(短編集)

竜が最後に帰る場所

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評判

竜が最後に帰る場所の評価:

4.59/5点 レビュー 39件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 1〜20 1/4ページ
No.80
(5pt)

読後感が何とも言えない。

「ここではないどこかに連れて行ってくれる作家」という呼び声高い恒川先生らしく、何とも言えない気持ちになった。満足なんだけど淋しいような感じ。もう会えないんだなーと見送っていくような、喪失感みたいな気持ちになった。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.79
(5pt)

読後感が何とも言えない。

「ここではないどこかに連れて行ってくれる作家」という呼び声高い恒川先生らしく、何とも言えない気持ちになった。満足なんだけど淋しいような感じ。もう会えないんだなーと見送っていくような、喪失感みたいな気持ちになった。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.78
(3pt)

ムラがある

ゴロンド<鸚鵡幻想曲<<迷走のオルネラ<風を放つ<夜行の冬
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.77
(3pt)

ムラがある

ゴロンド<鸚鵡幻想曲<<迷走のオルネラ<風を放つ<夜行の冬
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.76
(5pt)

おすすめです。

どの話もユニークで面白かったです。特に、夜行の冬のゾワゾワ感、鸚鵡幻想曲の主人公のめげない感じが好きでした。
語りすぎずに、テンポがいいので、ついつい読んでいってしまいます。オチや内容も好みなので、おすすめします。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.75
(5pt)

おすすめです。

どの話もユニークで面白かったです。特に、夜行の冬のゾワゾワ感、鸚鵡幻想曲の主人公のめげない感じが好きでした。
語りすぎずに、テンポがいいので、ついつい読んでいってしまいます。オチや内容も好みなので、おすすめします。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.74
(5pt)

鸚鵡の話がお気に入り

珍しく現実世界のお話も混じっているけど、真骨頂はやはり幻想小説系。私は表題作より鸚鵡の話がよかったかなあ。よくあんな着想が浮かぶものだ。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.73
(5pt)

鸚鵡の話がお気に入り

珍しく現実世界のお話も混じっているけど、真骨頂はやはり幻想小説系。私は表題作より鸚鵡の話がよかったかなあ。よくあんな着想が浮かぶものだ。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.72
(5pt)

喉越しがいいのは仕事が丁寧だから。

文字表現の〈読みやすさ〉とは、
漢字がひらかれているとか、
難しい言葉をつかわないとか、
時系列を複雑にしないとか、
そんな大雑把なことではなく、
もっと、ほんとにさりげない、
センスと言いかえてもいい、
細かい工夫の積み重ねだと、
読書をするたびに感じます。

恒川光太郎さんは、
そこをすごく気にされていて、
読者が気づかないような、
細かい細かい工夫を、
作品の隅々までされています。

ジャンルがファンタジーで、
ここまで読みやすい文体だと、
マンガみたいな小説だと、
軽く見られることも、
もしかしたらあるかもですが、
(漫画が小説より劣るとは、
ぼくは全く思いません)
読みやすさの本質とは、
リズム感や丁寧な言葉の並べ方など、
気配りが徹底され、客観されている。
プロ意識がなにより重要ですし、
ぼくはプロのそこを、
すごいなといつも尊敬します。

ファンタジーというと、
どうしても、
決まった表現をなぞる、
ゲームや童話世界のようなものを、
想像してしまいそうになります。
が、恒川光太郎さんは、
すぐに理解できるシンプルさに、
見たこともない個性を混ぜ込み、
いつも驚かせてくれます。

面白い本、優れた作家は、
1ページも読めばわかります。

1ページでパッと虜にされるからです。

恒川光太郎さんは、
そういう作家さんだと思います。

この短編集は、どれも好きでしたが、
一番気に入ったのは、
オウムの話でした。

御本人が「いきあたりばったり」
と語られているとおり、
え、ここから先、つづくの!?
と驚かされ、なにこれ、
どーなるの? と心配になるような、
わけのわからない展開になり、
おいおい、狂ってるのか? 
という着地をします。

ちゃんと纏まっているのですが、
自分の筆力を信じているからこそ、
そんな、迷宮を掘り進めるような、
失敗しかねない恐ろしいことに、
挑戦したのだろうなと思います。

いきあたりばったりと聞くと、
そんなの読む価値あるの?
なんて心配になりますよね。

でも、たぶんそれは下書きの話で、
仕上げはキチンとされているので、
退屈なところはないです。

迷子になったような不安感を、
いい意味で味わえました。
プロットが優れていようと、
いきあたりばったりだろうと、
キチンと細かいところまで、
丁寧に仕上げてあれば、
物語の生み出し方なんて、
どーでもいいと思います。
逆に言えば、仕上げが雑なら、
どんなに発想がよくても、
プロットがたくみでも、
プロ意識は感じないと思います。
最近、他の作家さんの本を読み、
何冊か、あまりの雑さに呆れて、
途中で読むのをやめてしまい、
それがとても悲しかったので、
これこれ、これがプロだと、
すごく安心させてもらえて、
嬉しくなりました。

竜の生態を描いた表題作
(タイトルは違いますが)
すごくよかったです。

あと、クズどもの残酷さを描いた、
『迷走のオルネラ』も、
好みで言えば一番でした。

他にもまだまだあります。
盛り沢山な短編集です。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.71
(5pt)

喉越しがいいのは仕事が丁寧だから。

文字表現の〈読みやすさ〉とは、
漢字がひらかれているとか、
難しい言葉をつかわないとか、
時系列を複雑にしないとか、
そんな大雑把なことではなく、
もっと、ほんとにさりげない、
センスと言いかえてもいい、
細かい工夫の積み重ねだと、
読書をするたびに感じます。

恒川光太郎さんは、
そこをすごく気にされていて、
読者が気づかないような、
細かい細かい工夫を、
作品の隅々までされています。

ジャンルがファンタジーで、
ここまで読みやすい文体だと、
マンガみたいな小説だと、
軽く見られることも、
もしかしたらあるかもですが、
(漫画が小説より劣るとは、
ぼくは全く思いません)
読みやすさの本質とは、
リズム感や丁寧な言葉の並べ方など、
気配りが徹底され、客観されている。
プロ意識がなにより重要ですし、
ぼくはプロのそこを、
すごいなといつも尊敬します。

ファンタジーというと、
どうしても、
決まった表現をなぞる、
ゲームや童話世界のようなものを、
想像してしまいそうになります。
が、恒川光太郎さんは、
すぐに理解できるシンプルさに、
見たこともない個性を混ぜ込み、
いつも驚かせてくれます。

面白い本、優れた作家は、
1ページも読めばわかります。

1ページでパッと虜にされるからです。

恒川光太郎さんは、
そういう作家さんだと思います。

この短編集は、どれも好きでしたが、
一番気に入ったのは、
オウムの話でした。

御本人が「いきあたりばったり」
と語られているとおり、
え、ここから先、つづくの!?
と驚かされ、なにこれ、
どーなるの? と心配になるような、
わけのわからない展開になり、
おいおい、狂ってるのか? 
という着地をします。

ちゃんと纏まっているのですが、
自分の筆力を信じているからこそ、
そんな、迷宮を掘り進めるような、
失敗しかねない恐ろしいことに、
挑戦したのだろうなと思います。

いきあたりばったりと聞くと、
そんなの読む価値あるの?
なんて心配になりますよね。

でも、たぶんそれは下書きの話で、
仕上げはキチンとされているので、
退屈なところはないです。

迷子になったような不安感を、
いい意味で味わえました。
プロットが優れていようと、
いきあたりばったりだろうと、
キチンと細かいところまで、
丁寧に仕上げてあれば、
物語の生み出し方なんて、
どーでもいいと思います。
逆に言えば、仕上げが雑なら、
どんなに発想がよくても、
プロットがたくみでも、
プロ意識は感じないと思います。
最近、他の作家さんの本を読み、
何冊か、あまりの雑さに呆れて、
途中で読むのをやめてしまい、
それがとても悲しかったので、
これこれ、これがプロだと、
すごく安心させてもらえて、
嬉しくなりました。

竜の生態を描いた表題作
(タイトルは違いますが)
すごくよかったです。

あと、クズどもの残酷さを描いた、
『迷走のオルネラ』も、
好みで言えば一番でした。

他にもまだまだあります。
盛り沢山な短編集です。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.70
(5pt)

ホラーでファンタジー

日常の道を知らず知らずのうちに
別の空間を歩いてるような、
踏み入れたら怖いけど
やめられない面白さです

読んだら
また別の作品も読みたくなります
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.69
(5pt)

ホラーでファンタジー

日常の道を知らず知らずのうちに
別の空間を歩いてるような、
踏み入れたら怖いけど
やめられない面白さです

読んだら
また別の作品も読みたくなります
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.68
(2pt)

繋がりが分かりにくい

全体的には好きですが、章毎の繋がりが不鮮明で…ちょっと難しいかな。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.67
(2pt)

繋がりが分かりにくい

全体的には好きですが、章毎の繋がりが不鮮明で…ちょっと難しいかな。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.66
(5pt)

とても感心しました

バランス感覚というのでしょうか、読んでいて絶妙に引き込まれていきます。すばらしいです
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.65
(5pt)

とても感心しました

バランス感覚というのでしょうか、読んでいて絶妙に引き込まれていきます。すばらしいです
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.64
(4pt)

ドラゴンカムバックプレイス

誰しも帰る場所がある。
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.63
(4pt)

ドラゴンカムバックプレイス

誰しも帰る場所がある。
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104
No.62
(5pt)

吸い込まれる

読み進むにつれて、小説の世界に吸い込まれるような作品です!
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)より
4062776502
No.61
(5pt)

吸い込まれる

読み進むにつれて、小説の世界に吸い込まれるような作品です!
竜が最後に帰る場所 Amazon書評・レビュー: 竜が最後に帰る場所より
4062165104