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容疑者Xの献身



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【この小説が収録されている参考書籍】
容疑者Xの献身
容疑者Xの献身 (文春文庫)

容疑者Xの献身の評価: 4.19/5点 レビュー 891件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全891件 201~220 11/45ページ
No.691:
(3pt)

容疑者の犯罪の動機が弱くて

切ない、ただ、容疑者の犯罪の動機が弱くて
ちょっと納得しにくい
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
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No.690:
(4pt)

面白いし、文学的にも考えさせられる作品

なんでこっちのことは気にして、こっちのことは触れない?などややご都合主義的なところも散見されるが、概ね面白かった。なにしろ飽きさせないで、どんどん引き込んで行くのはこの作家の真骨頂だね。でもこの話はそれだけでなく、文学的というのかわからないけど、深く感じ考えさせられるものも大きかった。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
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No.689:
(3pt)

一人の天才の不器用な純愛を書ききった傑作ミステリー

シリーズ物ということは知りませんでしたが超有名なタイトルなので今更ながら手に取りました。10年前に刊行された作品ですが未だ著者の最高傑作と謳われるだけあって非常に読みやすく面白い。人がたくさん死ぬわけでもなく、猟奇性もない、奇抜で派手な殺人事件でもない、けれど400ページ近くのボリュームを一気読みさせるくらいの圧倒的なリーダビリティです。地味なのに中だるみと無縁な構成は素直にすごい。ミステリー小説ですが恋愛小説としても充分通じる内容だと思います。
視点は区分けされており定まりませんが本作の主人公は数学教師・石神でしょう。数学オタクで容姿もパッとしない彼が弁当屋の店員・靖子に生まれて初めて恋をしますが、タチの悪い元夫につけまわされた靖子は突発的に元夫を殺してしまい、それを知った石神が靖子とその娘をを守るため死体隠蔽に協力すると申し出たことから警察と石神の頭脳戦が始まります。じわじわ証拠を集め犯人に迫る、中盤まで普通の捜査描写が続くのですがその捜査が根底から崩されるのは終盤も終盤。あーそういうことだったのか!とトリックの秀逸さに額を打つと同時に石神の靖子への思いに胸が震えました。見返りを求めない愛ってこういうことなんじゃないだろうか。数学しか知らなかった男の純愛に強く胸を打たれました。
反面、石神に比べると靖子のキャラ造形は非常に等身大で生々しくリアルな女性像でした。いいとこ取りしようとする彼女に読んでいて何度か腹が立ちましたが、天才・石神の完璧な論理を崩したのは彼女の情だったというレビューを見て納得。最後の締め方もいいです。胸糞悪い終わり方を覚悟していただけに勧善懲悪的にも納得のいく終幕でした。石神の心情を思うと胸が締めつけられますけどね…。
トリックもさることながら、メインは恋愛含んだ人間ドラマだったと思います。メディアが推す作品はハズレばっかりだったので有名な作品はあえて避けるようにしていたんですがたまにこういう当たりがあるので人様のレビューを参考にして選別しようかな。ストーリー自体は地味ですがじわっと心に響くものがあるので読んで損はしませんよ。☆3.5。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
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No.688:
(5pt)

さすが東野圭吾さん

ここまで愛する事が出来るのかと思うと、そこで感動する。最後、最愛の女性が自らの罪を告白するのをどんな思いでいたのだろう。でも、その女性が「人に罪を押し付けて幸せになりたい。」などという女性ではなくて良かった。でも、そこに彼はひかれたのかも
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No.687:
(3pt)

驚くには驚いたが…

トリックに驚かされることは請け合いだが、救いがないのね…。
容疑者xのしたことは愛ゆえの献身だろうか?エゴなんじゃないかな?
だって彼女は「そんなこと」頼んでないからね。
殺人事件の周辺に救いなんてないという事ならば、リアリティがありすぎる。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.686:
(5pt)

新冊かも

新冊かもしれません。紙質がピンピンで定価カードまで付いていました。こういうこともあるのですね。
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No.685:
(5pt)

プレゼント用

何をプレゼントにするのが分からなかった、この本に決めて良かった。
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No.684:
(1pt)

献身という名のエゴ

遅まきながら、娘が東野作品を読んでいたので、今月、東野作品を何作か読むことにしました。
直木賞作品なので期待を込めて読みましたが
1.殺人の動機、つまり石神が隣人女性に惚れた理由が得心出来ない
 美人だとしてもバツイチ子持ちに恋するには(そして殺人に手を貸すには)、強力な理由が必要です。
2.献身つまり愛のために行う殺人は許されるのでしょうか?
 富樫は仕方ないのですが、巻き沿いとなった「技師」の人生の重みは無視され得るものか?
 無辜の人間を殺すことが、献身として許容され感動の対象となってよいのか?
 この作品のコンセプトに対し、倫理的に反感を覚えます。
3.陳腐な偽装殺人
 富樫の死体が最後まで見つからないのであれば、技師を殺さなくても、隠匿に傾注すればよかったのではないか?
 富樫は身寄りが無い故に、富樫の死体を完璧に隠せば、殺人事件とも認識されずただの失踪としての扱いになるはずです。
その他、言いたいことは沢山あるのですが
直木賞と言えども、目が節穴の選者が揃うとこういうこともあるのですね。残念です。
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No.683:
(5pt)

時間忘れる。

面白すぎる。
この小説は忙しい時間の中であっても決して指を止めさせることがない。

天才数学者と天才物理学者の頭脳対決という簡単なものではなく「献身」という言葉にもあるような不器用な恋愛についてもホロリとくるものがあった。トリックについては最後までわからなかった。

もう10年以上前の作品で、映画化もされているからネタバレありでコメントしようと思ったが、自分のようにこの先に東野圭吾にどハマりする人もたくさんいると思うのでやめておきます。

2017.12.29 読了62冊目
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No.682:
(4pt)

がりれ王

映像化もされているし、特に内容は語る必要もないかもしれないけれど、あっという間に最後まで読み終わっている。楽しめる本だと思いました。こりゃあシリーズ化すれば売れるなという要素が満載ですね。
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No.681:
(5pt)

結末が分かっていても最高に面白い!

映画を見て結末やトリックが分かっていても本書は最高に面白い。恋をした石神の心情、湯川学の葛藤など見事としか言いようがない。結末が分からないで読んだらとてつもない衝撃を受けていただろう。まさに東野圭吾にしか書けない傑作ミステリー小説!氏の作品を全て読破したくなる名著。
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No.680:
(1pt)

大人になって読むと残念な作品

直木賞受賞作なので、期待をもって読みました。
実は受賞当時、私が学生だった時にも読んでいて、「まあまあ面白かった」と覚えていたのです。
でも詳細を忘れていたので再読することにしました。
結果は惨憺たるものでした。
東野作品は、最近こそ面白くない作品が多いけれど、昔はそうでもなかったと思っていたんだけれど。
社会人経験10年を迎えて私も成長したのかもしれません。それに伴ってつまらないと思う本も増えました。
本書の問題点はやっぱり、殺人を愛と称して称賛していること。登場人物がただの駒で、生身の人間としての動機や背景が十分に描かれていないこと。これら2点を通して、読者は作者の欺瞞を感じ取るのです。トリックのためならば登場人物は全員駒か。
たとえば、石神にも靖子にも富樫にも、親の存在の描写さえなかったことに疑問を持ちました。人物の掘り下げが足らない。そうやって被害者のすり変わりが疑える立場の親族を排除することで、筆者に都合の良い展開になっていることは否定できないと思います。
もしも石神がクライマックスで湯川を殺すなら、私はこの作品に納得したと思います。作中にある通り、石神が感情よりも論理を優先させるなら。どんなに残酷なことでも合理的だと思えばやるのなら。そうすれば人物も異彩を放つし、苦悩はより本物になる。せめて殺すか殺さないか、逡巡する場面だけでも入れるべきだった。そうすることでなんの落ち度もない無名の被害者と、まるで裁判官のように冷たい主人公が初めて同じ土俵に立つのだと思います。
ところで私は東野作品に登場する女性にはどうも非現実性を感じることが多いです。いつも男性の都合で動かされてて、その人本来の光や力、個性といったものが見えない。すごく昔ながらの女性が多いというか、魅力的に感じない。ミステリは男女の関係がキーになってくることが多いので、作品の女性が魅力的でないというのは、たぶん東野作品の大きな欠点なんだろうなあと、読みながらつらつら考えました。
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No.679:
(5pt)

本格ミステリが感動的な人間ドラマと成り得る事を証明

東野圭吾の最高傑作であると言う世評は知っていたが、一読して納得。本格ミステリとしては少なめの登場人物で、しかも冒頭しばらくして誰が誰のため誰を殺すのかおおよその見当が付いてしまう。それは完全に当たってはいなかったものの、ストーリー自体は予想通りの流れで展開していった。そんなのミステリとして詰まらないじゃないかと言えばあにはからんや、非常に面白かった。予想通りのストーリーなのでどんどん読み進めたが、冒頭から密度が高く緊迫感に富んでおり全く飽きさせる事がなかった。何でもなさそうな描写が後半の伏線となって思わず読み直す事もかなりあり、細微まで目配りが利いている。が本作の一番の魅力は各キャラクターが織りなす人間ドラマなのではなかろうか。とりわけほぼ真相が明かされた後の「容疑者X」と関わった人々の描写は正に圧巻。ラストで「容疑者X」が「魂を吐き出すように」咆哮するシーンは、一読者としても魂が震えるような思いを味わう事が出来た。個人的には少し行動に納得の行かないキャラもおり、本格ミステリのトリックとして力業過ぎるような嫌いも感じたがそんな事は些末な問題だ。
 本作は本格ミステリが感動的な人間ドラマと成り得る事を証明したと思う。もちろん最高評価だ。
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4163238603
No.678:
(5pt)

全てが秀逸

天才VS天才の触れ込み通り読み応えがありました。
最初から最後まで、全く飽きることのない、ダレることのないストーリーでした。本へ引き込むパワーのすさまじさを感じた一冊です。文句なしの星5つ
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4163238603
No.677:
(5pt)

感想

非常に面白く、急な展開にハラハラし、楽しめながら読めた。愛とは、人を殺したりもする、恐ろしいものでもあるのだと思った。
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4163238603
No.676:
(3pt)

文章は上手いです。道徳観が合わなかった。

東野圭吾デビューで初めて読んでみましたが、読み
やすいのに引き込むのが上手いというお手本のような
文章の上手さです。読んでいる間は細かいことが気に
ならず、盛り上がるところで盛り上がり、悲しむところで
悲しんでいました。

しかし、なにかおかしいぞと感じたのが終盤。うまくは
言えないけどすっきりしない、という部分が残っていて
いろいろ考えてみると、やはりあの部分に納得ができず
終盤で乖離してしまったようです。終盤に至るまでは
文章力で見事に誘導していましたが、最後の最後で魔法が
解けました。これが、犯人を捕まえてめでたしっていう普通の
ミステリーなら特に気にならなかったと思いますが献身を
テーマにしていてこれは良くない。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
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No.675:
(5pt)

まさに「最愛」

最初から真実がわかっているからこそ物語が進むにつれ、悲しい真実が明らかになっていく。

その真実を知るのが友人である湯川だけでなく読者である自分も含まれる。

石神がどれだけ靖子のことを愛していたか、しかしそれは直接伝わるものではない。伝えてはならないものだと石神本人が決めていたものだった。

愛する人を救うために愛する人を恨む振る舞い、思いを明かさず愛する人を幸せにするために自分が犠牲になる覚悟。

最後に靖子が選んだ選択、石神への言葉。
その言葉を石神はどう捉えたのだろうか…

福山雅治の「最愛」の歌詞が頭に流れてより切なく、悲しかった。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
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No.674:
(5pt)

映画とは一味違う

最高です
映画よりも、伏線が多く、読んでいて楽しかった。刑事が2人とも男性だったのが意外でした。映画の柴咲コウさんももう一度見たいので見返します!
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.673:
(5pt)

面白すぎ!!

読書初心者ですが面白すぎでした。私は頭が悪く、湯川や数学者の会話にはちんぷんかんぷんな部分がありましたが、それでも大丈夫なくらい話に引き込まれました。知的な湯川に恋をしそうです(笑)
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.672:
(5pt)

愛か、、

石神の愛の深さが見受けられました。
最後の方に出てくる、工藤と結ばれることを願う手紙。
嫉妬心を持ちつつもあの手紙を書く石神はすごいと思いました。
それだけ晴子のことを愛していたってことですね。。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603

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