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教団X
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教団Xの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全47件 21~40 2/3ページ
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評判につられて読んでみました。 他の人も書かれていますが登場人物のセリフが長い長い。 呆れるぐらい長い。 そこを堪えに堪えて読み終える。 ストーリー性は陳腐。 人物描写、人物のリアリティに疑問符。 カルト宗教の信者の設定に無理がある。 SEX集団というけれど、そう簡単に男女が乱交出来るものだろうか? なんらかの薬物でも使わなければありえないだろうというのが率直な感想だ。 この小説ではオウムの様に薬物で信者を狂人化、洗脳したのでないというが、あり得ないだろう。 また作者の読書というか勉強の成果をいろいろと書きたかったのだろうが、 詰め込み過ぎになった。 ラストも「なんじゃいこれは?」といった印象。 無駄な話が多過ぎるのだ。 もう少し精錬し、スリムにしたら読みやすかったと思う。 問題は編集者の力不足。 雑誌の連載だそうだが、出版に際してプロとしても助言はなかったのだろうかと思う。 優秀な編集者の手にかかっていたら、まったく印象の違った作品になっていたのではないかと思う。 返す返す残念に思う。 端的に言えば小説としては失敗作だと思う。 だからといってこの小説?を読む価値がないといっているのではない。 つまり小説としてではなく、宗教、ブッダ、量子、政治、世界構造の解説本として読む価値があると思う。 神の解釈、意識の解釈には底の浅さを感じるのだが、参考文献をみて、これではしかたがないと思ったが、 物理の話や政治家の見方、世界の構造の話は面白く読んだ。 まとめれば小説として読むのではなく、作者の読書、研究の集大成としての レポートとして読めばいい。 小説としては評価は出来ないし、文章もあまりうまいとは感じなかった。 しかし600ページ近い文章を読まされてしまったことを考えると、 文章力はあると認めざる得ない。 しかし特にうまいなあとは思わなかった。 小説としては☆☆ | ||||
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松尾は左翼、沢渡は右翼、公安は武器商人、楢崎は中道、高原は極右、立花、峰野の女性陣は高原というテロリストに心酔しちゃう乙女という配役かな。 ひたすらセックス(戦争の比喩)をさせる教団Xを率いる沢渡。実は何も信念はない。でも馬鹿な信者(作者はそう思っている)は教祖を崇める。 理想論を説く松尾は自ら平和を求めるのは空気を読めない人間だと自認する。でも戦争するよりいいじゃんと本音を言う(作者の本音もこの部分)。 セックスによる気持ちよさを表現するシーンが官能小説並に詳細に描かれる。ようは戦争へ向かうのはこんなようなもんだよって言いたいんだろう。そんな官能的なシーンの合間に松尾のおどけた説教が入る。人間なんて一年で細胞全て生まれ変わる。その生まれ変わりも地球上にあるものが元になっているのだから、人類皆兄弟みたいななんか聞いた事あるようなセリフ。 あと企業は徹底的に悪者、ひたすら利益を追求する武器商人に成り下がっている(作者は相当就職苦労したのかな?年齢的に就職氷河期っぽいが)。 んでなにを言いたいのかよくわからないまま終わるんだが、多分今の憲法改正とかが右傾化しててこのままだと戦争になっちゃうよってこと言いたいのかな? どちらにしても長い割に薄っぺらい内容の小説?でした。 | ||||
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筆者の意欲は感じるけれども、なんだかもう一歩物足りない印象でした。 様々なテーマを扱っているのですが、どの論もイマイチ感じるものがない。 古典と比べるのはフェアでないかも知れませんが、例えば宗教に対する記述も、やはりカラマーゾフの兄弟などと比べると物足りないような・・・。 ところどころ筆者の思想を登場人物が代弁しているように思われますが、その挿入の仕方が少し強引。 つまらないわけでは無いかも知れませんが、絶賛に値するのかな、とは自分は少し感じてしまいました。 | ||||
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色々な本を読んで勉強した内容を、あまり消化しないまま載せたような素粒子たちの物語。 宇宙や素粒子の話は面白いけど、主要な物語とのリンクが弱いので浮いて見える。 経済関連も面白いけど、物語とあまり繋がってないので、薄っぺらく見えてしまう。 エロい表現が多く、初期のドラゴンボールのようだった。興味を引き留める繋ぎというか。 少しねたばれになってしまうけど、教祖が死ぬときの峰野の台詞、これも神の思い通りだとしたら? を見るに、作者も知識をどう料理していいか苦戦してるような気がする。 いやそれ言ったら永遠にループよね・・と、何となく盛り上がらないのだ。 4人の男女って誰だ?と意識しないと分からなくなる。人物の個性(特に峰野と立花)が・・と なんだかんだ言いつつ550ぺーじくらい読めちゃうんだからエロとバイオレンスはすごいなと思った。 | ||||
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この本は価値観や常識の様なものを全て壊してみたかったのでは無いか?読後そんな感想を持ちました 善と悪?性に対する一般的なイメージ?宗教団体と警察?この本読んでみて面白かった?面白く無かった?そもそも面白いって何?文章は中身が薄いように見えるし、読んでいて苦痛すら感じる事もあるしこれ全部読む意味あるのかな 純文学?大衆文学?この本はそういうジャンル分けだの線引きだの点数付けるだのそういう類のものでは無いのだろうと思います。 最後にこの作者の本の中で、いわゆる点数付けたり面白いか面白くないかそういう話しをしたいのであれば『迷宮』『銃』『何もかも憂鬱な夜に』をおすすめします。 | ||||
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厚みのわりに得られるものはあまりない超大作。一生懸命取材したことをどこかに織り混ぜたい気持ちはわかるがいらない部分が多いと思います。 また登場人物が多く、話を広げすぎて上手く回収しきれなかった感が否めない。 でも次の展開が気になって夢中で読みました。 もう少し寝かせて、自分の熱が覚めた頃に推敲してほしかったです。 | ||||
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分厚さ以上に、文字量がはんぱない!読みごたえはあるけど、疲れるかもしれない | ||||
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良い本だと思うのですが、 思想がだらだらと書かれていて、肝心のストーリーがあまり面白くなく 楽しめる本ではありませんでした。 思想の部分を少し我慢して、ストーリー部分をもっとからめて欲しかった。 少しもったいないような感じでした。 | ||||
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読みやすいしよく勉強されてるなぁ。とは感じるけれど、ちょっと説得力が足りない。 いくら社会に不満があるとか孤独だから、トラウマがあるからと言って何故この教団を選んだのか。 そんな人間はいくらでもいる。そんな人たちが何故そこまでのめり込んだのかが最後までふわっとしてた。 あそこまで性を描かれると、セックスしたいからこの教団なの?依存症なの?と疑ってしまう。 沢渡の過去の話は興味深かった。排他的であり破滅型な人っていうのは存在するんだろう。 かと言って魅力的かと言われるとうーん・・・。沢渡が人を惹きつける何かを持っているらしいのは わかるけど、それをもうちょっと書いてほしかった。 これ読んでガダラの豚ってすごいんだなぁとしみじみ感じてしまった。 | ||||
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どこにいくのかわからないストーリーに引き込む筆力はあるのだと思う。しかし人物に深みがない。 主要登場人物である二人の教祖と高原の過去が語られる部分で、かれらの怪物性を造形したかったのだろうが、その戦争体験やアフリカの武装勢力たちの物語が、巻末の参考文献の範囲を超えられたのか疑問だ。 この点、小説的なウソをつききれなかった作品だと思う。 | ||||
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おもしろく読めました。 村上龍氏の「コインロッカーベイビーズ」を読んだときとよく似た興奮がありました。 登場人物のセリフまわしに若干抵抗がありましたが・・・。 セックス描写に抵抗がある人は、それを不潔だと思い込んでいる不幸だと思います。 村上春樹氏の作品には必ずセックス描写がありますが、村上氏の作品レビューにセックス描写云々をもってくる人はほぼいません。 小説を読んで、何か心に残るものなんて必要なのでしょうか。 漫画ばかり1万冊持っているという知人がいますが、彼はいろんな人から嫌われています。 漫画から得られる道徳って小説以上にあると思いますが、彼は漫画を1万冊読んでも何も得ていないんでしょう。 それでも生きていけるんです。彼はしょちゅう仕事を休んで人生を楽しんでいます。 | ||||
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小説としては、正直面白くない。 ストーリーらしいストーリーはないから。 登場人物の独白が延々と続き、内容は面白いのだが、小説を読む面白さとは違う。 だが、今のように言論が抑圧されていく状況下で正論を語るには、 このような方法があるのかと(このような方法しかないのかと)感心させられた。 | ||||
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何と言っても資本主義・民主主義社会はもちろん,人間の作る社会は影の金持ちがそれぞれの思惑で動かしているということを明確に語っている点が素晴らしい.むしろそのような文章を書いてしまう作者の身を案じてしまうくらいだ.そういう意味では気骨を感じた. 内容は多岐にわたる物事の本質を模索する知見の紹介があり,色々刺激を受けたが,ストーリー自体はそれほどひねりはなく,優秀だが,ひどい生活史を持ち,それ故に対象に共感できない自己愛パーソナリティとなった教祖が年をとって人生の終わりを感じ,信者を道連れに死のうとしたという話だ. 物理学,脳科学などの一般的客観的事実を延々書き連ねる一方で,この教祖の自分勝手な行動や,過剰にも思える性的描写や,極めて個人的な恋愛・嫉妬感情が行動原理になっている女性の描写,その他すべての登場人物が主観的視点でしか生きていないことの描写を細かく行うことによって,それらを対比させたかったのかと思う.これは,人間とは所詮自分の感知できる範囲内で,自分のメリットを求めて生きるものだという事を表しており,そして結局のところ個体の刹那性を表現しているようにも思った.この作品は,「やはり人間とは他の生き物に比べ,複雑であるが故に不完全な生き物だ」という感慨を私に残すものだった.久々に純文学作品に接して,色々考えさせられ,まあまあ満足だった. | ||||
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主に前半に出てくる教祖の話は、自分が昔大学で学んだ哲学の授業みたいでとても面白かったです。飛ばして読むと眠くなってまうので、じっくりと意味を噛みしめて読みました。ただ後半にいくにつれ、登場人物それぞれがどのように考えた上でその行動をとっているのか、ということを考えていると、わかるところもあれば反感を感じるところもあったり、気持ちと行動の因果関係がよくわからかったりとなかなかすんなりとは入ってきませんでした。自分的には前半の教祖の話はよく理解できました。ここまで話を面白く膨らましておいて後半どうなるのかとかなり期待もしました。が、後半の登場人物の気持ちになかなかの拒否反応があったり、行動に納得できないところがあったりしました。しかもあらすじの展開が安易というか、チープというか…。最後の終わり方もありきたりでとても残念でした。前半の面白さが後半で台無しになったなあ…という感じです。途中までなら☆5つでしたが。 | ||||
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宗教団体を描いた物語で、多くの性描写や神のことや、人間を構成する原始といった難しい話も出てくる。 小説としてはすらすら読めて入り込めたが、自分の感受性が乏しいせいか、学ぶことや感じることは あまりなかったように思う。 | ||||
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これは500ページを超える大部な書籍である。本屋の店頭に置かれると大変に目立つ、私は、中村文則の文字を目にして、題名も改めずに(装丁の題名が見にくいこともあったが)買った。 読み始めてすぐに後悔した。この著者に注目したのは昨年読んだ(大江健三郎賞を取った)「掏摸」とその続編であると著者が言っている、「王国」の二冊だけである。「掏摸」を読んで何とも言えない違和感を感じながらも惹かれるものがあったことを覚えている、だから、この本を買った、と言える。 さて、この本である。何やら分かりにくい、怪しい内容である。ビッグバンがどうのこうの、ブッダがどうしたとか、人間の内面がどうであるとか、あまり筋書きと関係のないことが真剣に書かれている。しかし、文章が整斉としているので、退屈しながらも我慢して読むことが出来た。これが前半の部分で、冒頭で述べた、「後悔した」部分である。 後半はなかなか面白かった。それは次のような私達に身近な問題を話題にしているからである。 1) 私の職業にも関係する、ODA(政府開発援助)への批判や(半分は当たっているが、まだ深くODAを見ていない、と思った)、 2) 靖国神社参拝への批判(うなずける箇所もあるが、思想的に私と相反する考えだった)、 3) 太平洋戦争(著者は第二次世界大戦と言っている)を間違った戦争だと断定している(その言い分には一理ある)、 4) 更には、日本の現政権が進もうとしている愛国者教育や、安全保障政策の批判(これには到底賛成できない)である。 「教団X」という題名の通り、新興宗教を描いたものだが、著者はその筋書きを利用して「自分の思いの丈」を声高に述べた、という感じがする。だから、筋書きは触媒の役割をしている。 著者が主要な登場人物の一人に言わせている、「〜平和論に関しては確かに理想かもしれない。でもああいうことを理想だと言い、現実は云々と言い、いかにも自分は現実を見ているというような気持ちよさに浸ることは簡単です。理想を捨てれば人類は後退するだけです。あの理想を掲げながら現実の中でどう平和に向かい奮闘するかが大事なのです。〜」の言葉には、私自身は同意しないが、「理想」という言葉に惹かれる者もいるだろうなぁ、と作家による文章の影響力の強さというものを感じたのだった。 どう評価していいか分からないが、こういう考え方をしている人も日本には居る、ということを改めて知って、読んでよかったのかもしれないと思っている。 | ||||
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けんかしている仲間がいて、そこに火に油を注ぎに行って、何か解決の助けになるのか、という昔話のたとえばなしが、ここのところ通じたのは日本かもしれない、 守ろう。 あと、セックスを、やたらしちゃいけない、と教えられるのは、やたら人が増えると食べ物がたりなくなるから、でも自然界で何百万も、子を世にだしても、親に成るまでほとんど生き残れない、その記憶かもしれない。 | ||||
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宗教と物理学、国家と戦争などなるほど…と思う部分もありつつ 半分まで読み進めました。 この後 どんな展開が待ってて真の悪は何だろう…多方面に展開してる話がラストに向かってどうなるのだろう…と期待してましたが…。 それほど驚く展開もなく 意外な黒幕もいなく 執拗な性描写やグロテスクな表現と物語の真意がことさらリンクすることもなく…でした。 性描写が単純というか単調な表現の割に度々出てきて、しかも男性に都合のいいAVのような印象で女性からしてみるとちょっとしらけました。 そこが物語に入り込めなかった理由の1つかもしれません。 ただ それぞれの登場人物を通じて 作者が主張したいことはわかりました。 宗教というより現政権に、「今」に言いたいことがいっぱいあったんだな~と。 主張自体、共感するところがなかった訳ではありませんが、物語に織り混ぜつつ主張するというよりは主張がそのまんまベターと書かれてる感じが残念でした。 | ||||
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文章の半分が先生の説法で、 途中飽きちゃうのと、 うんざりする感じですね。 でも、この仏論や何やらで、 話を埋める感じは、他にも沢山あるし、 正直、慣れてる人には、ふーんあっそ。 ハイハイって感じで。 で、さらっと読み進めます。 自分は他人の思想を覗くのが好きだから、 この部分は嫌じゃなかったんです。 思想、哲学、力量系の本を大量に読んでれば、 あー、ハイハイまたこういうのね。 で、軽く読めます。本当は重いんだろーけど。 ただ、食傷気味になったのが、 陳腐な女性の台詞と描写ですね。 わざとらし過ぎて、一瞬で不快になれます。 絶対有り得ない背景での妄想が暴走みたいで、 不快を通り越して苦笑しました。 全部台無しにしちゃってる感じ。 この部分本当に必要無いんじゃないかな。 誘惑するとことか。 えぇー変なの、女性はこんな風に、 ビッチ風に誘わないよw とか、思ってました。 男性の性の願望って、 本当に下手くそなAVみたいですね。 改めてチープな下品勘違いを再確認出来て、 良かったです。 ストーリー部分だけでまとめれば、 もっとタイトに広がったのではないかと。 もう少し全体像を引き締めて欲しかったです。 以上。 | ||||
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長いお話だが、最後まで飽きずに読めた。純文学作品で、ここまで面白ければ大したものだと 思いました。 ただ「青臭いなあ」と感じるところも。 今の安倍政権について、「右傾化して、危険!ボクたちは平和を愛するんだ!!」 と、この作者の人は、この小説の登場人物を使って、熱烈に主張します。 ここが、この作品の読後感の分かれ目になるのかな?というのが私の感想。 今、戦争反対と市民団体が主張してますが、それらに共感できる方は、 この作品を読んでも、気持ちがいいと思います。 逆に、中国があんなに攻撃的な事を、色々な国に仕掛けているのに、 それを止めることを何も考えないで、ただ反対するだけの、 無責任な理想主義者には困ったもんだ、と思っている方は、 この作品を読んでも、そういう不愉快さが残ると思います。 素粒子理論、宇宙理論の話とか、政治や企業の裏側など、 作者が、今の段階で知っている知識全部をぶちこんで、 小説のカタチにしてるので、読者によって「すごい知識の量だ!」 と感動するか、「なんて薄っぺらい知識なんだろう」と見下されるか分かれるでしょう。 | ||||
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