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狙われた女



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【この小説が収録されている参考書籍】
狙われた女 (扶桑社ミステリー)

狙われた女の評価: 3.40/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

読み応えは「ない」アンソロジー

『シープメドウ・ストーリー』ジャック・ケッチャム
ぐだぐだした内容だと思いながら読んでいたが、ラストは「さすがケッチャム」と思わせるものがあった。自身の若い頃の不遇時代(怒りか?)を描いたと思うと納得。
…ただ、金子浩氏の翻訳がひどい。「~だった」「~した」など、過去形「た」の連なり。時制の一致なのだろうが、日本語文章においては不適切だ。これが気になって内容を頭に入れるのに苦労した。

『狙われた女』リチャード・レイモン
緊迫感とスピード感があったが、内容は極めておぞましい。よく主人公の気がふれなかったなと思うほど。

『われらが神の年2202年』エドワード・リー
SFは元々性に合わないのだが、やはりそう感じた。まともに読めなかった。合う人にはおもしろいのかもしれない。
狙われた女 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:狙われた女 (扶桑社ミステリー)より
4594070663
No.1:
(1pt)

魂抜けた

ケッチャムの凡作と、どうでもいい二人のアンソロジー。 もう新作鬼畜小説は書かないのでしょうか?
狙われた女 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:狙われた女 (扶桑社ミステリー)より
4594070663

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