棟居刑事の悪夢の塔



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    初公開日(参考)1997年03月
    分類

    長編小説

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    棟居刑事の悪夢の塔 (双葉文庫)

    2013年05月16日 棟居刑事の悪夢の塔 (双葉文庫)

    ナンバーワンホストの有光は、人身売買シンジケートから逃げ出してきたタイ人女性・トウイを匿うが、彼女はある日部屋から忽然と姿を消し、廃屋で死体となって発見される。さらには、有光の上客だったヤクザの情婦も失踪し、彼は警察とヤクザ双方から追われることに。有光はトウイの無念と自らへの嫌疑を晴らすため、事件を調べ始める。一方、トウイの死体発見現場の近くで時を同じくして発生した女子大生の失踪に注目する警視庁捜査一課の棟居は、有光犯人説に傾く捜査本部を説得しつつ、複雑に絡まりあった事件の真相を追う。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    安心して読める、安定の面白さ。

    1999年7月の作品。
    東大和署、富士吉田署管轄内で起きた2つの殺人と、所沢署管轄内で起きた女子大生の行方不明事件が、結び付くのか。
    東大和署管轄で起きた事件を担当した棟居刑事達が、すべての謎に迫ります。
    謎の影には、犯人の恐るべき身勝手な理屈が......
    シリーズいつもの安定した、面白さでした。
    棟居刑事の悪夢の塔 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:棟居刑事の悪夢の塔 (角川文庫)より
    4041753554



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