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教団X
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教団Xの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全175件 161~175 9/9ページ
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全く頭に入らないし、性的描写が多くて 気持ち悪くなった。テレビで10年にあるかないかという本って 又吉が言っていたのを鵜呑みにした私が愚かでした。この作者のファンや宗教を考えたい人のみ 読んだ方がいい。 | ||||
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私もアメトーク組ですが、この本は普通の人にはちょっと苦痛と思われます。読書オタクの人は展開にしがみついていけるのだと思うが、なんせストーリーは散漫だし、登場人物多いし、実はあんまり伏線ないし、根気がない人だと読み進めるのが、辛いです。テーマが幾つも同格で出てくるけど、相互の関連性は希薄か。この作者は何か一個のテーマに集中して書いたらより良いものが描けると思います。 | ||||
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参考文献から丸写ししたような記述が多数あり、その部分だけが酷く残念な出来になっています。創作された部分はさすがに面白いと感じましたがその落差に愕然となります。 | ||||
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村上春樹の長編作品にも思うけど、ページ数の割りに中身がない。 色んなガジェットの繋ぎ合わせでしかなく、著者のオリジナリティが感じられない。 個人的には、運命論とか出すんならラプラスの悪魔くらい出せよ、と思ったけど、ベタ過ぎるのかな。 登場人物がアホの一つ覚えみたいに素粒子と連呼してるのは面白かった。 最近の作品は全て「データ」とか資料で作られてて、面白くない。 血と肉というか、著者独自の視点なりが無いと厳しいなぁ。 この本を絶賛してる人、この著者のオリジナリティはどこですか? それなりに読み応えはあったけど、ガッカリな内容でした。「デュラララ!」とかのラノベの方が面白いかも? | ||||
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テレビで紹介されておもしろそうだから又は芸人がお薦めしていたから購入しようと思っている方はまず本屋で数ページ立ち読みした上で検討することをお勧めします。でないと買って後悔する事になります。(経験者談) | ||||
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アメトークで紹介されてたので買ったのですが全然駄目でした。 左翼的な主張が延々と続くので、左翼以外の人は読んでてきついとおもいます | ||||
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アメトークで絶賛されていて期待しながら読んだのですが、全然でした。 内容が作者の主張だったら新書で出版した方がよかったんじゃない?って内容 わざわざ小説にしたその小説のストーリーは流れはわかるけど意味が分からないって感じです。 主義主張がない宗教団体なのになぜ熱狂的な信者がいるのかなどの過程が一切書かれてなので現実的じゃなさ過ぎてしらけます。 現実的じゃないといえば、女性の描写がお粗末すぎです。作者は風俗しか利用したことないのかな?ってくらいに女性が性に簡単に落ちます。 また、ナチュラルに男尊女卑です。多分作者は自分が男尊女卑なことに気付いてないんじゃないかというくらい自然に男尊女卑です。 あと、語彙がとても少ないように思えました。作者の好きな使いまわしなのか、「弾かれている」「可能性に満ち満ちている」などを別々の登場人物が同じように使っていて違和感を感じました。 そもそも人物描写が薄く、感情移入することも親近感を覚えることもないので、作者がなぜ、小説を書こうと思ったのかわからないです。 あとがきに「これが僕のすべてです」と書かれているので、もうこの人の本は読むことはないでしょう。 良い点 ★参考文献が多い ★読みやすい(難しくない) | ||||
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テレビで紹介されてたみたいですが、この人の作品が好きな方以外は、読まない方が良いと思います。性的な描写ばかりです。内容も良くわからないです。 | ||||
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新興宗教というかなり興味のあるテーマ。 筆者のこれまでの作品は合わなかったけれど、これならと思って 買うかどうか迷い、とりあえずと思って図書館で借りて読み始めたが 正直、買わなくて正解だった。 思わせぶりな物語の進行と、 よく分からない教組の説法。 いや、教組の説法なんて訳分からないもんだとは思うけど 読者の心をどんな意味でもつかむ説法でなければ 教組としても魅力がないような。 アダルトなシーンも延々と続き、 苦痛な説法と、下手なアダルトシーンを飛ばし読んだら ほとんど残らないような印象でした。 でも、これまでの作品も合わなかったので 今までの作者の作品が好きな方には合うかもしれません。 | ||||
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又吉さんが面白いと言っていたので読んでみましたが、 ただのステマだったようです。 | ||||
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オビと美しい装丁に惹かれて手に取りましたが、途中から何を読まされてるんだろうと思ってしまいます。そしてそのまま、終わります。タイトルから宗教の話しなんだろうなと興味を持ちましたが、性善説、性悪説などを超えて宇宙やら原子やら相対性理論やら、わたしの理解では追いつかない話しが繰り返し語られます。つまらなくはないが、面白くもない。 星1つ分は、こんなに理解できない話しでも、一気に読ませてしまう筆力は凄いと思ったので。 | ||||
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延々とダラダラ続く性描写は三流のエロ小説に勝るとも劣らず、エンタメ小説にしても下品。直木賞作家の『著者最高の傑作』と記されたポップの真意は凡人には知る由も無い。 | ||||
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相変わらず、文章はうまいが話の中身や人物描写が薄っぺらいんですよね | ||||
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「去年の冬~」と同じ作家さんとは思えません、そのくらい私には難解でした。 途中で投げ出しました、読むこと耐えられません。 | ||||
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初期作品が人気の作家さんですが、 残念ながら最近は正統派の純文学ではなく、 お金の匂いがするエンタメ系小説を書かれるようになりました。 初期作品のファンであった為、余計にショックが大きいです。 「沢渡の過去」の告白文は、 初期を思わせる緊迫感がありました、が、 あとは正直、失礼ながら、面白くありませんでした。 某大型書店のポップメモでも、指摘されていましたが、後半の途中までは、だらだらとした内容が続きます。 エンタメ系としても、純文学としても、軸がぶれていて、非常に中途半端なストーリー展開でした。 表紙のデザインは、美しく、新鮮さがあります。 | ||||
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