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容疑者Xの献身



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【この小説が収録されている参考書籍】
容疑者Xの献身
容疑者Xの献身 (文春文庫)

容疑者Xの献身の評価: 4.19/5点 レビュー 891件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全891件 221~240 12/45ページ
No.671:
(5pt)

天才的作家と認識させる傑作ぞろい

東野圭吾の文庫本をここまで12冊読んだのを機会にレビューを書いてみることにした。

 東野圭吾の本を読み始めるきっかけは中野信子の「サイコパス」に紹介された「プラチナデータ」だった。ストーリ展開が複雑でありながら、読むことを途中で止められなかった。シナリオが良く練られているのと、文章表現のリズム感(村上春樹がよく使う表現)が私に合っているからである。

 今まで読んだ文庫は「プラチナデータ」「秘密」「容疑者Xの献身」「夢幻花」「虚ろな十字架」「使命と魂のリミット」「流星の絆」「麒麟の翼」「祈りの幕が下りる時」「ナミヤ雑貨店の奇跡」ときて、かなり長編の「白夜行」そして今回の「幻夜」であるが、どの作品も感動と戦慄、刺激が新鮮で素晴らしかった。

 「幻夜」の解説を直木賞作家の黒川博行が書いているが、彼の直木賞作品「破門」には、私は1ページ目でシナリオと文章のリズム感に違和感を感じ、10ページ弱で放棄した。作者によってこれほど違うのである。これはまあ、読む方の個人差であるが、出版数や作品数の違いを考えると、東野圭吾作品の客観的評価が証明されているようだ。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
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No.670:
(1pt)

おすすめできません

ネタバレありです。

作者の道徳観がおかしいです。
作者は「ある人を助けるためにまったく関係のない罪の無い人を殺した石神」に対して「哀れ」を感じさせるようストーリー立てています。

こんな本は誰にも勧められませんので評価1です。

(正直ここの評価が高くて驚きました。トリックだけを評価するならまだ納得するのですが、コメントを見ると感動したとか涙流した、とか散見されているんですよね。マジすか。こういう人は石神に自分の親しい人を殺されても感動するのかなあ)
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No.669:
(4pt)

ネタバレ書く人ってどうなんでしょうね?

面白かったです。初めての東野圭吾でしたが、なるほど売れ行き良いのもうなずけます、映像化の際には本人多くを口出ししないそうで、その辺りも知名度にひと役買っているのではないでしょうか?作品は原作者では無く製作者の物ですからね。
ミステリー作品のレビューは難しいですね、内容に触れない様に作品を説明するのは至難の技です、ですから幾つかの要点に絞りレビューします。
文体はシドニイシェルダンの如く読み易い、特に漢字と平仮名のバランスには眼を見張る物があり、難解な語彙は余り出て来ず、知らない言葉でも前後の文脈で読み取れます。
作品の流れは淀み無く自然な流れで進行しますから一気に読んでも十分に楽しめると思います。
構成も秀逸だと思いました、恐らくプロットの時点で完成されてるのでしょう、想定された設定の前後を入れ替えることで敢えて緩急を抑える作りなのかな、だからこそ前のページに戻り進行状況を確認することもありません、映画で言えば北野武がこの制作方法を取っているはずです。
ただ肝心の読後評価を星5としなかったのは物足りなさでしょうか…作品云々では無く読み物として何度も反芻される物とは思えなかったからです。
総評として定価では買わないけど安く見かけたら暇つぶしに最適な作品だと思いました。
最後に表題に戻りますが、ネタバレ含むとか作品の内容に触れるレビューは如何なものでしょうか?プレゼントの中身を事前通告してる様で個人的には気が引けます、色々な観点あるかと思いますが利用者の皆様にはご一考頂ければ嬉しいです。
居丈高に失礼しました。
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No.668:
(5pt)

映画を先に見て

日本版の映画を先に見て、とても良かったので、原作にも興味が湧き、読んでみたくなりました。
映像でしか分からない伏線の部分はどうなっているのか、など映画との違いを探すのも面白そうです。
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No.667:
(3pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

ネタバレ注意

単純に二人目を殺す必要はなかったと思います。
死体が出てこなければ、事件としては成立していなかったと思います。
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No.666:
(4pt)

愛のために利用した相手

殺されて当たり前の極悪人だったら、これに対する批判は違ったのかもしれないけれど、台詞もあり、読者に殺意をもたせるくらい目立つ人物に仕立てあげてしまうと、トリックに気づかれてしまうかもしれない。難しいところだけど、些細な悪事を行わせておくだけでも心証はずいぶん変わったんじゃないかと思う。
とはいえ、それを抜きにしてトリックには驚かされたし、すごくおもしろかった!
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No.665:
(5pt)

実に面白い作品です

とても面白い作品でした。星1のレビューをつける方は一体どんな神経なのかわかりません。人それぞれ好きなジャンルはありますが星1のレビューをつけている人はただ単に批判をしたいだけなんだなと思います。逆にこの小説に星1レビューをつける方々の星5作品を教えてもらいたいです。
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No.664:
(5pt)

傑作です。

日本語小説のデビュー作です。
母語が日本語ではないにも関わらず、人間として、残酷な現実に対しての無力さを感じずにはいられなかったです。
やはり、男同士だと、自分にも重なる部分があったり、「心から愛する人に必死に守ろらなぎゃ」という気持ちがよく伝わってきました。
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No.663:
(3pt)

トリックの設定の上手さ!でも、、、献身の意味が、、、?

ドラマの仕立て方、物理学者と数学者の謎解き対決である点が、読み手をグイグイ引っ張るが、、、。
結局、トリックを先行で、ドラマを書き上げたためか、一番事件が、謎の謎として残る形にする
ため、石神に献身させた気がしてならない。
何故なら、やはり、純愛だけで靖子にそこまで献身する意味合いが、しっくりと理解出来ないからだ!
動機に無理感を感じてしまうのは、私だけでしょうか?
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No.662:
(5pt)

ガリレオシリーズとは一味違う

普段のガリレオシリーズのように物理の謎に重きをおくのではなく、人の心を抉っていく。
素晴らしい作品。
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No.661:
(3pt)

無理スジかな(ネタバレ注意)

トリックを思いついたとき、作者は画期的なものだと考えて喜んだのかもしれません。でも、根本的なところが無理すぎます。
死体を処理した時点で対策は完了しているはずで、「技師」の関与などまったく必要ないのですね。もし、天才的な頭脳をフル活動させるとしたら、如何に完璧な死体消滅を図るかにおいてでしょう。死体がなければ事件そのものが発生しません。レンタルルーム業者からの届出などもなくて、だれもT氏の行方など気にするはずもない。母娘のところに刑事が聞き込みにくることもない。当然、アリバイがどうこういう話も出てくるはずがないのでした。
全然必要のないことをするから、T氏の失踪が浮び上がってきたわけで、天才的頭脳がそんなことも理解できないはずがないわけです。
確かに一日遅れのアリバイが捜査されるという設定は面白くて、もしそれが必然とされるストーリーになっていればわくわくものなんだけど、残念ながら作者が必要としただけで、登場人物がそれを求める理由はいっさいないのでした。
ついでながら、謎解きがエラリー・クイーン以前レベル(といっても、ほとんどの推理小説がそうなんですが)。探偵がトリックを見やぶる過程がほとんどゼロ。作者が分かっているのだから、それを探偵に代弁してもらうのは結構です。でも、どのようにして探偵が正解にたどりつけたのか、それがまったく書けていないのは、他の作家も同様だといっても、やはりダメですね。
まあ、読んでる間はそこそこ楽しませてもらったので、星3つというところでした。
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No.660:
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

無償の愛(ネタバレ注意)

無償の愛とは何かを考えさせられる作品。今回の話は最初から犯人が誰かは分かっており、殺人をどうやって隠し通すかを辿っていくもの。と思ってたらラストに衝撃のトリックが!
石神がかばっていた靖子は、自分勝手な節が散見された。自分達の罪を被ってくれてる石神がいるのに、工藤に浮足立ったり、石神のことを元夫と同じような支配者として考えたり。

石神は靖子と美里の事を考えて、工藤と一緒に幸せになってくれと手紙に記載。工藤に対して嫉妬していたにも関わらず、本当どこまで無償の愛を捧げるんだー!と涙が出ました。

間違いなくこれは名作だと思います。
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No.659:
(1pt)

これで直木賞なんだ。

難しい数学なんかを絡めながらもサクサク読みやすく暇つぶしにはなりましたが石神が殺人を犯した靖子をそこまでして庇う動機が弱すぎてなんだかなぁとなりました。またこの靖子がタカリにきた元夫に対してすぐにドアを開けてしまったり殺人の後でデートに誘われてウキウキ出掛けて行ったりアホすぎて閉口しました。これほどまでに深い愛情にこれほどまで出会った事がなかった…とか綺麗に書いてるけどほぼ接点のない男になぜか一方的に愛されるなんて恐怖以外何物でもない。トリックなどはなるほど流石だと思いましたが登場人物の心情など心の動きは雑に感じました。
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No.658:
(3pt)

あっさりだな

退屈せず一気読み出来た。ここはさすがだと思う。よく書けている。
しかし、後で考えてみればものすごく浅いというか軽いというか…。

直木賞ってこんなものなのかな?
朱川湊人みたいに、[人生について考えさせられる]みたいなところがあると良いなあ、というのは欲張りすぎ?
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No.657:
(5pt)

めちゃくちゃ面白い

めちゃくちゃ面白い。映画より絶対原作!!
最後、物語の裏の裏を知った時泣きました。。本で泣くことがない私もこれは泣きました。
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No.656:
(5pt)

容疑者Xの献身

久しぶりにミステリーを読みましたが、とても面白かったです。
トリックはもちろんですが、一番驚かされたのが数学に関する作者の知識でした。
作者が理系出身のためかと思いますが、それにしても緻密な展開に舌を巻きました。
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No.655:
(5pt)

すごい小説に出会ったと思う。

最初は淡々と読み進めていました。
情景がすぐに頭に浮かぶ文章だからすごく読みやすく、一気に読んでいきました。
でも淡々とあまり心が動かなかった。
ただ情景を思い浮かべながら読んでいました。
でも、後半になりどんどん感情があふれ出して涙が止まらなくなりました。
とても人間味のある切ない話でした。
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No.654:
(1pt)

なんという大きなお世話

石神の一人相撲と親子のアホさと
湯川が天才対天才wにも関わらず大して悩まず石神を憐れむという余裕っぷりにモヤモヤする。
トリックで被害拡大させて結果的に何もしない方が良かったという。
読み終わって電車の窓から投げ捨てようかと思った作品。
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No.653:
(5pt)

まさに見返りを求めない献身の物語

ミステリーは結構読んでますが、このタイプの犯人は初めてでとても新鮮でした
異性から見て魅力的でない、友達もほとんどいない、ほれてる女にはただ弁当を買いに行くだけで、ただ数学だけに打ち込んでる男

途中母親が他の男とデートしてる場面は、石神さんの気持ちを考えると怒りさえ覚えました
ただそれだけ石神さんに感情移入してたから、最後の最後の描写は悲劇的で切ないけれども、やっと相手に愛が通じた感動的な場面でもあると思います
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No.652:
(5pt)

122553

美品で適切な商品価格でした。期待通りの商品で、良かったです。
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