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幻想運河



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幻想運河の評価: 3.12/5点 レビュー 17件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(1pt)

評価ポイントがわからない

つまり麻薬のすばらしさを表現したかったのかな?
外国舞台の男女物語とか書いてるだれか風をやりたかったのかな?
結局主人公も何も変わらないままだし、何もわからないし、理由もわからないし、最後の行動も意味不明でただのこじつけ。
本当に麻薬やりながら書いたとか?
幻想運河 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:幻想運河 (実業之日本社文庫)より
4408553484
No.4:
(1pt)

つまらない。

残念、つまらない。
出来の悪いシナリオを投げっぱなしにして終わるようなもの。
筆者は自由に書けたと言うが、確かに伏線も回収せず、雰囲気だけで小説もどきを書くのは楽だったろう。
筆者の作品はどれも好きなだけに、ミステリーから離れたものが、この程度なのは残念。
幻想運河 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:幻想運河 (実業之日本社文庫)より
4408553484
No.3:
(1pt)

異色作ですね

最高傑作と言われていますが、唯一面白くない作品でした。好みによって極端に評価が分かれるということかな。他の作品とはかなりカラーが違うので、ちょっと中を見てからの購入をおすすめします。
幻想運河 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:幻想運河 (実業之日本社文庫)より
4408553484
No.2:
(1pt)

がっかり。

この作者は結構好きで、ほぼ全部読んでいますが、正直今回は「面白くない」の一言です。
読み終わってから、あれ?これは誰の本だっけ?と確認してしまった程。
幻想運河 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:幻想運河 (実業之日本社文庫)より
4408553484
No.1:
(2pt)

アムステルダムと大阪

 1996年に実業之日本社から出た単行本の文庫化。
 火村も江神も出てこない、ノン・シリーズの一冊。
 アムステルダムと大坂という、運河で知られる東西の二つの街を重ね合わせた幻想物語。オランダでは取り締まられていない大麻による夢をうまく用いて、不思議な世界を描き出している。そのぼんやりとした、掴み所のない空間性を受け入れられれば、楽しく読める。
 しかし、ミステリとしてはいまいち。トリックには切れがあるが、小粒。結末についても意見が分かれるだろう。
幻想運河 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:幻想運河 (講談社ノベルス)より
4061820966

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