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翼ある闇
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【この小説が収録されている参考書籍】
翼ある闇の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 41~43 3/3ページ
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片方の名探偵はまったく関係ない事象を無理やり順番のつながりを無視して見立てだと大騒ぎするしもう片方は、銘探偵と称するだけで何の活躍もしないし作品は小栗虫太郎の安易な模倣にしか思えないしと人を選びますね私は「黒死館殺人事件」が読みづらかったのと同様この本もものすごく読みづらかったです | ||||
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筆者がこの本を執筆したのが21歳だというから驚き。失礼だがかなり病んでます。内容は展開がうまいと感じた。最後の終わりもきもちいいです。 | ||||
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ベタベタの館モノ本格探偵小説と見せかけて、気づいたら足元をすくわれている。そこがすばらしい。 | ||||
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