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ある閉ざされた雪の山荘で
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ある閉ざされた雪の山荘での評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全129件 1~20 1/7ページ
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映画化もされた作品。 そうきたか!て感じです。 | ||||
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東野圭吾さんの小説を初めて買いました。映画がよかったんですけどたぶん109分の上映時間で描き切れてない部分があるだろうって印象だったんで、原作でそれを知りたくて買いました。 | ||||
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面白かった(DVDは面白くなかったです) | ||||
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子供の中学では朝読書時間があるので、その時に読むため本人の希望で購入しました。 おもしろかったそうです。 | ||||
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好きな作家さんなので楽しみに読み進めて行きましたが、今回のは私の中ではイマイチでした。映画も好きな俳優さんが出ていたから見に行ったけど…… あくまで私個人の意見です。 | ||||
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東野圭吾さんという小説家は知りませんでしたが、引越しをする知人が東野圭吾さんの小説を20冊くらい大量に置いていったので、その中から最初に適当にこの本を選んで読んでみました。自分は普段は恋愛小説ばかりを読み、ミステリー小説はほとんど読まないのですが、なるほど、東野圭吾さんのミステリー小説とはこういうものを指すのですね。ミステリーというと殺人トリック云々という印象ですが、この小説はトリックは大したことはなく、逆に登場人物7人の心理的な描写や会話のやりとりの内容がおもしろかったです。東野圭吾さんの小説がまだたくさん残っているので、残りのも読んでみようと思います。 | ||||
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いろんなところで傑作!と紹介されているのでわくわくしながら読みましたが、序盤も序盤、開始何行目かで表現の違和感に気付いて「もしやこういうことじゃないよね〜」と呑気に読んでたらまさかの、思った通り。 私はこの手の叙述トリックに気付いた試しがない、ただの本好きなので、この手の本が好きな人は最初から気付いてしまう人多いのでは。 トリックを解き明かしていく様は楽しく読めましたし、共感できる登場人物もいたので世界観には没入できました。 けど、どんでん返し!!!!!と銘打って紹介されすぎて、その部分は肩透かしでした。 こいつ嫌な奴か?と思った久我君が一番まともで、早めに死にそ〜!と思った巨乳ちゃんがいい子だったことの方が予想を裏切られました。 | ||||
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舞台をイメージした劇の様な感じがする本で、実際にも作中劇なのですが…ラストまで劇感が抜けませんでした。 | ||||
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珍しい手法で書かれた作品でした。犯人は割と早い段階でわかりましたが面白い部分はそこではなく「閉ざされた山荘という設定」という設定でした。映画化されるのもうなずける面白さでした | ||||
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状況説明が繊細で場面が想像しやすく、重要な点が繰り返し語られるので理解しやすい。 何度も読み直したくなる名作です。 | ||||
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何となく最後はこうなって欲しいと思った展開になったけど嬉しいような物足りないような… | ||||
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「閉ざされた雪の山荘」という舞台設定が面白い。 結末は、映画のほうが良いと思ったけど。 | ||||
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ページ半分超えてもイマイチハマりきれず いつ面白くなるんだろと思ってたら終わった感じでした 東野圭吾さんの作品全てを読んでる訳じゃないのでなんともですが今まで読んだ中で一番好みじゃなかったかもしれない こちらの作品は人気になる前の作品と聞いて納得したところもありました | ||||
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著者の緻密な計算がされたストーリー構成が素晴らしいです。そして、散りばめられた伏線を最後に回収してスッキリ‼︎するのですが、最後にまさかの展開で、最後の最後まで楽しめました。 | ||||
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よくある設定で何の面白味もない中、話が進んでいく。200ページ位まで進んでも何も面白くないので残りの100ページに期待。芝居をすると言う点にも期待していた様な驚きはなく、犯人も当たってしまい残念感が強かった。地図で感じていた不審な線。そこが最後の舞台になり尚更つまらない感が増す。そこから期待したどんでん返しも無く、ただただ時間の無駄。東野圭吾でもつまらない作品は書くんだと言う好例かと。絶対オススメはしない。 | ||||
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フィクションなのかノンフィクションなのか分からなくなる。最後の結論が想像し難い。 | ||||
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東野圭吾ファンです。読んでから映画を観ました。ツッコミどころはありますが楽しいです。 | ||||
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本の内容は申し分ない 商品ページ2枚目の写真にイラストがあったのでイラストカバー版を期待して購入したが、普通のが届き残念であった | ||||
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3日目の前半くらいがピークでした 真相がわかったら「あーはいはい」って感じでした 終盤重要になる2人の関係性をもう少し知りたかったですね | ||||
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ラストがイマイチ。 ネタバレになるから書かないが、個人的にそういうのではなかった。 | ||||
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