棟居刑事・悪の山



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1999年03月
分類

長編小説

閲覧回数881回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

棟居刑事 悪の山 (角川文庫)

2018年02月24日 棟居刑事 悪の山 (角川文庫)

長野県高瀬湖畔の工事現場から、人間の白骨と犬の骨が発見された。白骨は三俣蓮華山荘管理人で、五年前に山荘の売上金とともに失踪した島岡太一であることがわかる。一方、警視庁捜査一課の棟居刑事は、自分と見知らぬ青年が一緒に写った一枚の古い登山写真と、白骨の発見現場が一致することに気付く。奇妙な偶然が、雪の北アルプスを舞台に、人間の憎悪を暴いていく―。国民的人気シリーズ、待望の新装版。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

棟居刑事・悪の山の総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

作者の山へのこだわりがいっぱい。

棟居刑事シリーズ4作目。山岳ミステリー。
著者の山への愛が、いっぱいです。
美しい山々の景色、山の厳しさ、楽しさ、目に浮かぶように描かれています。
今までの4作のなかでも、棟居刑事の登場シーンが、1番多く、お気に入りです。
ドラマになっていたら、ぜひ見たいと思いました。
棟居刑事 悪の山 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:棟居刑事 悪の山 (角川文庫)より
4041066166



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク