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ミッドウェイ 血と海の伝説
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ミッドウェイ 血と海の伝説の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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フィクションなので感想は、、、あったようで無かった話なんでしようね。 | ||||
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初めて買って読み終わった後に捨てた本です。 本自体が厚い割には内容がペラペラ。登場人物に魅力がないのはもちろん、共感できない。 ただただ気分の悪い展開が続き戦争の悲惨さとは別のいやな気持ちになりました。 この本を買うくらいなら別の本を読むことをお勧めします。時間とお金の無駄です。 特に二次大戦物を読みたい方にはまったくおすすめできません。 | ||||
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私は自称ミッドウェー研究家ですのでミッドウェーと名のつくものならノンフィクションでも小説でもSFでもゲームブックでもなんでも買っちゃいますが、これはあらゆるミッドウェーもので最もくだらない本でした。ミッドウェー海戦に場を借りた通俗恋愛小説です。この安っぽさ感は以前にも感じたことがあるぞ、はて、どこでだったかな、とよくよく考えてみたら、それはアメリカ映画「ミッドウェー」を見たときでした。この映画でもやはり米海軍士官と日系人女性が恋に陥るのです。勘ぐれば著者はこの映画を見て小説の着想を得たものと思われます。海戦の経過は各種参考文献により大体史実どおりに書かれていますが、俗説をぱくった記述もあります。歴史としても恋愛小説としても半端で、行文思索ともに拙劣とはこんな小説のことかと感じました。私は別に著者が嫌いなわけではなく、「忠臣蔵」などは結構読ませるのですがね、流行作家といっても得手不得手があるんですね。 | ||||
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ミッドウェー海戦を柱にしたつまらない小説であった。 感想もない。 | ||||
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