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カエルの楽園
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カエルの楽園の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1072件 821~840 42/54ページ
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逆から読んだらナパージュ・・・。デイブレイクがいっぱいいるな。 | ||||
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日本人なら読むべき! 学校で、必ず読ませたほうがいい一冊ですよ | ||||
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憲法に書いてあるから、唱えるととかで、せめて来ないような世の中なんてありえない。この本のとおりになってしまう。 | ||||
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友人がアマゾンの粗筋をみてこう言いました 「ラノベかよ」 でも私には「予言書」に思えました。 この書が予言書なのかラノベなのかは今後が決定します。 某国が血道を上げてはいますが、結局過去は書き換える事ができません。 しかし未来は変えることが出来ます。 この書が下らぬラノベなのか、それとも予言書なのか それは読んだ人がどう行動するかで決定されます。 この本と同じことがこのレビュー欄にも起きてます。星ひとつのレビュー欄をみてどう感じるか 違和感を感じたらこの本を買ってください。 僕は・・・ ハンドレッドのように死にたいですね(笑 | ||||
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一読して、作者への感謝の念で思わず叫びたくなりました。 現在の日本の大問題が、わかりやすくそれでいて大変面白く描かれています。 大学生の長男と高校生の長女、中学生の次女に必ず読むようにと本作を送ることにします。 | ||||
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ランキング1位・2位の本屋で「カエルの楽園」探してこんなとこにあったのか!ってところにあって購入しました。 百田さん このほん「買える?の楽園」じゃなかいと。感じました。 内容は面白い作品ですね。 | ||||
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寓話ということで、登場のキャラクターが何なのかを考えながら読むのが楽しかったです。 三戒やナパージュ、スチームボートは言わずもがなとして、 ウシガエルはウイグル・チベットを弾圧している国。 デイブレイクはdaybreak、辛口批判が売りの某新聞社。 ハンニバル3兄弟は陸海空で守るもの。 ヌマガエルは隣国の半島民族。 ガルディアン一派は民◯党。 ハンドレッドは一体なんだろう? 百、百、百…。 表紙を見て分かりました。 ラストが本当に皮肉のスパイスが効いています。 私は政治的関心が高い方ではありませんが、読み物として楽しめました。 ただ、「無知の知」として無垢でニュートラルなソクラテスが、主人公として登場しますが、 物語全体としての雰囲気は右寄りです。 いや、キャラクターたちが極左過ぎるから中立が右寄りに見えるだけなのか・・・。 とにかく、ハンドレ・・おっと、著者の政治的な立場は少し出ているかもしれません。 | ||||
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レビュー等を見ずに作者の新作というだけで購入しましたが、これが?・・という感じです。 作家として発信するエンタメとか、メッセージといったものは感じられず、単に昨今の我が国の日常をカエルに置き換えてみましたという本です。 安全保障や改憲を匂わす部分も、誰でも想像のつく判り切ったゴールがそのまま作品の結末となっており、ヤマも捻りも落ちもない。 実在する人物や団体が普段イメージするままの姿で名前だけ変えて登場するだけで、その存在や思想に感情移入も共感や反感も生まれません。 寓話であるならば、ただトレースするのではなく読み手の心を揺らす仕掛を見せてほしい。強いメッセージや自身の情熱を込めた作家の技を楽しみたい。 残念ながら、そう言った作者の仕事が全く見えません。 NHKのニュースではないのですから、もう少し表現者としてのアプローチを考えてほしいものです。 星一つ!やり直し!! って感じですね。 | ||||
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一気に読んだが、とても怖かった。眠れなかった(笑) 自分の子どもにも読ませる。 ハンドレッドを謙遜して書いているのが可笑しい。 ありがとうございます。 | ||||
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ポイントがあったので楽天Booksで購入しました。 百田チャンネルに登録していたのでネットでも購読していました。 はじめは、なんだ?カエルがカエルを食べるのか・・・と思いながら読んでいましたが ナパージュ、三戒?なんだ?あぁ〜 この本を他国の人が読んだら理解できるだろうか? NapaJの異常さが普通ではない事に気づく? 茹でガエル状態のNapaJんお中のカエル 三戒の宗教化 いつの間にか変わってしまった三戒 この本を読んでローラにならないようにしたいですね | ||||
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実際はどうなのるのかはその時にしか分からないが。 この本のようになる可能性は十分あると想像できる。 九条は素晴らしいと教育を受けた自分自身がいる。 じゃあ何で先人達(じいちゃん達)日本人達は戦争をしたのか? と思っていたが当時は言える空気が無かった。 当時、戦争反対の合唱に子供ながらに違和感があったが そう言う考え自体が非国民という風潮があった(絶対あったと個人的に思うし、きっと今もあるだろう) 戦ったのはお国のためとか天皇のためとか聞かされた。(=悪)はたして本当にそうなのか? と疑問視することはなく授業は進み、そうゆう考えが当たり前と植え付けられたのは事実だ。 反戦の弁論大会とかもあったっけ。あれは何だったのか? 戦争責任が曖昧だった。 当然天皇に責任があったと思われるが一言もない。今思えばこれも不自然です。 (実際には戦争に加わった全ての国家がみんな悪い。言い換えれば皆が正義なのだ) 時代背景は一切知らされず日本人は悪いことをしたのレッテル貼りの授業だったなと今この年になって思います。 やらねばならない。どうしようも無い。当時苦渋の決断をした執行部があったのだと思う。 現代社会。自虐的教育を受け続けてる現代社会の国民を靖国の御霊が観たら・・・ この本の結末が我々の宿命と思うのなら九条は国家滅亡へ導くとんでも宗教と言わざるを得ない。 | ||||
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三戒を護り、謝りソングを歌うカエル達の姿や、デイブレイクに煽動されるカエル達。 読み進めていくたびにだんだんと薄ら寒さを感じてくる。 この話を読んで今の日本の姿だと思わない方はいるのだろうか? | ||||
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偽善の平和、自己中心的な平和主義者が不快感を感じる一冊です。 | ||||
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中高生にも理解しやすい内容で、現代の反日家の人に読んでもらいたいです。 | ||||
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この本は、物事を正しく見極められるように、その手助けになるべく書かれた本だと思います。 読み進めてゆく内に、「あー」これはと、思い当たる事が出てくるかと思いますが、先入観を捨てて、物語として読み進めてゆく事をお勧めします。 我々の置かれている状況、それを正しく見る目を取り戻す一助になる本だとおもいます。 我々日本人は慎み深く相手に優しい国民ですが、その反面、いやなことには目をつむり、人を信じやすくマインドコントロールに陥りやすい国民性を持っているような気がします。 特に年長の人たちがオレオレ詐欺にだまされやすいのもこうした優しく思いやりが深い事も一因とと思います。 一度マインドコントロールに陥ると、自分では気づかず催眠状態が解けず人の話を聞けない頑迷な状況に陥ってしまいますが、 この本に書かれているように、先入観を捨てて物語として読み進めれば、自ずと今の日本の置かれている状況が第3者の観点から見えてくるのでは無いかと思います。 今の日本の状況に警鐘を鳴らしてくれる本だと思います。 | ||||
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色々なジャンルを執筆されている著者ですが、今回はまた違った味で楽しく読ませていただきました。 | ||||
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現在の日本を大変上手く比喩した名著だとおもいます。民民?、いや民進党の議員やシールズの連中に、必読させたい本ですね! | ||||
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1週間かけて読むつもりが1日で読み終えてしましました。 会話文が多くテンポもいいので非常に読みやすい作品となっております。 登場人物も現実世界の人物、団体と照らし合わせてみるとおもしろく読めると思います。 普段ニュース、新聞を見ない人にとっては日本の未来を考えるいいきっかけになるかもしれません。 この本を読んだあとに、今の日本はどうすべきか、という自分の意見も持てるようになるはずです。 僕も改めて日本と安全保障について調べて考えてみようという気になりました。 | ||||
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日本が置かれている状況を誰にでも分かりやすく読めるような本であり、子供から大人まで日本の安全保障を客観的に理解できる。とにかくデイブレイクは酷い奴(笑) | ||||
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最高傑作という帯を書いたのはたぶんご本人じゃないでしょう。大人が読む小説として楽しもうと思って買った人はがっかりしたのじゃないかな。 保守的な思想を持っていて普段自分で情報収集もしている人は読む必要ないですが、内容確認したら和式リベラルな知り合いに贈呈してあげれば良いんじゃないでしょうか。そうして恐らくその知り合いが抱くであろう違和感(場合によっては嫌悪感)が作者が提起したかったものであるはずなので。 個人的には、小説というフォーマットでこれが提供されることで「間違って」手にする人がそれなりにいるかも知れないことがこの本の価値じゃないかと思います。 | ||||
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