果てしなき流れの果てに

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評判

果てしなき流れの果てにの評価:

4.22/5点 レビュー 120件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全341件 141〜160 8/18ページ
No.201
(5pt)

著者の存在自体がすでにSFです

55年を経て色褪せぬ凄まじき想像力と体力。巧みな「寄り」と「引き」のカメラワークで描かれた幅10億年の宇宙人類史。個々の危機的場面はきっと当時より現実味が増しており背筋がぞっとした。彼の存在自体がすでにSFです。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.200
(5pt)

著者の存在自体がすでにSFです

55年を経て色褪せぬ凄まじき想像力と体力。巧みな「寄り」と「引き」のカメラワークで描かれた幅10億年の宇宙人類史。個々の危機的場面はきっと当時より現実味が増しており背筋がぞっとした。彼の存在自体がすでにSFです。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.199
(5pt)

久し振りに読んだけど

還暦目前のSFファンです。中学の頃からずっとSFが好きで読んできましたが、やっぱりいい。
私の中では百億の昼と・・と並んで日本SFのツートップです。
最近、三体を読んでうーん、中国も凄いなぁと思いましたが、50年以上前のこの作品、全然負けてません!おすすめです。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.198
(5pt)

久し振りに読んだけど

還暦目前のSFファンです。中学の頃からずっとSFが好きで読んできましたが、やっぱりいい。
私の中では百億の昼と・・と並んで日本SFのツートップです。
最近、三体を読んでうーん、中国も凄いなぁと思いましたが、50年以上前のこの作品、全然負けてません!おすすめです。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.197
(5pt)

久し振りに読んだけど

還暦目前のSFファンです。中学の頃からずっとSFが好きで読んできましたが、やっぱりいい。
私の中では百億の昼と・・と並んで日本SFのツートップです。
最近、三体を読んでうーん、中国も凄いなぁと思いましたが、50年以上前のこの作品、全然負けてません!おすすめです。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.196
(3pt)

前半は面白い

前半は面白い。
五章ぐらいまでは先が読めるような読めないような展開で、
オチはどうなるんだろう、どうやって落とすの? とワクワクしたのだが・・
後半がいけません。
詰め込み過ぎ? 風呂敷広げすぎ?
とっ散らかった感じで取りとめのない話が続きます。
最後の方はもう飛ばし読みになってしまった・・残念。

この作品に限らないけど、オチに
上位者とか、超越的存在とか、絶対的存在とか、
《神》みたいな概念を持ってくるのは反則だと思う。
そんなの出したらもう何でもアリじゃん

50年以上前の作品ですが普通に読めます。
言葉が若干古くさいけどね、シャボンとか(笑)
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.195
(3pt)

前半は面白い

前半は面白い。
五章ぐらいまでは先が読めるような読めないような展開で、
オチはどうなるんだろう、どうやって落とすの? とワクワクしたのだが・・
後半がいけません。
詰め込み過ぎ? 風呂敷広げすぎ?
とっ散らかった感じで取りとめのない話が続きます。
最後の方はもう飛ばし読みになってしまった・・残念。

この作品に限らないけど、オチに
上位者とか、超越的存在とか、絶対的存在とか、
《神》みたいな概念を持ってくるのは反則だと思う。
そんなの出したらもう何でもアリじゃん

50年以上前の作品ですが普通に読めます。
言葉が若干古くさいけどね、シャボンとか(笑)
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.194
(3pt)

前半は面白い

前半は面白い。
五章ぐらいまでは先が読めるような読めないような展開で、
オチはどうなるんだろう、どうやって落とすの? とワクワクしたのだが・・
後半がいけません。
詰め込み過ぎ? 風呂敷広げすぎ?
とっ散らかった感じで取りとめのない話が続きます。
最後の方はもう飛ばし読みになってしまった・・残念。

この作品に限らないけど、オチに
上位者とか、超越的存在とか、絶対的存在とか、
《神》みたいな概念を持ってくるのは反則だと思う。
そんなの出したらもう何でもアリじゃん

50年以上前の作品ですが普通に読めます。
言葉が若干古くさいけどね、シャボンとか(笑)
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.193
(3pt)

スケールが大きい

とにかく、スケールが大きい。
神がかり的な装置類を分かりやすい単語で表現(置き換え)しているが、僕にはわかりずらかった。
想像力がない僕は、読んでいてしばし本の中(4次元)で迷子になってしまいました。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.192
(3pt)

スケールが大きい

とにかく、スケールが大きい。
神がかり的な装置類を分かりやすい単語で表現(置き換え)しているが、僕にはわかりずらかった。
想像力がない僕は、読んでいてしばし本の中(4次元)で迷子になってしまいました。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.191
(3pt)

スケールが大きい

とにかく、スケールが大きい。
神がかり的な装置類を分かりやすい単語で表現(置き換え)しているが、僕にはわかりずらかった。
想像力がない僕は、読んでいてしばし本の中(4次元)で迷子になってしまいました。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.190
(5pt)

「歴史を変えて、なぜ悪い!?」

※ネタバレあり

先に内容のあらましを大雑把に説明すると、
過去も未来も並行世界(パラレルワールド)をも縦横無尽に駆け巡り、
人間の進化を管理しようとする側と、それを壊そうとする側との
激しい争いを描くことにより、全宇宙において人間の進化とは?
存在意義とは何ぞや?ということを、小松節炸裂な演出でもって
追及された作品です。

正直、とある古墳の説明など、何度読んでも頭に思い浮かべられない
部分があったりもしますが、それを差し引いても、そのスケールのでかい
ストーリ展開や意表を突く章立て構成、そして様々な世界の描写など
読みどころ満載。家庭用PCや携帯電話の姿・形もない1965年に
この作品を書き上げた小松氏の、壮大且つ先進的な発想力と想像力には
本当に圧倒させられます。

本来、時間ものSFでは歴史を変えようとする側が「悪」とされる
ことが多い気がしますが、この作品ではそれが逆。
確かに主人公が抱く「人間の成しえた様々な技術革新が、
もっと早い段階で発生した場合、人間の進化のスピードは
飛躍的に上がるのでは?」という発想は、個人的には
とても面白いと思いました。
大体、時間ものSFでは、歴史の改変を良しとしない意図の
作品が多いと思うので、そういう意味でも読む価値ありだと思います。
終盤山場の神がかった描写、そしてラストの落とし方も秀逸です。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.189
(5pt)

「歴史を変えて、なぜ悪い!?」

※ネタバレあり

先に内容のあらましを大雑把に説明すると、
過去も未来も並行世界(パラレルワールド)をも縦横無尽に駆け巡り、
人間の進化を管理しようとする側と、それを壊そうとする側との
激しい争いを描くことにより、全宇宙において人間の進化とは?
存在意義とは何ぞや?ということを、小松節炸裂な演出でもって
追及された作品です。

正直、とある古墳の説明など、何度読んでも頭に思い浮かべられない
部分があったりもしますが、それを差し引いても、そのスケールのでかい
ストーリ展開や意表を突く章立て構成、そして様々な世界の描写など
読みどころ満載。家庭用PCや携帯電話の姿・形もない1965年に
この作品を書き上げた小松氏の、壮大且つ先進的な発想力と想像力には
本当に圧倒させられます。

本来、時間ものSFでは歴史を変えようとする側が「悪」とされる
ことが多い気がしますが、この作品ではそれが逆。
確かに主人公が抱く「人間の成しえた様々な技術革新が、
もっと早い段階で発生した場合、人間の進化のスピードは
飛躍的に上がるのでは?」という発想は、個人的には
とても面白いと思いました。
大体、時間ものSFでは、歴史の改変を良しとしない意図の
作品が多いと思うので、そういう意味でも読む価値ありだと思います。
終盤山場の神がかった描写、そしてラストの落とし方も秀逸です。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.188
(5pt)

「歴史を変えて、なぜ悪い!?」

※ネタバレあり

先に内容のあらましを大雑把に説明すると、
過去も未来も並行世界(パラレルワールド)をも縦横無尽に駆け巡り、
人間の進化を管理しようとする側と、それを壊そうとする側との
激しい争いを描くことにより、全宇宙において人間の進化とは?
存在意義とは何ぞや?ということを、小松節炸裂な演出でもって
追及された作品です。

正直、とある古墳の説明など、何度読んでも頭に思い浮かべられない
部分があったりもしますが、それを差し引いても、そのスケールのでかい
ストーリ展開や意表を突く章立て構成、そして様々な世界の描写など
読みどころ満載。家庭用PCや携帯電話の姿・形もない1965年に
この作品を書き上げた小松氏の、壮大且つ先進的な発想力と想像力には
本当に圧倒させられます。

本来、時間ものSFでは歴史を変えようとする側が「悪」とされる
ことが多い気がしますが、この作品ではそれが逆。
確かに主人公が抱く「人間の成しえた様々な技術革新が、
もっと早い段階で発生した場合、人間の進化のスピードは
飛躍的に上がるのでは?」という発想は、個人的には
とても面白いと思いました。
大体、時間ものSFでは、歴史の改変を良しとしない意図の
作品が多いと思うので、そういう意味でも読む価値ありだと思います。
終盤山場の神がかった描写、そしてラストの落とし方も秀逸です。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.187
(4pt)

熱心なSFファンでなくとも・・・

読後に去来する感情はとても複雑である種の放心状態に陥る。日々読み続けてもこういった本に遭遇する事は稀である。
第2章とエピローグその2の後、全く違う小説を読んでいるかのような世界観に移行しほぼ全編それが続く
未来現象と細部設定の何でもありな感(タイムワープ的な物)に冷めてしまう箇所もありSFが苦手な人には少々辛い。
只、そこに様々な伏線や種が撒かれている為、辛抱して読み進めて欲しい。
怒涛の如く押し寄せる第10章と全てが結実するエピローグその1で断念しなかった読書が報われる。
個人的な感想だが、面白くてページをめくる手が止まらずあっという間に読み終えるという類の本ではなかった。
"沈没”や”復活”等とSFへのアプローチが異なるが小松氏の本流はこちらなんだろう。
初版あとがきにある、この小説を書き上げるに至る氏の懊悩に、(そうだろうな)と妙に納得してしまった。
博識な頭脳と常人には比較しようもない天賦と合わせ、一瞬の閃きと元来あったイマジネーションを絞り出すように紡ぎだしたのでしょう。
作家にもその時期にしか二度と書けない作品というのがあって本書にその実感を強めた。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.186
(4pt)

熱心なSFファンでなくとも・・・

読後に去来する感情はとても複雑である種の放心状態に陥る。日々読み続けてもこういった本に遭遇する事は稀である。
第2章とエピローグその2の後、全く違う小説を読んでいるかのような世界観に移行しほぼ全編それが続く
未来現象と細部設定の何でもありな感(タイムワープ的な物)に冷めてしまう箇所もありSFが苦手な人には少々辛い。
只、そこに様々な伏線や種が撒かれている為、辛抱して読み進めて欲しい。
怒涛の如く押し寄せる第10章と全てが結実するエピローグその1で断念しなかった読書が報われる。
個人的な感想だが、面白くてページをめくる手が止まらずあっという間に読み終えるという類の本ではなかった。
"沈没”や”復活”等とSFへのアプローチが異なるが小松氏の本流はこちらなんだろう。
初版あとがきにある、この小説を書き上げるに至る氏の懊悩に、(そうだろうな)と妙に納得してしまった。
博識な頭脳と常人には比較しようもない天賦と合わせ、一瞬の閃きと元来あったイマジネーションを絞り出すように紡ぎだしたのでしょう。
作家にもその時期にしか二度と書けない作品というのがあって本書にその実感を強めた。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.185
(4pt)

熱心なSFファンでなくとも・・・

読後に去来する感情はとても複雑である種の放心状態に陥る。日々読み続けてもこういった本に遭遇する事は稀である。
第2章とエピローグその2の後、全く違う小説を読んでいるかのような世界観に移行しほぼ全編それが続く
未来現象と細部設定の何でもありな感(タイムワープ的な物)に冷めてしまう箇所もありSFが苦手な人には少々辛い。
只、そこに様々な伏線や種が撒かれている為、辛抱して読み進めて欲しい。
怒涛の如く押し寄せる第10章と全てが結実するエピローグその1で断念しなかった読書が報われる。
個人的な感想だが、面白くてページをめくる手が止まらずあっという間に読み終えるという類の本ではなかった。
"沈没”や”復活”等とSFへのアプローチが異なるが小松氏の本流はこちらなんだろう。
初版あとがきにある、この小説を書き上げるに至る氏の懊悩に、(そうだろうな)と妙に納得してしまった。
博識な頭脳と常人には比較しようもない天賦と合わせ、一瞬の閃きと元来あったイマジネーションを絞り出すように紡ぎだしたのでしょう。
作家にもその時期にしか二度と書けない作品というのがあって本書にその実感を強めた。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.184
(4pt)

作品名がしっくりくる

本作の内容や登場人物がどうとか言うのは些細な問題で、単純にスケールが大きいSFを読むと妄想が広がって
いくのが気持ち良いですね。
普通の人は自分の一生が世の中のすべてですが、それより前も後も果てしない時間が流れるのだなという事を考え
させてくれました。
宇宙誕生から138憶年と言っても、永遠の未来からすれば宇宙は始まってすらない状態かもしれない。
今は4つの力に支配されているそうですが、それも相転移の途中であり測り知れない未来には第5,6・・の
力に分離されていく。 そう今もインフレーションの初期段階なのだ。 とか妄想が広がります。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.183
(4pt)

作品名がしっくりくる

本作の内容や登場人物がどうとか言うのは些細な問題で、単純にスケールが大きいSFを読むと妄想が広がって
いくのが気持ち良いですね。
普通の人は自分の一生が世の中のすべてですが、それより前も後も果てしない時間が流れるのだなという事を考え
させてくれました。
宇宙誕生から138憶年と言っても、永遠の未来からすれば宇宙は始まってすらない状態かもしれない。
今は4つの力に支配されているそうですが、それも相転移の途中であり測り知れない未来には第5,6・・の
力に分離されていく。 そう今もインフレーションの初期段階なのだ。 とか妄想が広がります。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.182
(4pt)

作品名がしっくりくる

本作の内容や登場人物がどうとか言うのは些細な問題で、単純にスケールが大きいSFを読むと妄想が広がって
いくのが気持ち良いですね。
普通の人は自分の一生が世の中のすべてですが、それより前も後も果てしない時間が流れるのだなという事を考え
させてくれました。
宇宙誕生から138憶年と言っても、永遠の未来からすれば宇宙は始まってすらない状態かもしれない。
今は4つの力に支配されているそうですが、それも相転移の途中であり測り知れない未来には第5,6・・の
力に分離されていく。 そう今もインフレーションの初期段階なのだ。 とか妄想が広がります。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X