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ある詩人への挽歌
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ある詩人への挽歌の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.60pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| どんでん返しに次ぐどんでん返しの果てのあっと驚く結末…という謎解きの妙だけを楽しみたい人には良いと思います。 ですけど、こんな登場の仕方をされては、アプルビイ警部という人がどういう人なのか、切れ者なのか間抜けなのかさえ判断に悩みます。それがホームグラウンド(ロンドン)にいて捜査している時もそうなのか、普段と違う環境(スコットランドの雪深い山中)にいるせいなのかも判然としません。 おまけに女性の主要登場人物二人が、あまりにも理想化され過ぎたキャラで、素敵な人達ではありますが現実離れしていて、その〈女神の威光〉で物語の陰惨なトーンを薙ぎ払ってしまう程です。 結果、悲劇を読んでいる筈が、ユーモアミステリーかファンタジーを読まされた気分にもなってしまいます。(個人的にはそういうのも好きですけど…) これは何か他のアプルビイ警部物を一篇読んでから手を出すべきだったな、と感じています。 | ||||
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