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陽気なギャングは三つ数えろ
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陽気なギャングは三つ数えろの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全53件 21~40 2/3ページ
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シリーズで読んでいます。テンポが良いですね。幸太郎作品で一番好きなシリーズです。 | ||||
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伊坂幸太郎さんの作品。 はじめて読んだ本だけど、ここからはまってしまった。 | ||||
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久しぶりの続編。 今回もスカッとします。 次が気になって一気に読み終えました。 | ||||
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伊坂幸太郎氏の著書は大好きで色々と拝読させて頂いてますが、その中でも一位、二位を争うかくらい陽気なギャングは好きな作品です。 今回も裏切られることなく且つスラスラと読み進める事ができました 中でも久遠くんが大好きです/// | ||||
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大好きなシリーズの3作目。本はしばらく読んでいなかったので、このシリーズにこんなに笑い要素が詰まっているというのを忘れていました。セリフがいちいちおもしろく、まだまだ読み終わりたくないと思いながらも一気に読んでしまいました。ぜひまた4作目を! | ||||
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いつものメンバーの活躍は流石で、最後まで楽しめた。ただ、これで終わり?という感じが残念。 | ||||
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ギャングシリーズの3作目で、マンネリ化するのではないかと思っていましたが、大桑のキャラが何とも言えない味があり、面白く読まさせて頂きました。 | ||||
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9年ぶりの「陽気なギャング」シリーズ。第3弾である。 お馴染みのメンバーたちが登場し、とても懐かしい。 相変わらず銀行強盗に精を出す彼らだが、ふとしたことからやっかいごとに巻き込まれ、それでも気の利いた逆襲法をひねり出すという展開である。 いつもながら「悪意」の描き方が巧みだ。ねっとりとした不快感がある。 軽妙なラストは皮肉が効いていて楽しいが、やっぱりちょっと無理があるんじゃ……。 | ||||
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全部好きです。実写化はしないで欲しいです。本の中ではらはらしたい。私だけかな?変ですか? | ||||
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陽気なギャングシリーズは、3作目も変わらずテンポ良く、スリルあり、銀行強盗が主役なのに何故か正義もあって、楽しく読めます。 個性あふれる登場人物は、みんな魅力的で、読み終わった後もすぐにまた彼らに会いたくなりました。 | ||||
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久しぶりに読んだ伊坂作品。そして数年ぶりの陽気なギャングシリーズ。 最初の響野の演説で懐かしさがすごいこみ上がった。4人の会話のテンポがすごく好き。 ストーリー自体はインパクトの欠ける内容だったり、カジノ経営者はなんで成瀬を見逃したの? とか色々突っ込みどころがあったけれども、とても読みやすくすらすら読めた。 4人のキャラクターを楽しむ本でした。 | ||||
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伊坂さん独特の文章で、内容も痛快でした。直ぐに読んでしまいました。 | ||||
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とにかくキャラクター設定が楽しくラクに読める作品です。「~地球を回す」から伊坂作品を読むようになったので大好きなシリーズです。 | ||||
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大変読み易くて飽きない流れで読み終えました。最初は、軽くて飽きそうだと思ったのですが、心地よい読みやすさに最後まで読んでしまいました。 | ||||
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読みやすい。軽い気持ちで読んでみて、ハマッて一気に読み切ってしまう。やはり、このシリーズは期待を裏切らない。 | ||||
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陽気なギャングシリーズも3作目か。1作目を初めて読んだ時はもどかしい感じがした。テンポよさげなのに、妙に強盗中にゆったりしゃべっていたりとかがアンマッチでいま一歩に感じたが。2回目読みな直した時にしっくり来てしまった。強盗なのに正義の味方っぽいアンマッチ感にだんだんとはまってきた。 3作目も 敵が小物すぎる気がする。もっと早くコテンパにやっつけられそうなのに、ゆったりまったり危機感なく最初はやられて、まあ、そのうちやっつけるか!みたいに最後はかわいそうになるくらいやっつけてしまう。 そんなに面白く無いんだけど、読み終わったら満足感があるんだよね。伊坂幸太郎が好きだからかな。 | ||||
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9年ぶりの三作目ということで期待を膨らませながら読んだ。 「悪党」に翻弄される4人の姿をハラハラしながら、それでもこの4人なら、と思いながら早く続きを、と読み進めていた。 事件に巻き込まれてしまう彼らの試行錯誤や四苦八苦する様は、痛快そのものである。 | ||||
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キャラクターの一人一人に物語あり癖あり一気に読みえる躍動感があり面白く読めました、読後感も爽快です! | ||||
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伊坂作品の中でも特に好きなシリーズです。 会話のテンポが良く、エンターテイメント性があるので普段小説を読まない人でも引き込まれる人も多いと思います。 何気ない部分に伏線をはって、どこかにでてきてつながるのも持ち味の一つです。 例えば、何気なく犬を探していたという会話、ここで犬が出てくるのかといったり。 あと、時間軸を前後したり、同時期に別の場面を登場させて交錯させるのも本当に面白いです。 時間がたっても変わらず面白くて読んでよかったです。 | ||||
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前2作「陽気なギャング・・・」を読まれていない方は、先に読まれることをお勧めします。 過去の背景が理解できている前提で、話が進んでいますので面白さ3倍です。 このシリーズも、サクサク読みやすいのですが、もったいなくてかみしめて読んでしまいました。 9年ぶりだったのですね。 次回作ができるとしたら何年後に読めるのだろうか、今から楽しみです。 | ||||
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