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キャロル
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キャロルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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レズビアンを描いた作品はとにかくキャラが無個性というか、無色・無臭で印象に残らない。 ストーリーも感動も無いし、つまらないという感じで空っぽとしか言いようがない。 ヘテロ男のイメージするレズビアンを描いてるだけだからストーリーもキャラも語るところが無い作品ばかりになる。 パトリシア・ハイスミスは男性を主人公にした作品が多いからそういう意味では珍しい作品と言えるかも。 映画では、「男の観客が多かった」という感想ばかり見て「だろうな」と思った。 如何にも男が好きそうだし、男ばかりになるのは必然的。レズビアン映画では、男の観客ばかりで女性が殆どいなかった、という感想をよく見るけど女性が見に行ったらキモ男タのズリネタにされるだけだし、碌な事にならない。男からの承認に固執してる女性でなければ、自分から男のズリネタになるようなことはしないだろう。 | ||||
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後の作品のようなハイスミスらしさがなく、女性同士のラブストーリーに終始していて期待はずれ。 読まずとも映画で十分かな。 | ||||
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