レッドライト



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初公開日(参考)2001年02月
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長編小説

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レッドライト (角川文庫)

2013年04月25日 レッドライト (角川文庫)

忠誠を尽くした自分をゴミのように捨てた上司の米原を、衝動的に殺した桑崎。痕跡を消し逃走するが、タクシーで玉突き事故に巻き込まれてしまう。幸い無事に帰宅した翌日、ニュースを見て愕然とする。米原が、殺害現場近くの路上で轢き逃げされたというあり得ない事実が報じられたのだ―。2つの交通事故の背後に浮かび上がる、驚くべき人間模様と殺意の連鎖とは。驚天動地の長編ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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レッドライトの総合評価:7.14/10点レビュー 7件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7:
(3pt)

内容や伏線は良かったが

内容や伏線は良かったし、設定も森村誠一の作品のなかでは現実味を帯びていたのでよしとしよう
ただ、作品紹介では桑崎が上司を殺害したのに違う場所でひき逃げ遺体として発見されたことと玉突き事故の二つが複雑に絡み合う展開かと思いきや、上司のひき逃げの真相があまりにも短絡だし、現場から道路まで意識朦朧としたなかで歩いていた等の描写もない
そして、焼死体の同乗者も、中盤にはわかってしまった
レッドライト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:レッドライト (角川文庫)より
4041007763
No.6:
(4pt)

こういう展開が犯人にとって一番嫌という設定

犯人だったら、震え上がるような展開。周りの人が全てsnake in the grassに見えるだろう。さすが著者という内容。
レッドライト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:レッドライト (角川文庫)より
4041007763
No.5:
(3pt)

カッズ

中央分離帯を越えたトラックは6台を巻き込む事故に…先頭車両の運転手は焼死したが、同乗者がいたのでは???

う~ん、森村誠一はちょっと今四つかな( ノД`)…
レッドライト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:レッドライト (角川文庫)より
4041007763
No.4:
(1pt)

途中で読むのかったるくなった。

読み手をグイグイ引っ張ってゆくような時代は、もう終わったんだろうな。
レッドライト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:レッドライト (角川文庫)より
4041007763
No.3:
(4pt)

普通レベル

森村作品、かなり購読してますが、そのうちで普通の部類です。これは旅行中に読む本で、さっと読めるものです、内容
Entertainment Category!ご参考になりますか?
レッドライト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:レッドライト (角川文庫)より
4041007763



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