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ゴーストハント7 扉を開けて
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ゴーストハント7 扉を開けての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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本シリーズは、軽い小説で面白いのですが・・・ 最終回なのに、変に次回作があるような終了のしかたにすべく、後日談を 長々と記述したのが間違いのようです。 そのため、いつものハントに緊張感が無く「ふーん」てな感じです。 今までの秘密も、軽く処理されてますので、著者もこれ以上ゴーストを出しても マンネリになると判断されたようです。 登場人物も多く、彼らを主人公にしたストーリーを考えても良いように思いますが、 なんか中途半端です。 | ||||
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原作が本当に面白かった理由は、「怪談の蹴りがつく」で解決と見せかけて、その後にもう一回、謎解きがあってミステリーとしてもホラーとしても珠玉の出来だったからだと思うんです。 それが、今回のリライトで怪談を解いている間にどんどん別の謎解きが進行して、最終的には麻衣は全てを知った上で怪談の蹴りを付ける…… このリライトはちょっとないです。 | ||||
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