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幻想運河の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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単行本(実業之日本社,1996年)→講談社ノベルス(1999年)→講談社文庫(2001年)→本書。 16年ぶりの復刊である。私も久々に読み返すこととなったが、いかにもな有栖川作品っぽさが漂っており、懐かしかった。けっして古びていないし、ミステリなのか幻想物語なとかよくわからない読後感もいい。 再読に値する一冊だろう。 | ||||
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やはり有栖川の魅力はロジカルな推理につきると思うが、今作は本格ミステリとしてもサスペンスとしても中途半端に終わってしまった印象。どちらとして読んでも読みどころは特にない。 だが作者の長編は江神シリーズをのぞいては本当に駄作ばかりなので、その中ではまだマシな方だと思う。 | ||||
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