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天地雷動
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天地雷動の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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少し読むと、勝頼から家康に、秀吉に代わる。また勝頼に。 目線がコロコロかわるので、いらいらする。 別の本では、勝頼は自分のことしか考えてない小物。飢饉で大変な民にも、城づくりのため何か月もの間、働かせる。農地は種さえ植えれば勝手に実るとでも思ってるのか。木曽には5000本もの木材を送ってこい。100本木を切ったら100苗木を植えなければならないはず。高天神城の兵士たちを見殺しにした。木曽にも、信長の大軍に対し後詰めを頼んでも援軍を送ってくれそうにない。 でも、この本では、援軍を送らせなかったのは宿老たちで、勝頼を主君と認めず、亡き信玄の遺言を盾に自分たちの権利を主張していた。もしかしたら、こちらが正しいのかも。自分たちより戦経験の浅い若僧の命令なんてきけるか!信長と比較して、臣下に対し絶対的な力で支配してたか、笛吹けど踊らずだったか。 でも集中力が持たず、読むのをやめたくなった。 | ||||
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推薦図書で購入しまさした。まだ半分くらいですが、戦略、準備、人、などなど今の会社でも 当てはまる所があるものだと思う。 | ||||
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長篠の合戦までの細かな描写はおもしろかったです。豊臣秀吉、徳川家康などの合戦までの役割・立場は興味深かったです。ただそんなにわくわく読み切るほどではなかったです。 | ||||
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主に長篠の戦い、そこにいたるまでを、勝頼、秀吉、家康の視点から心の動きを絡めて描いています。 | ||||
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