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かわごけさんのページ


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読書数 37
最近の読書で 8pt 以上の小説

森博嗣:笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)
B 6.55pt - 6.75pt - 3.87pt

偉大な数学者、天王寺翔蔵博士の住む「三ツ星館」。

森博嗣:冷たい密室と博士たち (講談社文庫)
C 5.71pt - 6.15pt - 3.44pt

同僚の誘いで低温度実験室を訪ねた犀川助教授とお嬢様学生の西之園萌絵。

森博嗣:少し変わった子あります (文春文庫)
B 7.00pt - 6.62pt - 4.11pt

失踪した後輩が通っていたお店は、毎回訪れるたびに場所がかわり、違った女性が相伴してくれる、いっぷう変わったレストラン。

森博嗣:女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN (新潮文庫)
B 5.00pt - 6.39pt - 4.15pt

2113年の世界。

京極夏彦:文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
A 7.68pt - 7.63pt - 4.05pt

この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。

京極夏彦:魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)
S 7.94pt - 7.97pt - 4.33pt

匣の中には綺麗な娘がぴったり入ってゐた。箱を祀る奇妙な霊能者。

京極夏彦:文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.37pt - 4.08pt

夫を四度殺した女、朱美。極度の強迫観念に脅える元精神科医、降旗。

京極夏彦:文庫版 書楼弔堂 破暁 (集英社文庫)
A 0.00pt - 8.12pt - 4.23pt

明治二十年代の半ば。雑木林と荒れ地ばかりの東京の外れで日々無為に過ごしていた高遠は、異様な書舗と巡りあう。

京極夏彦:書楼弔堂 炎昼
A 0.00pt - 8.67pt - 4.29pt

明治三十年代初頭。古今東西の書物が集う書舗に導かれる、一人の若き女性。

三津田信三:山魔の如き嗤うもの (講談社文庫)
B 6.12pt - 7.24pt - 3.92pt

忌み山で続発する無気味な謎の現象、正体不明の山魔、奇っ怪な一軒家からの人間消失。

三津田信三:水魑の如き沈むもの (講談社文庫)
B 6.50pt - 7.04pt - 3.71pt

奈良の山奥、波美地方の“水魑様”を祀る四つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.39pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

森博嗣:地球儀のスライス (講談社文庫)
C 6.25pt - 5.95pt - 3.85pt

「黒窓の会」。

森博嗣:人形式モナリザ―Shape of Things Human (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.66pt - 3.77pt

蓼科に建つ私設博物館「人形の館」に常設されたステージで衆人環視の中、「乙女文楽」演者が謎の死を遂げた。

森博嗣:赤緑黒白―Red Green Black and White (講談社文庫)
B 7.33pt - 7.23pt - 3.71pt

鮮やかな赤に塗装された死体が、深夜マンションの駐車場で発見された。死んでいた男は、赤井。

森博嗣:四季 夏 (講談社文庫)
B 8.33pt - 7.41pt - 3.68pt

十三歳。四季はプリンストン大学でマスタの称号を得、MITで博士号も取得し真の天才と讃えられた。

森博嗣:幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC (講談社文庫)
B 7.25pt - 6.72pt - 3.97pt

「諸君が、一度でも私の名を呼べば、どんな密室からも抜け出してみせよう」いかなる状況からも奇跡の脱出を果たす天才奇術師・有里匠幻が衆人環視のショーの最中に殺された。

森博嗣:今はもうない―SWITCH BACK (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.52pt - 4.23pt

避暑地にある別荘で、美人姉妹が隣り合わせた部屋で一人ずつ死体となって発見された。

森博嗣:有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)
A 8.33pt - 7.56pt - 3.91pt

日本最大のソフトメーカが経営するテーマパークを訪れた西之園萌絵と友人・牧野洋子、反町愛。

森博嗣:すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
B 6.81pt - 7.06pt - 3.54pt

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。

森博嗣:χの悲劇 (講談社ノベルス)
B 0.00pt - 7.33pt - 4.49pt

あの夏、真賀田研究所でプログラマとして働いていた島田文子は、いくつかの職を経て、香港を拠点とする会社で職に就いていた。