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(短編集)
209号室には知らない子供がいる
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209号室には知らない子供がいるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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読み始めは、なかなか面白いなあと思いながらページを捲っていた。途中で?!手が止まった。 というのも、p217の2~3行目である。「秋山さんは、わたしの回復後の姿しかしらない。けれど、和葉にはすべて話してある」の部分。秋山も和葉も同一人物なのでは?私の読解力がないのか、校正ミスか解らないが違和感がありありの小説でした。もう、この著者の作品は読む気がしない。 | ||||
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こういう舞台が同じで主人公が変わっていく連作短編集が好きなので読みました 基本ホラー系なんでいろいろ現実離れしてるのは承知です ただホラー要素抜きにしてもいろいろ登場人物の行動にリアリティがなさすぎで、気になって話に集中できないところが多かったです 例えば1話で3歳の子が公園から知らない子を連れ帰ってきて母親が出迎えるシーンがあるけど、3歳の子供が1人で公園に行って帰ってくるなんて普通ありえんわって1人で突っ込んでしまいました ちょっと私にはあいませんでした | ||||
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