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カエルの楽園
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カエルの楽園の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全870件 1~20 1/44ページ
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さすが百田先生‼️ | ||||
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カエルの国のお話なんだけど、読んでいるうちに、「あれ?!これっていまの私らの事?」って感じでどんどん読みすすめていけました。そして最後は泣いていました。さっそく、続きも読みたく「2020」も注文してしまいました。 | ||||
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続編なので購入してみました。まあ面白かったとは思いました。 | ||||
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2023年になって、内容も知らずに読みましたが、この話どおりに日本が進んでいて、ゾッとしています。 この本は、ロシアのウクライナ侵略やコロナ禍の前に書かれていたかと思うと、百田さんの先見性に改めて脱帽します。 なんとか、現実はこの本とは違う結末になるよう、多くの人に読んでいただきたいです。 | ||||
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大変、いい状態での!本でした!! | ||||
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カエルの世界に例えた出来事を読んでいくうちに、背筋がゾッとしてきました。ロシアによるウクライナ侵攻はウクライナが核兵器を手放したからだという事を聞きます。平和がずっと続いて欲しいですが、悲しいかな、こちらがいくら平和を望んでいても、向こうから攻めてくる時は攻めてくるという事が、本作を読むとよくわかります。ナパージュの結末を知って、危機感を感じました。北朝鮮のミサイル、台湾有事などを頭に置きながら読み進めましたが、背筋がゾッとする程の危機感を覚えました。ハンドレッド(百田先生の分身?)の結末が悲しかったです。 | ||||
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子供でも、理解できる。 | ||||
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一気読みが出来る量で、あっという間に読み終わりました。国防のあり方や人の固定観念など、色々と考えさせられる内容でした。 | ||||
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これを読むと日本が如何に危機的状況か分かると思う。 日本人読むべき書だと心から思う。 | ||||
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就寝前のリラックス用にベストセラーの本著を一読しておきたく購読。 内容が興味をそそられサクサク読み進んだのですが… いろいろイメージを膨らませていた矢先 巻末の解説があまりにも見事。 自分の思慮の浅はかさを自覚。正直この解説がほとんど網羅してしまっているかと… あまり接したことのない著者の作風は新鮮。 生きる意志の在り方(無学すいません)と群集心理? いいね | ||||
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きづく人が増えると良いと思います。 | ||||
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面白い。そして日本人はもっとこの問題をきちんと理解すべきだ。 | ||||
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考えさせられる。 自分達と自分達の国の将来を。 | ||||
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いやー面白かった! 争わないことが必ずしも楽園とは限らないわけねぇ。これを読んでると、とある国の未来が透けて見えるというか…。 まぁその辺りは置いといて。皮肉たっぷりのエンタメ小説ってことで。おすすめ。 | ||||
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読み終わってビックリ。。。『カエルの楽園』と似ている国が・有った様な、ある様な。。。著者曰く『これは私の、最高傑作だ』。。。まさしく。。。だけど。。。これ・フィクション。。。どう思う。。。?・?・? | ||||
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ぜひこの本を読んだ後にここのレビューの星1を見て欲しい。 この小説の中で現れる三戒というとのを守らんとする例のカエルさんたちにそっくりだ。 思わず鼻で笑ってしまうほどに。 この美しい国をなんとか守りたいですね。 | ||||
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確かに、日本の現状を、寓話的に、それでいて的確に、カエルたちが表します。 とてもうまいたとえだなあと思い。読み進むうちに、熱い気持ちがこみ上げてきました。 小学校の必読書に指定して欲しい。先生たちの反対を受けそうだけど(笑) | ||||
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まず小説として文句なしに面白い それでいてガッチリ現代の日本に当て嵌めてあるので見事としか言いようがない 批判してるのはこの小説の中に出てくるデイブレイクのような人だろうなぁ… | ||||
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コロナ自粛期間中に、手に取った一冊。百田さんのファンでも保守でもないですが、とにかく読みやすく、何となく考えていた日中関係がピタッと当てはまったかんじ。 そして、その通りに現実が進んでいることにも驚きと納得。 仕事に家事に趣味に、毎日を自分のことで忙しく過ごしていると自分の未来に関わる大事なことにも無関心になってしまったり、TVや雑誌を鵜呑みにしてしまうことは、本当に恐いことだと思いました。 情報を鵜呑みにすることって、結局『簡単に早く情報を入れられる』『自分にとって都合の良いものをそのまま信用して、わかった気になる』...という、怠惰で無責任なところから来るものだと気づきました。 重要な事ほど、幾重にも仕組まれてわからないようにされているし、キチンと自分でも調べたり正しい情報を見定める目持っていなくてはならない。しかも、それについても訓練が必要で、面倒な作業かもしれないけれど学び続けることは生きていく中で必須。 いろいろなことに目を覚まさせてもらえた一冊でした!ありがとうございます! | ||||
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現代の日本をそのまんま本にした感じですね。 | ||||
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