果てしなき流れの果てに

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評判

果てしなき流れの果てにの評価:

4.22/5点 レビュー 120件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全341件 181〜200 10/18ページ
No.161
(5pt)

色褪せない

久しぶりに読みたくなって購入しました。
読んだのは10年以上前ですが、久しぶりに読んでも色褪せず、
重厚感のある壮大なSFで楽しめました。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.160
(4pt)

fy5k46

懐かしくなり購入しました。ただ、やはり最初に読んだ時の様な、中途半端感を感じました。時空間に存在する一種の階層的な知性体系を描いていると思うのですが、ラストがやはり「?」でした。
同時期に読んだ「2001年宇宙の旅」の印象が強すぎたのかも知れません。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.159
(4pt)

fy5k46

懐かしくなり購入しました。ただ、やはり最初に読んだ時の様な、中途半端感を感じました。時空間に存在する一種の階層的な知性体系を描いていると思うのですが、ラストがやはり「?」でした。
同時期に読んだ「2001年宇宙の旅」の印象が強すぎたのかも知れません。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.158
(4pt)

fy5k46

懐かしくなり購入しました。ただ、やはり最初に読んだ時の様な、中途半端感を感じました。時空間に存在する一種の階層的な知性体系を描いていると思うのですが、ラストがやはり「?」でした。
同時期に読んだ「2001年宇宙の旅」の印象が強すぎたのかも知れません。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.157
(4pt)

再読が必要

とりあえず読了しましたが、一回読んだだけでは理解できません。
ストーリー全体としては分かるのですが、登場人物や宇宙や時間がゴチャゴチャしていて分かりづらいです。
再読を始めて、やっと理解できてきました。
この話は最低2回は読むべきです。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.156
(4pt)

再読が必要

とりあえず読了しましたが、一回読んだだけでは理解できません。
ストーリー全体としては分かるのですが、登場人物や宇宙や時間がゴチャゴチャしていて分かりづらいです。
再読を始めて、やっと理解できてきました。
この話は最低2回は読むべきです。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.155
(4pt)

再読が必要

とりあえず読了しましたが、一回読んだだけでは理解できません。
ストーリー全体としては分かるのですが、登場人物や宇宙や時間がゴチャゴチャしていて分かりづらいです。
再読を始めて、やっと理解できてきました。
この話は最低2回は読むべきです。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.154
(1pt)

駄作(アシモフの永遠の終わりの劣化版東洋的停滞ディストピア風味)

16か17の頃に読んだきりで記憶も曖昧なのですが、アシモフの永遠の終わりの劣化版東洋的停滞ディストピア風味て感じでした。
とてもエヴァレット解釈もバタフライ効果もカオス的安定も無かった1955年の作品とは思えないSF的アイデアとサスペンスフルなストーリー、爽やかな開放感のあるエンドを迎え読後感の良い詩情あふれるラストを迎える、古典的自由主義賛歌な永遠の終わりとことなり、執筆年代の1972年を考えてなお、どっかで見たようなSFガジェッタばかりで家父長主義の犠牲者(と書いて負け犬と読む)な閉塞感ある後味の悪い終わり方を迎える作品でした。
この前にも小松左京作品は何作か読んでたはずですが、これを読んで「もう小松はいいや合わねー」と切ってそれ以降は一作も読まなくなったという意味で記憶に残ってる作品です。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.153
(1pt)

駄作(アシモフの永遠の終わりの劣化版東洋的停滞ディストピア風味)

16か17の頃に読んだきりで記憶も曖昧なのですが、アシモフの永遠の終わりの劣化版東洋的停滞ディストピア風味て感じでした。
とてもエヴァレット解釈もバタフライ効果もカオス的安定も無かった1955年の作品とは思えないSF的アイデアとサスペンスフルなストーリー、爽やかな開放感のあるエンドを迎え読後感の良い詩情あふれるラストを迎える、古典的自由主義賛歌な永遠の終わりとことなり、執筆年代の1972年を考えてなお、どっかで見たようなSFガジェッタばかりで家父長主義の犠牲者(と書いて負け犬と読む)な閉塞感ある後味の悪い終わり方を迎える作品でした。
この前にも小松左京作品は何作か読んでたはずですが、これを読んで「もう小松はいいや合わねー」と切ってそれ以降は一作も読まなくなったという意味で記憶に残ってる作品です。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.152
(1pt)

駄作(アシモフの永遠の終わりの劣化版東洋的停滞ディストピア風味)

16か17の頃に読んだきりで記憶も曖昧なのですが、アシモフの永遠の終わりの劣化版東洋的停滞ディストピア風味て感じでした。
とてもエヴァレット解釈もバタフライ効果もカオス的安定も無かった1955年の作品とは思えないSF的アイデアとサスペンスフルなストーリー、爽やかな開放感のあるエンドを迎え読後感の良い詩情あふれるラストを迎える、古典的自由主義賛歌な永遠の終わりとことなり、執筆年代の1972年を考えてなお、どっかで見たようなSFガジェッタばかりで家父長主義の犠牲者(と書いて負け犬と読む)な閉塞感ある後味の悪い終わり方を迎える作品でした。
この前にも小松左京作品は何作か読んでたはずですが、これを読んで「もう小松はいいや合わねー」と切ってそれ以降は一作も読まなくなったという意味で記憶に残ってる作品です。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.151
(5pt)

号泣SF

大勢の方がレビューを書き、オールタイムベストにも当然入るようなこの作品、今更私が何を書こうが、誰も気にはしないでしょう。
なので好き勝手に思いのままに。
文章はわかりやすく、誰も見たことの無い未来、過去、どのようなシーンでも、イメージした時に空間場面がすぐに頭の中に広がる。
そして私は時空を飛び回る話が、めっぽう好きだ。誰が、誰で、誰と。この結びつきが絡まって、それでも誰かと誰かが出会ったり、すれ違ったりする。SFの中の人間ドラマが好きだ。この作品は、その中でも最高に泣ける。壮大な時間的長さと宇宙的広さを持つ物語なのに、最後はひなびた田舎の家で、愛する人を想う。そんな小さな話に集約する。そんなどうしようもなく愛しい話。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.150
(5pt)

号泣SF

大勢の方がレビューを書き、オールタイムベストにも当然入るようなこの作品、今更私が何を書こうが、誰も気にはしないでしょう。
なので好き勝手に思いのままに。
文章はわかりやすく、誰も見たことの無い未来、過去、どのようなシーンでも、イメージした時に空間場面がすぐに頭の中に広がる。
そして私は時空を飛び回る話が、めっぽう好きだ。誰が、誰で、誰と。この結びつきが絡まって、それでも誰かと誰かが出会ったり、すれ違ったりする。SFの中の人間ドラマが好きだ。この作品は、その中でも最高に泣ける。壮大な時間的長さと宇宙的広さを持つ物語なのに、最後はひなびた田舎の家で、愛する人を想う。そんな小さな話に集約する。そんなどうしようもなく愛しい話。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.149
(5pt)

号泣SF

大勢の方がレビューを書き、オールタイムベストにも当然入るようなこの作品、今更私が何を書こうが、誰も気にはしないでしょう。
なので好き勝手に思いのままに。
文章はわかりやすく、誰も見たことの無い未来、過去、どのようなシーンでも、イメージした時に空間場面がすぐに頭の中に広がる。
そして私は時空を飛び回る話が、めっぽう好きだ。誰が、誰で、誰と。この結びつきが絡まって、それでも誰かと誰かが出会ったり、すれ違ったりする。SFの中の人間ドラマが好きだ。この作品は、その中でも最高に泣ける。壮大な時間的長さと宇宙的広さを持つ物語なのに、最後はひなびた田舎の家で、愛する人を想う。そんな小さな話に集約する。そんなどうしようもなく愛しい話。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X
No.148
(4pt)

末永く日本SFの傑作であり続けるだろう

本作品の著者、小松左京は、2011年に没しているが、日本を代表するSF作家であることは、誰しもが認めるところでしょう。
本作品は、1965年に雑誌連載後、1966年に刊行された、著者の第4作目の長編SFです。
発表後、50年以上が経過していますが、2017年の現在でも、日本を代表するSF作品としての地位を保っていると言えましょう。
そんな作品を2017年の年明け早々、読んでみることとしました。

物語の当初の舞台は、作品の書かれた1965年頃の日本。
6千万年前の地層から、不思議な「砂時計」が発見される。
それは、容器内の砂が同じレベルを保ったまま、上から下に永久に流れ続けるというものだった。
やがて、この出土品に関わった学者たちが、次々と失踪したり、死亡するなど、不可解な事件が起こる。
そして、その謎が解かれぬまま、物語は、未来の地球へと舞台を移す。
その頃、太陽に異常現象が起こり、その影響で、地球が破滅の危機を迎えていた。
滅亡の危機に瀕した人類の前に現れたのは、果たして…。

この後、物語は、「宇宙と人類」という壮大なテーマへ突き進むこととなります。
そこには、時空を超えた、タイムトラベルの要素も加味され、スケール感は、とてつもないものになっていき、着地点がどこになるのか、見えないまま終盤へ向かいます。
それでも、時空を激しく行き来する展開に、一気読みしなたくなる構成は、期待を裏切らない出来栄えと感じました。

なお、余談ですが、途中、「二十一世紀の半ば、思いもかけぬ大地震と地質変動で、日本列島がわずかな高山頂をのこして、海底にしずんで」…という記述があり、後の、これまた代表作「日本沈没」の萌芽をみることができ、思わぬ発見をしてしまいました。

最後に、本作品は、発表後、50年以上経過しても、まったく古びた感じのない、SF長編小説として、今後も高い評価を受け続けるのではないでしょうか。
私のような、普段あまりSFを読まない方にも大いにオススメできる長編小説と言えると思います。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.147
(4pt)

末永く日本SFの傑作であり続けるだろう

本作品の著者、小松左京は、2011年に没しているが、日本を代表するSF作家であることは、誰しもが認めるところでしょう。
本作品は、1965年に雑誌連載後、1966年に刊行された、著者の第4作目の長編SFです。
発表後、50年以上が経過していますが、2017年の現在でも、日本を代表するSF作品としての地位を保っていると言えましょう。
そんな作品を2017年の年明け早々、読んでみることとしました。

物語の当初の舞台は、作品の書かれた1965年頃の日本。
6千万年前の地層から、不思議な「砂時計」が発見される。
それは、容器内の砂が同じレベルを保ったまま、上から下に永久に流れ続けるというものだった。
やがて、この出土品に関わった学者たちが、次々と失踪したり、死亡するなど、不可解な事件が起こる。
そして、その謎が解かれぬまま、物語は、未来の地球へと舞台を移す。
その頃、太陽に異常現象が起こり、その影響で、地球が破滅の危機を迎えていた。
滅亡の危機に瀕した人類の前に現れたのは、果たして…。

この後、物語は、「宇宙と人類」という壮大なテーマへ突き進むこととなります。
そこには、時空を超えた、タイムトラベルの要素も加味され、スケール感は、とてつもないものになっていき、着地点がどこになるのか、見えないまま終盤へ向かいます。
それでも、時空を激しく行き来する展開に、一気読みしなたくなる構成は、期待を裏切らない出来栄えと感じました。

なお、余談ですが、途中、「二十一世紀の半ば、思いもかけぬ大地震と地質変動で、日本列島がわずかな高山頂をのこして、海底にしずんで」…という記述があり、後の、これまた代表作「日本沈没」の萌芽をみることができ、思わぬ発見をしてしまいました。

最後に、本作品は、発表後、50年以上経過しても、まったく古びた感じのない、SF長編小説として、今後も高い評価を受け続けるのではないでしょうか。
私のような、普段あまりSFを読まない方にも大いにオススメできる長編小説と言えると思います。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.146
(5pt)

日本のSFにおける金字塔.時空を超えた様々な世界に大興奮し,途中の情緒的描写に感極まります.

小松左京さんの小説はこれが初めてだったのですが,これまで読んだSF作品の中でこれ以上のものは無かったです.
個人的に文学作品でここまで話の起伏のつけ方が良かったものは初めてでした.
あくまで主観ですが前半で立ち上げられた様々な伏線が,中盤から始まるハードSF的な展開の中で回収されると思いきやどんどん膨らんでいき,それらがラストで一気に回収され終息していく.
読み終わった後は自分の中に作品世界の小宇宙が広がっている感覚がありました.

一番感動したのは時空を超える前に描かれる,非常に綺麗な文学的な風景でした.
途中で展開される日本的情緒感あふれる文章は,ある登場人物が経験する時の流れの中での細かな風景の描写や老いていく様が「第三者目線」で穏やかに表現されます.
ここが感動的過ぎるので,後の展開にあまり興味を持たなかった人も多いと思いますが,最終的にそれを再度また「登場人物目線」で表現されより一層強く記憶に残るような構成になっていました.
終止,小松左京の作品におけるモチーフの使い方のうまさに圧巻でした.
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.145
(5pt)

日本のSFにおける金字塔.時空を超えた様々な世界に大興奮し,途中の情緒的描写に感極まります.

小松左京さんの小説はこれが初めてだったのですが,これまで読んだSF作品の中でこれ以上のものは無かったです.
個人的に文学作品でここまで話の起伏のつけ方が良かったものは初めてでした.
あくまで主観ですが前半で立ち上げられた様々な伏線が,中盤から始まるハードSF的な展開の中で回収されると思いきやどんどん膨らんでいき,それらがラストで一気に回収され終息していく.
読み終わった後は自分の中に作品世界の小宇宙が広がっている感覚がありました.

一番感動したのは時空を超える前に描かれる,非常に綺麗な文学的な風景でした.
途中で展開される日本的情緒感あふれる文章は,ある登場人物が経験する時の流れの中での細かな風景の描写や老いていく様が「第三者目線」で穏やかに表現されます.
ここが感動的過ぎるので,後の展開にあまり興味を持たなかった人も多いと思いますが,最終的にそれを再度また「登場人物目線」で表現されより一層強く記憶に残るような構成になっていました.
終止,小松左京の作品におけるモチーフの使い方のうまさに圧巻でした.
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.144
(1pt)

小説家ではないんでしょうね、この人は

1960年代、子供のころから知っており、いくつか読んできたが
今、久しぶりに著者の本作を読むと、こんなに文章が下手だったのか、と驚いた。
果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (1966年) (日本SFシリーズ)より
B000JA9Y9E
No.143
(1pt)

小説家ではないんでしょうね、この人は

1960年代、子供のころから知っており、いくつか読んできたが
今、久しぶりに著者の本作を読むと、こんなに文章が下手だったのか、と驚いた。
新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33) Amazon書評・レビュー: 新装版 果しなき流れの果に (ハルキ文庫 こ 1-33)より
4758441782
No.142
(1pt)

小説家ではないんでしょうね、この人は

1960年代、子供のころから知っており、いくつか読んできたが
今、久しぶりに著者の本作を読むと、こんなに文章が下手だったのか、と驚いた。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 果しなき流れの果に (ハルキ文庫)より
489456369X