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天地雷動



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【この小説が収録されている参考書籍】
天地雷動 (単行本)

天地雷動の評価: 4.29/5点 レビュー 31件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.29pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

驚きがあまりなくタイトルの割には面白くなかった。

最初の展開は偉大な父親が進めた拡大路線をどうするか勝頼の苦悩からはじまり期待させたが、そのあとの展開が父以来の重臣と
自分付きの武将の対立、諏訪氏の出といった甲陽軍鑑のままのような記述で面白みに欠けた。
新田次郎の武田勝頼の方がずっと面白かったです。
天地雷動 (単行本)Amazon書評・レビュー:天地雷動 (単行本)より
4041107520
No.1:
(2pt)

伊東潤は初めてだがあまり面白くはない。ダルい。

あまりおもしろくなかった。じっさい天地が雷同するくらいに迫力あるのかと思えばそうではなかった。 カネカエセ。
天地雷動 (単行本)Amazon書評・レビュー:天地雷動 (単行本)より
4041107520

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