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狙われた女
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狙われた女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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『シープメドウ・ストーリー』ジャック・ケッチャム ぐだぐだした内容だと思いながら読んでいたが、ラストは「さすがケッチャム」と思わせるものがあった。自身の若い頃の不遇時代(怒りか?)を描いたと思うと納得。 …ただ、金子浩氏の翻訳がひどい。「~だった」「~した」など、過去形「た」の連なり。時制の一致なのだろうが、日本語文章においては不適切だ。これが気になって内容を頭に入れるのに苦労した。 『狙われた女』リチャード・レイモン 緊迫感とスピード感があったが、内容は極めておぞましい。よく主人公の気がふれなかったなと思うほど。 『われらが神の年2202年』エドワード・リー SFは元々性に合わないのだが、やはりそう感じた。まともに読めなかった。合う人にはおもしろいのかもしれない。 | ||||
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ケッチャムの凡作と、どうでもいい二人のアンソロジー。 もう新作鬼畜小説は書かないのでしょうか? | ||||
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