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(短編集)
竜が最後に帰る場所
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竜が最後に帰る場所の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ゴロンド<鸚鵡幻想曲<<迷走のオルネラ<風を放つ<夜行の冬 | ||||
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最初の2つ「風を放つ」「迷走のオルネラ」がこれまでの恒川さんの作品とは雰囲気がまったく違うようで, 残念に思いつつも読み進めたのだけど、3本目からは期待を裏切らずいつもの幻想的でちょっとホラーな恒川ワールドを魅せてくれます。 やっぱり、この人の世界観って素敵☆ 特に「鸚鵡幻想曲」。 そしてスケールの大きさも感じさせる「ゴロンド」。 どっぷり浸れて、まさに「本に酔う」という感覚を味わわせてくれる。 いい時間を過ごせました | ||||
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