヴ&ロバート・モスの『スパイク上下』『モニンボ』 (ハヤカワ文庫)。あのころのハヤカワ文庫、活字も今より小さく、判型も小さかったけど…。
シンパサイザー (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:シンパサイザー (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151828516

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