果てしなき流れの果てに

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評判

果てしなき流れの果てにの評価:

4.22/5点 レビュー 120件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全341件 221〜240 12/18ページ
No.121
(5pt)

ちょっと難しく

私にはちょっと難しく思いました。
2度読む気にはなれませんでしたが、のめり込んで読む時が有りました。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.120
(5pt)

電子版には特典(創作メモ)が付いてた

「幼年期の終わり」「2001年宇宙の旅」に並ぶオーバーロード物SFの傑作です。この作品を富野由悠季がアニメ化しようとして断念したという話があったそうです。生命を宇宙の”意思”と定義した本作の精髄は、その後の富野作品の一部にちゃっかり流用(?)されており嬉しく思いました。富野作品に限らず日本のSFカルチャーに与えた影響の大きさをあらためて実感せずにはいられません。

Kindle版には2014年に発見された創作メモの写真と解説が付いています。蛇足の感はありますがファンは見といて損はないです。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.119
(5pt)

部屋に置いておくだけで怖かった本

SFというジャンルが好きになったのは、小学生の頃。
星先生の影響だったと思う。
その後、たくさん読んだわけではないが、この作品に出会ったのは高校生の頃か。
その間は、ショートショートのようなものを中心に読んでいた気がする。
(あまりに昔過ぎて思い出せない 笑)

この作品を読み始めて、引き込まれて、読み終えた後、この本を部屋に置いておくだけで、とても怖かった記憶がある。
一度本を開けば、その中に吸い込まれ、広大な宇宙を感じたり、時空間を遥かなる未来や過去にまるでジェットコースターに乗せられて移動させられるような、そういう体験をさせられるからである。
(そんな経験をしたのは、この作品以外では無い)

そして、その後、私は本を手放し、今日に至る。
再び、電子書籍としてこの手にできて嬉しい。

難しくて、また頭が混乱しているけれど。
その後、色々な知識が増えたせいで、ジェットコースターには乗れなかったけれど。
やはり、凄い作品であると痛感した!
作者のあとがきや、それが1965年に書かれていたことに驚愕した!
きっと、天からのインスピレーションで書かれていった作品なんだろうと思う。

ああああこんな感想しか書けない自分がもどかしい、、、、。

とにかく、とにかく購入してよかったのです!!!
おすすめ中のオススメ★★★★★
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.118
(5pt)

部屋に置いておくだけで怖かった本

SFというジャンルが好きになったのは、小学生の頃。
星先生の影響だったと思う。
その後、たくさん読んだわけではないが、この作品に出会ったのは高校生の頃か。
その間は、ショートショートのようなものを中心に読んでいた気がする。
(あまりに昔過ぎて思い出せない 笑)

この作品を読み始めて、引き込まれて、読み終えた後、この本を部屋に置いておくだけで、とても怖かった記憶がある。
一度本を開けば、その中に吸い込まれ、広大な宇宙を感じたり、時空間を遥かなる未来や過去にまるでジェットコースターに乗せられて移動させられるような、そういう体験をさせられるからである。
(そんな経験をしたのは、この作品以外では無い)

そして、その後、私は本を手放し、今日に至る。
再び、電子書籍としてこの手にできて嬉しい。

難しくて、また頭が混乱しているけれど。
その後、色々な知識が増えたせいで、ジェットコースターには乗れなかったけれど。
やはり、凄い作品であると痛感した!
作者のあとがきや、それが1965年に書かれていたことに驚愕した!
きっと、天からのインスピレーションで書かれていった作品なんだろうと思う。

ああああこんな感想しか書けない自分がもどかしい、、、、。

とにかく、とにかく購入してよかったのです!!!
おすすめ中のオススメ★★★★★
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.117
(3pt)

少なくとも宇宙は飛び出す。

とんでもないドライヴ感のある作品。 そして締めがとてもいいので、読後感も凄まじいものがある。 ただ、現代小説を既に読み慣れている若輩者からすると、全体の話の収まり具合や、 仕方ないが、科学的考察や観念的世界観の古さは感じる。 SF的ガジェットをこれでもかとぶち込み四次元時空をぶち抜いてる「流れ」、というか奔流に飲まれて、 話の展開や様々な世界に行くことによって読書的目眩を引き起こすのが、長所であり、短所でもある。 たぶん思い出補正はそれほどでもなく、年代も考え名作と言われるのは納得。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.116
(5pt)

読み返しました。

中学生の時、何がなんなんだかわからないままでしたが、すごいものを読んだ!という記憶だけが残っていました。60代半ばを過ぎて、なるほど、と思いました。とても完成度の高い壮大な未完成作品であると思います。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.115
(3pt)

【話がとっ散らかりすぎ】

後半は、『何だ?何だ?』と振り回されて頭が混乱しました。 
壮大と言えば壮大ですが、もっと話を短くまとめた方が良かった気がします。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.114
(5pt)

読み返しました。

中学生の時、何がなんなんだかわからないままでしたが、すごいものを読んだ!という記憶だけが残っていました。60代半ばを過ぎて、なるほど、と思いました。とても完成度の高い壮大な未完成作品であると思います。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.113
(3pt)

【話がとっ散らかりすぎ】

後半は、『何だ?何だ?』と振り回されて頭が混乱しました。 
壮大と言えば壮大ですが、もっと話を短くまとめた方が良かった気がします。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.112
(3pt)

【話がとっ散らかりすぎ】

後半は、『何だ?何だ?』と振り回されて頭が混乱しました。 
壮大と言えば壮大ですが、もっと話を短くまとめた方が良かった気がします。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.111
(5pt)

最高傑作

10年ぶりに読み返したが、日本SFの最高傑作という認識は変わらなかった。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.110
(5pt)

最高傑作

10年ぶりに読み返したが、日本SFの最高傑作という認識は変わらなかった。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.109
(5pt)

最良の傑作

小松左京の著作に傑作と呼ぶべき作品は多いが、その中で最も好きな作品を挙げろと言われれば、迷わず本作の名を口にするだろう。第1章に結末部分が描かれながら、単純なループではない構成。原初の過去から超未来まで果てしない旅の果てに、最後に辿り着くのはささやかな市井の人生の終末点というイマジネーションの振り幅。どれをとっても超一級のエンターテイメントであり、文学である。未完の大作である「虚無回廊」も、恐らくは本作の発展版に位置づけられる作品になったであろう事を思うと、作者の逝去は残念であり、また小松左京という巨人に匹敵する後継が育たぬままの本邦SF界の現状を憂うばかりである。
クラークの「幼年期の終わり」等と同様に、描写の中には後続の多くの作品に翻案され、すっかり手垢がついてしまったが為に若い読者には陳腐に思えてしまう部分もあるかも知れないが、それは長く読み継がれる傑作の名誉ある宿命と言うもの。そうした枝葉末節も古典の楽しみとして、是非最後まで読み通してもらいたい。宇宙の命運だの知性の意味だのといった巨大なテーマと、それらの足元で密やかに咲き乱れる野花の如き人の一生が、実は等価なのだという作者のメッセージが強く心に響く筈である。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.108
(5pt)

最良の傑作

小松左京の著作に傑作と呼ぶべき作品は多いが、その中で最も好きな作品を挙げろと言われれば、迷わず本作の名を口にするだろう。第1章に結末部分が描かれながら、単純なループではない構成。原初の過去から超未来まで果てしない旅の果てに、最後に辿り着くのはささやかな市井の人生の終末点というイマジネーションの振り幅。どれをとっても超一級のエンターテイメントであり、文学である。未完の大作である「虚無回廊」も、恐らくは本作の発展版に位置づけられる作品になったであろう事を思うと、作者の逝去は残念であり、また小松左京という巨人に匹敵する後継が育たぬままの本邦SF界の現状を憂うばかりである。
クラークの「幼年期の終わり」等と同様に、描写の中には後続の多くの作品に翻案され、すっかり手垢がついてしまったが為に若い読者には陳腐に思えてしまう部分もあるかも知れないが、それは長く読み継がれる傑作の名誉ある宿命と言うもの。そうした枝葉末節も古典の楽しみとして、是非最後まで読み通してもらいたい。宇宙の命運だの知性の意味だのといった巨大なテーマと、それらの足元で密やかに咲き乱れる野花の如き人の一生が、実は等価なのだという作者のメッセージが強く心に響く筈である。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.107
(5pt)

最良の傑作

小松左京の著作に傑作と呼ぶべき作品は多いが、その中で最も好きな作品を挙げろと言われれば、迷わず本作の名を口にするだろう。第1章に結末部分が描かれながら、単純なループではない構成。原初の過去から超未来まで果てしない旅の果てに、最後に辿り着くのはささやかな市井の人生の終末点というイマジネーションの振り幅。どれをとっても超一級のエンターテイメントであり、文学である。未完の大作である「虚無回廊」も、恐らくは本作の発展版に位置づけられる作品になったであろう事を思うと、作者の逝去は残念であり、また小松左京という巨人に匹敵する後継が育たぬままの本邦SF界の現状を憂うばかりである。
クラークの「幼年期の終わり」等と同様に、描写の中には後続の多くの作品に翻案され、すっかり手垢がついてしまったが為に若い読者には陳腐に思えてしまう部分もあるかも知れないが、それは長く読み継がれる傑作の名誉ある宿命と言うもの。そうした枝葉末節も古典の楽しみとして、是非最後まで読み通してもらいたい。宇宙の命運だの知性の意味だのといった巨大なテーマと、それらの足元で密やかに咲き乱れる野花の如き人の一生が、実は等価なのだという作者のメッセージが強く心に響く筈である。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.106
(5pt)

プロローグだけで感動する小説を見たことがあるか?

プロローグだけで感動する小説を見たことがあるか?
私はある。この作品がそうだ。

今で言うオーパーツの存在と、その影に潜む巨大な闇。
その闇に翻弄され、突如、消息を断った主人公の帰りをひたすら待ち続ける恋人。
やがて老境にいたった彼女は、ささやかな充実と幸せの中に生涯を終える。

作者がこの作品を書いたとき、年齢的にはまだ青嵐の余韻冷めない頃と思うが、
「人の幸せとは何」という単純ながら誰もが迷わざるえない問いに、確固たる答えを出している。

物語の複雑さというか、語りたいことを言い尽くせない作者のもどかしさを感じるが、それは全体を
貫く、人間の本質を問うテーマの前には些細な瑕でしかない。

端々に古さ(コンピューターを電脳というなど)はあるが、物語の破壊力と感動は未だに
色あせず残っている。

ただただ、すごい作品、としか言いようがない。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.105
(5pt)

プロローグだけで感動する小説を見たことがあるか?

プロローグだけで感動する小説を見たことがあるか?
私はある。この作品がそうだ。

今で言うオーパーツの存在と、その影に潜む巨大な闇。
その闇に翻弄され、突如、消息を断った主人公の帰りをひたすら待ち続ける恋人。
やがて老境にいたった彼女は、ささやかな充実と幸せの中に生涯を終える。

作者がこの作品を書いたとき、年齢的にはまだ青嵐の余韻冷めない頃と思うが、
「人の幸せとは何」という単純ながら誰もが迷わざるえない問いに、確固たる答えを出している。

物語の複雑さというか、語りたいことを言い尽くせない作者のもどかしさを感じるが、それは全体を
貫く、人間の本質を問うテーマの前には些細な瑕でしかない。

端々に古さ(コンピューターを電脳というなど)はあるが、物語の破壊力と感動は未だに
色あせず残っている。

ただただ、すごい作品、としか言いようがない。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.104
(5pt)

ずっと手元に置きたい本

冒頭から半分くらいまで、本当にギュッと引き込まれました。
恐竜の闊歩する時代に洞窟の中で鳴り響く携帯電話(?)。
砂が無限に落ち続ける砂時計の謎、
次々と消えていく人々… ほんとに面白いです!
めくるめく壮大な物語の展開に酔えます。

後半から最終盤に掛けて正直、ちょっと物足りなさを感じますが
(前半があまりにも完璧に面白かったので)
それでも何とも言えない読書の素晴らしさを感じました。
そしてまた読みたくなる、そんな物語です。

この小説を読んで、オーパーツの存在や
未解決になっている事件の真相についての謎が
解けたんじゃないかと思えてしまいました。

時間を自由に行き来するタイムトラベラーというのは
現実に存在するんだろうと、この本を読んでから確信しています。

宇宙の存在や過去未来、タイムトラベルが好きな人には
本当にお薦めします。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.103
(5pt)

ずっと手元に置きたい本

冒頭から半分くらいまで、本当にギュッと引き込まれました。
恐竜の闊歩する時代に洞窟の中で鳴り響く携帯電話(?)。
砂が無限に落ち続ける砂時計の謎、
次々と消えていく人々… ほんとに面白いです!
めくるめく壮大な物語の展開に酔えます。

後半から最終盤に掛けて正直、ちょっと物足りなさを感じますが
(前半があまりにも完璧に面白かったので)
それでも何とも言えない読書の素晴らしさを感じました。
そしてまた読みたくなる、そんな物語です。

この小説を読んで、オーパーツの存在や
未解決になっている事件の真相についての謎が
解けたんじゃないかと思えてしまいました。

時間を自由に行き来するタイムトラベラーというのは
現実に存在するんだろうと、この本を読んでから確信しています。

宇宙の存在や過去未来、タイムトラベルが好きな人には
本当にお薦めします。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.102
(5pt)

ずっと手元に置きたい本

冒頭から半分くらいまで、本当にギュッと引き込まれました。
恐竜の闊歩する時代に洞窟の中で鳴り響く携帯電話(?)。
砂が無限に落ち続ける砂時計の謎、
次々と消えていく人々… ほんとに面白いです!
めくるめく壮大な物語の展開に酔えます。

後半から最終盤に掛けて正直、ちょっと物足りなさを感じますが
(前半があまりにも完璧に面白かったので)
それでも何とも言えない読書の素晴らしさを感じました。
そしてまた読みたくなる、そんな物語です。

この小説を読んで、オーパーツの存在や
未解決になっている事件の真相についての謎が
解けたんじゃないかと思えてしまいました。

時間を自由に行き来するタイムトラベラーというのは
現実に存在するんだろうと、この本を読んでから確信しています。

宇宙の存在や過去未来、タイムトラベルが好きな人には
本当にお薦めします。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X