■スポンサードリンク


棟居刑事・悪の山



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■棟居刑事・悪の山 (角川文庫)

棟居刑事・悪の山 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1999年03月31日
出版社:角川書店
ページ数:294P
【あらすじ】
長野県高瀬湖畔の工事現場から人間の白骨と犬の骨が発見された。長野県警大町署から熊耳警部補、山岳警備隊員が出動。白骨は三俣蓮華山荘管理人で、五年前に山荘の売上金とともに失踪した島岡太一であることがわかった。雪の北アルプスを舞台にした悪の前触れ―。棟居刑事の手元に残された一枚の写真が人間の憎悪を暴く、森村山岳推理小説の大作。

■棟居刑事 悪の山 (角川文庫)

棟居刑事 悪の山 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2018年02月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:288P
【あらすじ】
長野県高瀬湖畔の工事現場から、人間の白骨と犬の骨が発見された。白骨は三俣蓮華山荘管理人で、五年前に山荘の売上金とともに失踪した島岡太一であることがわかる。一方、警視庁捜査一課の棟居刑事は、自分と見知らぬ青年が一緒に写った一枚の古い登山写真と、白骨の発見現場が一致することに気付く。奇妙な偶然が、雪の北アルプスを舞台に、人間の憎悪を暴いていく―。国民的人気シリーズ、待望の新装版。
※現在選択中です