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ある閉ざされた雪の山荘で
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ある閉ざされた雪の山荘での評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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ページ半分超えてもイマイチハマりきれず いつ面白くなるんだろと思ってたら終わった感じでした 東野圭吾さんの作品全てを読んでる訳じゃないのでなんともですが今まで読んだ中で一番好みじゃなかったかもしれない こちらの作品は人気になる前の作品と聞いて納得したところもありました | ||||
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よくある設定で何の面白味もない中、話が進んでいく。200ページ位まで進んでも何も面白くないので残りの100ページに期待。芝居をすると言う点にも期待していた様な驚きはなく、犯人も当たってしまい残念感が強かった。地図で感じていた不審な線。そこが最後の舞台になり尚更つまらない感が増す。そこから期待したどんでん返しも無く、ただただ時間の無駄。東野圭吾でもつまらない作品は書くんだと言う好例かと。絶対オススメはしない。 | ||||
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3日目の前半くらいがピークでした 真相がわかったら「あーはいはい」って感じでした 終盤重要になる2人の関係性をもう少し知りたかったですね | ||||
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全盛期の頃の作品と本作品と比較ですが、あまりに売れっ子で忙しすぎるのかな?どうも大雑把で不自然すぎる事満載ですね。以前の作者の印象は全くありませんでした。がっかりです。 | ||||
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東野さんの作品を読んでいて、自分の感じることですが、「すごく面白い」「すごく面白くない」の二つに、ハッキリ別れます。「まあまあ」がありません。これは、「すごく面白くない」の方でした。失礼ですが、本当に同じ人が書いているのかと思うくらい、作品によって、切れ味が違います。私だけなのかな。こう感じるのは。 | ||||
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以下ネタバレ 空前絶後とか、一文字で世界がひっくり返るといいうあおりにつられて買って読みました。空前絶後ではなく、文章力弱めの普通の叙述ものでした。一文字でといっても文章の中の一文字が太字になってるだけでした。ハードルが上がってなければ星3つでした。 | ||||
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トリックも人物描写も薄っぺらくて、全く読みごたえが無かったです。ドキドキ感もありませんでした。 | ||||
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いま映画化などで話題なので読んでみました。 あまりに駄作過ぎて、びっくりしました。 なんでこんな茶番劇を読んでしまったのかと後悔しました。東野圭吾の作品の中でも軍を抜いたつまらなさ、トリックのつまらなさ、内容の薄さ。何も無さ過ぎて逆に衝撃的な作品です。(笑) どんなに暇人でもこれを読むのは時間の無駄だと感じる事でしょう。 | ||||
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文体は非常に読みやすかったです。 また、 「一つ、警察の捜査力を馬鹿にするな」 という台詞には思わずうんうん唸りました。笑 ただ、中盤から増してくる緊張感に期待していたら、良い意味でも悪い意味でも唖然とする衝撃的な幕切れ。少なくとも満足のいく読後感ではありませんでした。 | ||||
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24年春映画化ということで読んでみた。終盤まで犯人がわからず、というかそもそも事件なのかどうかも曖昧という状況の中、互いに疑心暗鬼を抱きつつ進むストーリー。登場人物や場所が限られており舞台でも簡単に再現できる作品。映画は物足りなそう。 | ||||
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途中まで面白くて読んでいたのですが、最後がつまらない結末で終わってしまった。 そこで見るのをやめました。残念。 | ||||
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密室系は読む前からワクワクするのですが、〈独白〉という別視点からの記載があることでちょっと違和感があると同時にじゃあこの人は犯人じゃないよな、と思えてしまうのが残念でした。この唯一の部外者が犯人ではないのなら劇団員の揉め事ということになる上に不参加なのにちょいちょい名前が出てくる人物がキーマンになってくるのはなんとなく分かってしまうのではないでしょうか。後はトリックなんですが、大体確かなアリバイのある人が犯人であるのがセオリーなので独白部外者が犯人でないのなら…ということになりますね。綺麗にまとまりすぎてサプライズ感が全く感じられなかった作品でした。最後の全員号泣で終わるのもシラケました。 | ||||
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※削除申請(1件)
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途中まではまあまあ面白かったのに、ラスト… 表紙に「この真相にあなたはきっの心を奪われる。」と煽り文句がありましたが、まったく。安いサスペンスドラマの終わりを下手な文章にした感じ。 読んで損しました。東野圭吾は前に何か別の作品でしくったので、そのときに読まないリストに入れておけばよかった… | ||||
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どんどん読みました。面白い!と思ったら、オーディションに落ちた麻倉の所に来た、温子・由梨江・雨宮の 「逆撫でするような言葉と、好きだった雨宮の言葉」に傷つき、タイヤに穴をあける。「雨宮と由梨江は死んだ」という温子の嘘の電話を信じ、自殺を仞。この3人に対する復讐を手伝おうとした本多が殺すフリをして麻倉を騙した。結局何???あと貴子が「モツレク」をピアノで練習するシーンがありますが、あれは「合唱曲の伴奏」であり、弾いて楽しむ曲ではありません。特に「dhi-esuire」は「ピアニストイジメ」と評判が高い高度の曲です。趣味程度の方には練習しても弾けません! | ||||
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まず、本の内容としては仮面山荘殺人事件に輪をかけた駄作。読む価値ゼロです。 そして仮面〜も本作も叙述トリックではありません。トリックを仕掛けているのは登場人物です。 あまりにもこれらの作品が叙述トリックとして紹介されているケースが多過ぎて誠に残念です。 | ||||
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自分としてはこの作品は微妙。 どんなトリックが使われているのか、誰が犯人なのかなど想像しながら読んでいたのですが、結末の意外性や納得感「してやられた」という驚きが一切感じられませんでした。 え?犯人そんなところにずっといたことにしたの?ちょっと無理あるし突然過ぎない? 恨みの相手がどんどん殺されていっていると思い込ませる劇が山荘で行われていた理由もちょっと無理がある。 大御所のミステリーてこんなものなんですかね? | ||||
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大御所の叙述トリック作品ということで,叙述トリック好きの私は楽しみに読んでいましたが・・・「騙された!」を迎えることなくお話が終わってしまい呆然となりました。解説にもチラッとあるように,この作品は”叙述トリックを披露するための作品”ではないと思います。手段と目的が逆転しているような,気持ちよく騙される叙述トリックがお好きな,私のような方にはおすすめしません。 | ||||
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ミステリーにしては科学や警察力を用いない、被害者の仲間たちが自主的に現場から離れないどころか通報もしない、などの無理な設定が散見された。登場人物とシチュエーションが限られており読みやすい作品だが。 | ||||
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東野圭吾42冊目でした。 これはちょっとダメでした。 最後にひっくり返されるのは嫌いではないんですが、これは自分の許容範囲を越えてしまいました。 はじめに山荘の平面図イラストを見たときに気になった場所があったんですが、まさかそこに…。 けどいつも通り読みやすくラストいくまでは面白く一気に読み切りました。 | ||||
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他のレビューした方々の多くは評価が高いので心苦しいのですが、私は微妙だなぁと思いました。 トリックが解けたわけではないし、結末も予想とは少し違っていたのですが読み終わった後の爽快感や「してやられた」という感じが一切なかったです。 同じような東野圭吾のミステリーなら仮面山荘の方がおもしろいと思います。 レイクサイドはミステリーの種類が本作とは違うかもしれませんがかなり面白かったです。 | ||||
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